(『白玉の昊』のコメント欄でお見かけしまして、勝手に趣味の合う方かしらと思い作品に伺いました。以前からタイトルとキャッチコピーで気になっていた小説でした!)
お江戸っぽい語り口が、落語か歌舞伎の世話物のようで心地よいです。
3話にして以外にも剣術師範のほうで生計を立てていることが明らかになってびっくり!
でも本人は「まじないの医者」が本業のつもりだった・・・夫婦の認識がずれていたってところ、好きです。
ちょっとおとぼけな良庵せんせ、可愛らしいですね!
作者からの返信
綾森さん!
コメントありがとうございまーす!
(白玉の昊はホントに面白いすね!なかなかあんなのは書けないですが、これも気に入って頂けたら嬉しいです(╹◡╹))
実は落語っぽさはイメージしてまして、熊五郎とかの脇役たちは落語の定番キャラから取ってたり。
おとぼけ良庵せんせとしっかり者のお葉さん、二人を見守ってやって下さいませღゝ◡╹)ノ♡
この雰囲気、このリズム感
わーすごく素敵です(〃∇〃)
のろいとまじない、が同じ文字での読み間違いでって
もうこういう世界が好きな人にはたまらない~(。>﹏<。)
お葉さん、気になります!
これからも拝読いたします~!
作者からの返信
戸森さん!
コメントありがとうございまーす!
うっしっし(๑>◡<๑)
雰囲気とリズム感、褒めてもらって嬉しいです!
小粋なお葉さんと真面目な良庵せんせ、二人を見守ってやってくださいませ〜( ´ ▽ ` )ノ
本日はこちらまで、楽しく拝読いたしました✨✨
優しい語り口の、頭に映像がスッと入ってくるステキな作品ですね✨✨
良庵せんせとの掛け合いも、めっちゃじんわりとしました〜✨✨
私の肩こりも治していただけないかなぁ(チラッ)
またお邪魔します✨✨
作者からの返信
汀さーん!
コメントありがとうございまーす!
さらにレビューもありがとうございます!
頭にスッと映像、なんて嬉しいことを言ってくれるんでしょ\(//∇//)\嬉しい!
またのお越しをお待ちしております〜(*゚▽゚)ノ