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これは惚れるしかないわ。
なんならアヤちゃんも込みの三人セットがお望みかも?(笑)
アヤの中にアヤのライバルが生えただけなのでは!?
氷雪公女というモンスターの名前ではなく
娘時代の名前で呼んでくれる様になると嬉しいなと・・・
蟲の人も、やったことクソだし醜悪だけど、犠牲になった者が無駄になる!的な発言から、悪い事してた自覚はある様子だったし。
多大な犠牲を払って不死になってでも、魔を滅ぼしたかったのかとも取れる。
そこまで魔を憎んでいたのでは?と想像すると、化野氏の過去も大変気になるところ。
単にクソやんけ! と、人間って単純では無いと思うんだよなぁ。まぁ、そうは言いつつ昔の権力者は大した意味もなく不老不死を求めた者は沢山いたわけですが。
ラノベ界隈ではクズ野郎はただの屑って勧善懲悪みたいなのも多いけど。感想欄でもわりとシンプルな思考回路の人見かけるしね。
まぁ、それでも許されるべきでは無いわけで。どんな背景があろうと、肯定してはならない悪事は悪事。
ところで蛇足ですが、江戸時代以前ぽい寒村出身の氷雪公女が文字読めんのか?と思ってしまった。アヤちゃんと共鳴してたから読めるようになった?
一昨日から読み始め、この章も大変楽しく読ませていただきました。言ってる間に最新話まで追いついてしまうのが、楽しみであり惜しくも有り。睡眠時間が減ってしまうw
アヤちゃんが氷雪公女の過去を知っていたのって、神社に入って無意識に共鳴しちゃったからかな?
姿がよく似ていたのもあって魔力の波長が合わさって共鳴、過去を知ったアヤちゃんが封印を解いた。
封印を解かれた氷雪公女は、自身の中にいる蟲によって無意識でアヤちゃんに憑依って感じかな。
なんにしても氷雪公女、グッジョブ!
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氷雪公主、の方が中華風でいいかもね。
日本の古典風になると比売とか皇女?でもナニカ違う感がでるし…
書籍化する機会があれば、鬼は〜童子、〜公主の方がラノベ層には馴染みがあるかも。
あれか。
なぜアヤが雪女の封印を解いたか疑問だったけど、本人がそっくりっていうレベルの存在だから神社に近づいた段階で無意識に共鳴しちゃったのかな?
そっくりな子と遊んだって言ってたしこれ雪女の精神世界よね?
だから目の前の人物が悪い人じゃないって確信したから封印を解いた。
そんでも封印を解いたことをイツキたちに言わなかったのは何でだろ?
公女って日本で使う言葉じゃないけど、蟲がどれいんを知ってたし案外西洋かぶれだったのかな?
アヤは何故氷雪公女の封印を解こうと思ったんですか?「貴女は何も悪いことしてない」みたいな事言ってましたがどうやって知ったのでしょうか?
タイトル「氷華」素敵すぎん
アヤのテコ入れの章ではあったけど公女は好きになったけどアヤは何とも思わんな
ドン底ヒロインの嬉し涙は半端ない。
雪公も加わって実質3体の6位階の「魔」が味方になったのか
もう一人の皐月家の娘が薄すぎるw
うそやろヒロイン力(チカラ)が2人分とか、どうするんや・・・・・・(笑)
雷様も氷様も方向は違えど味のあるキャラだなぁ
蟲様は、アレだけどとんでもないキャラだったし。。
いい話だ〜
ええはなしや…
いい話!!この章大好きです!
氷雪公女「惚れてまうやろーーーーー!!!」
ええ話や( ᐪ꒳ᐪ )
ええわぁ❦
ハッピーエンドに誤魔化されますが、爆弾をいくつも抱えてる所に期待感が溢れますねぇ 大概は不発弾でしょうが、何が爆発するか楽しみです。
氷雪公女inアヤちゃんは、ヒロイン的にも強度を増したのでは?
やっぱり氷雪系嫁は良いものだ(ぬ〜べ〜脳)
もしかしたらアヤちゃんが『共鳴』を習得することで、アヤちゃんを主体に『共鳴』することで氷雪公女も一緒に成長できて、成人後は氷雪公女を主体に『共鳴』することで、アヤちゃんが若さを保てるようになったりしますかねぇ。
主人公がアヤちゃんと氷雪公女の2人共を救ったのがとても良かったです!
辛いことが多かった氷雪公女だからこそこれからの人生(?)に良い思い出がたくさん増えたら良いなと感じました
先生の正体は不明のままですかねぇ
しかしお伽話がこの世界にもあるなら確かに実在の人物の事を書いた物語と考える方が自然ですよねぇ
しかし氷雪公女が報われてよかった、今まで誰からも認められずたった1人で戦ってきたんだから誰かに認められて報われて嬉しいですよねぇ
共鳴した時に主人公の事は相手に伝わってないのかな?
転生者だった事とか。
リンゴみたく完全に同期する訳ではなく術を掛けた側への逆流は無いという感じかな。
ダメージを紙人形を身代わりに移すなんてのも一方通行じゃないと成立しないし。
氷雪公女は呼び名としては距離があるから仲間になったなら元の名前か愛称で呼びたいですね。
実質アヤ一人の体で二人分堕とすとか主人公ハーレムの人数の増やし方が効率良すぎる
名前は冷たい系だけど、内容は暖かくて好きだわ
この一件から味方になる魔がふえるんだなぁ っ——っ—
良かったよ
おもしろい
うぐぅ……(´;ω;`)
イツキが氷雪公女をモンスター認識したうえで背景と心持ち次第で仲間と見れる、
某偽善主人公のような素敵メンタルだったのが驚き。
中身社会人が仕事して、これまでの子どもっぽい場当り的な振舞いが演技だったみたいな理性的な思考してて、二度ビックリな回でした。
ええ話や😢
素晴らしい第3章でした
氷雪公女もアヤちゃんも物語の最後には幸せになっててほしいなぁ
アニメ版ニーアオートマタ見てから思います、何があれば人はひと足りうるのか?それは心では、と。それが無ければ人の姿していても人では無いんです。氷雪公女は人では無いですが心があるから人なんです。
いい話! もらい泣きしました(;;)
>炭と肉と花火のついた服のまま
凄い状態ですね!!
「臭いが」が抜けているとか?
アヤちゃんが二人目のヒロイン確定で良かったです
リンちゃんはいつ物語に絡んでくるのか気になります(属性も)
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まさかの先生大物説。主人公に接触してきたのも偶然じゃない気がするね。ちょっと前は先生が魔だったし、この世界の先生は油断出来ないな。
氷雪公女とは今後うまくやっていけそう。
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3章完結お疲れ様でした
所々複雑でしたが最後の種明かし?までには理解出来ましたし、テーマだろう共鳴を最大限活かしたとても感動的でいい話でした。
白雪先生に謎が残りましたか。私は安易に雪繫がりで氷雪公女に関係してる3章の黒幕かもしれないなぁくらいにしか思わなかったですが。
名前や言動を可能な限りトレースして御伽噺や偉人の力を借り受ける共鳴の奥義みたいなものか、御伽噺のモデルとなった出来事の当事者なのか、先が楽しみですね
やっぱ、この契約、主従が逆なんだなー
アヤちゃんの中に居たまま、イツキに契約して貰ったら、アヤちゃんもイツキと一緒に居れてWinーWinだったのに…
とてもいいお話、そして作者さんの文章力は素晴らしいと思う、とても自然
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無敵モードになれる共鳴奥義の存在が知れたし今回大収穫ですね
魔物限定で嫁の戦力が第六階位相当にもなったし
でも人間の的は人間という現実も見え始めた、か