暖炉の上にかかった銃は発砲されなければならない
とは、誰が言ったのでしたかね。
クライマックスで包丁を誰かに突き刺したり
ビリヤードのキューを誰かに突き刺したり
ワインの瓶で誰かの頭をたたき割ったり
ガソリンをまいた工場にライターを投げ込んで爆発させたり
といったことはなさそうかな。
作者からの返信
入眠はたやすくても、あっという間に覚醒してしまう私です(^^;
>暖炉の上にかかった銃は発砲されなければならない
う~ん…まったく覚えが御座いません!
突き刺し、たたき割り、爆発…
いやいや、あるかもしれませんよ~
と、煽って良いものかどうか(^^;
編集済
橙 suzukake様、こんばんは😊
なんなんでしょうね。
読んでたらやっぱり笑ってしまうのです。
特別に笑いを誘うようなことは起こってないんですけどね。
白い部屋では何もせず過ごされたんですね。
てっきり青いペンキで何か始まるかと思いました。
あっ!
以前、橙様「お風呂が沸きました」の声は、40代くらいの女性っておっしゃてなかったですか?
そんなこと思い出しました( ´艸`)
自動的に、就寝時間が来るシステムも面白いです(笑)
作者からの返信
のこさん、お風呂が沸きました」の声… そういえば、そんなことを書いた覚えがあります。「お風呂にドボン」エッセイでしたっけね(^^; もしくは、他の小説だったか…
自動背もたれのベッドは、CMで観た奴です。パラマウントベッドだったかな…
背もたれがあった方が、人は入眠しやすいようで。しかも、入眠したことをベッドが察知すると、自然に背もたれがゆっくり降りて平らなベッドになる、という画期的なベッドです。
果たして、これに、タイマー機能があるかどうか調べていませんが、この小説ではタイマー機能を付けさせてもらいました(^^;
クリームシチュー。家政婦の人に作ってもらいました。
作者からの返信
作中の季節が冬、ということで、安易のつもりはありませんが、クリームシチューが頭に浮かびましたので採用いたしました。