ソースをご飯にですか、冒涜的ですな。
揚げ物にソースはつけるけれど、ご飯にソースはどうなのか。
うーん、ケチャップライスはあるけれど、ソースライスはないような。
それ、おいしいの? と聞きたくなります。
作者からの返信
ふふふ‥‥冒涜的(^^;
「居酒屋 橙ingのレシピ」という小説でも取り上げたことがありますが、我が家のおふくろの味、というと、なんでもソース掛け、がひとつ挙げられます。
なぜ、ソース掛けなのか、という考察もしていますので、よかったらお読みくださいませ~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889055482/episodes/1177354054889141910
橙さま。
こんにちは。
思わず橙さまのエッセイかしらと拝読したのですが、
催眠小説なんですね。面白いです。
近況ノートと照らし合わせながら追っていくと、おおってなりました。
ビリヤードって紳士のゲームのイメージがあってやったことがありません。
橙さまの趣味でもあるのかしら? 詳しく書いておられるからすごいって思います。
登場人物が増えました。どうなっていくんでしょう。
それにしても、薪ストーブのある白い部屋の美しさ、空間いいですね。
作者からの返信
ハナスさん、読んでいただきありがとうございます!
近況ノートに挙げた薪ストーブのある部屋の1枚の写真から、な~んもないこの部屋で何か書けないかな~と思い、極めて大雑把なあらすじを作って、あとは、主人公の私氏の行動や思い付き次第で書いていけばいっか、で書き始めてしまいました(^^;
本当は、とっくにエンディングを迎えていて可笑しくなかったのですがまだ終わっていません。
ビリヤードは、若い時にね、下手なんですが相当やりました。マイキューもありますが、本文中で紹介したショーンのキューとは雲泥の差の安価なものです。
以後も、睡眠のお供に読んでいただければ幸いです。