作品をフォローしていただいたので、僕もフォローしに来ました。
他の人の「未読あり小説」を読むのもいっぱいいっぱいですが、出来るだけ読ませていただきます。
作者からの返信
読んで頂けるとは嬉しいです。
こちらとしてはありがたいですが、あまり無理なされず。
ごきげんよう、はじめまして、竜頭蛇さま。
おだ しのぶ、と申します。
この度は、拙作と私をフォローして頂き、本当にありがとうございました。
早速貴作を拝読させて頂こうとお邪魔させて頂きました。
トラックから始まるのは転生の定番と思って読み進めたら、斜め上の展開で驚くとともに、その展開のスピーディさも相俟って、これは新鮮で凄いなと感心してしまいました。
それにしても冬夜と摩耶、酷いなぁ。もうちょっと罪悪感、そこまでいかなくとも後ろ暗さくらい感じられないものかしら?
それに比して、陽菜さん、摩耶からは「悪役令嬢」呼ばわりされていましたが、理知的で冷静で常識的、そしてある種の大きな優しさを持ってますよね(その正々堂々さが近付き難くて「悪役令嬢」呼ばわりされているのかしら? それならそう呼ぶひと自身が後ろ暗さを感じている証左でしょうね)。
死んだと思って警戒対象を陽菜さんだけと油断していた「真の悪役」ふたり、驚くでしょうね。
引き続き楽しませて頂こうと思っております。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
初めまして、おだしのぶさん。
かなりうまい書き手様だと思っていたので、拙作を読んでいただけるとは望外の喜びです。
今まで転生ものを書いたことはあったのですが、いかんせんトラックに轢かれる描写を書いたことがなく、今回どうしても書きたくなり書かせていただきました笑
ざまあものなのでどうしても今回の1話で2つのグループの善悪をはっきりさせたい思いがあり、両者極端な感じになっていますね笑
ご期待に添えれば幸いです。
こちらこそよろしくお願い致します。
白状だと→薄情では?