応援コメント

第3-25話 追体験」への応援コメント

  • 他人にはない力を持つものが傲慢になるのは人の性
    特に民主主義も人権思想も無かった昔なら尚更に

  • 祓魔師サイドに悪い奴がいたのなら、やはり・・・・・・

  • 最後の所の

     そして、そこにいる若い祓魔師を見た。
     少女をモンスターにした張本人を見た。
     俺の『天穿アマウガチ』を回避したのだろう。
     その衣装は雪にまみれ、俺を睨んでいる。

    第六階位の雷公ですら初見で食らった技なのに中級祓魔士?程度が回避できるのはおかしいかと。

  • これはいい!

  • 予想通りクソオブクソでしたねぇ。
    相当な長生きもしそうならば間違いなく本人が生き残ってそうですねぇ

  • 氷雪公女があやちゃんの使役魔になるの楽しみです

  • この若い祓魔師が不死の象徴として飲まされた蟲?

  • こいつラスボス候補かね
    封印して結果見る余裕あるなら絶対生きてそうだしな

  • そりゃあ、祓魔師に対してあんな態度になるわ

  • つまり退魔士=善性でモンスター=絶対悪という勧善懲悪は成立しない
    共鳴せずにこれまでイツキが払ってきたモンスターも、
    価値観の違う時代の傲慢な退魔士に蟲を入れられたりしておかしくされた罪なき元人間という背景があるのに救えなかった可能性もありそう
    今回はたまたま発覚したけど、今後は毎回共鳴して事情を理解して慎重に祓ったり救済することになるのか、仕方ないと割り切るのか...
    あまりしょい込むとイツキはメンタル病みそうですね

  • 氷雪公女… (´・ω・`)

  • 8888888888888888888

  • この展開は激アツですね。

  • なるほどなぁ…ちょっと泣きそうなったわ


  • 編集済

    雷公童子が認める位だからアヤちゃんは天性の能力ありそうですね。
    特定分野だと主人公を凌駕してそうです。

  • 第六階位の魔って、大体が祓魔師の成れの果てなんじゃ…

  • お、重い…

  • ほえー なんか言動がチグハグで矛盾だらけだと思っていたら…
    全然小物でもブーメランでも無かった…
    祓魔師=善、魔=悪という先入観に囚われて予想できなんだ

    しかし氷雪公女が善性の魔と言えどアヤちゃんの中に置いておくわけにもいかないだろうし、妖精化してアヤちゃんの護衛にするのかな?

  • 氷雪公女も幸せにならなあかん
    あかんて
    おっちゃんボロ泣きや


  • >『氷雪公女』の心の向きを操ってアヤちゃんを救いに来るであろう祓魔師を殺すように手向けた。
    心の向きをどのように操られたかがいまいち分からないんですけど祓魔師を酷く憎むようになった原因は襲われた経験のせいなのか操られたせいなのか。悪い祓魔師が氷雪公女の取りついた対象の心の中に入ってきた祓魔師を狙う様に数百年前から仕向けているようにも読めるんですけど、流石に悪い祓魔師が異様なほど先回りしまくってるし氷雪公女の能力への理解が高すぎるので自分が読み違えてるような気がしてきます

  • なんでアヤちゃんは、悪いことしてないって分かったんだろ?似姿の共鳴?


  • 編集済

    結局タガの外れた人間が一番のバケモノなんだよなぁ


  • 編集済

    問題を解決すれば、氷雪公女はアヤちゃんの味方になりそう。さて、相手は禁忌でもなんでもやって長生きしてるクズ術者。技術戦になると苦戦しそう。
    そrと、アヤちゃんは封印を超えて氷雪公女の記憶を見たことになるよね。しかも封印も解いてる。驚異的な共鳴の素質持ち?

  • 多分、この昔の祓魔師が今の現代も生きていて裏で暗躍してそうだなww
    ヴォルデモート見たいに色々実験して不死の研究してそう


  • 編集済

    祓魔師に残った蟲が何処からかアヤちゃんを巣食っていて、氷雪は蟲に操られながらもアヤちゃんを蟲から守っていたってこと?

    この考察だと物語と矛盾する?

    氷雪がアヤちゃんの精神世界に入るよう蟲に操らて、その蟲がアヤちゃんを巣食うのを氷雪が守っていた?

    う~ん?

    途中から一気に謎が出てきて混乱中。

  • 彼女は進んで聖女になった。

    彼女は進んで贄となった。


    聖女だと喜ばしい表現の方が多いため
    今回の場合は"辛いがみんなのために”と言う心的描写のために贄や人柱などの言い回しがいいのかと思います。

    内容はものすごく面白いと思ってますのでこれからも体調に気をつけながら頑張ってください!


  • 編集済

    >けれど、あの若い祓魔師は死してなお、その身体に1つの禍根かこんを残したのだ。
     最後に飲ませた黒い蟲。
     それは不死の象徴シンボリック。
     西洋では印術シンボリック、日本では『刻術』と呼ばれる人の精神を操る魔法。
     モンスターには効かないが、元が人であるなら話は別だ。
     それがアヤちゃんの中に巣食い魔力を吸って肥大化し、心の中に“魔”をばらまいた。
     そして少女……否、『氷雪公女』の心の向きを操ってアヤちゃんを救いに来るであろう祓魔師を殺すように手向けた。

    素晴らしく燃える構成・展開ですが、私の理解力が足らずちょっと分からないです。
    氷雪公女、アヤちゃんに封印解かれる→アヤちゃん守護り隊としてアヤちゃんの精神世界に入りセコムになる→氷雪公女の体内の蟲が、アヤ's精神世界に妖怪生み出す(蟲は氷雪公女の体内にいたまま)&公女を『アヤちゃんに共鳴し突入しに来た祓魔師○すウーマン』に仕立てる
    この認識ですが正しいですか?

    【追記】
    返信ありがとうございます。

    作者からの返信

    あってます

  • 雷公童子、出番ですよ!
    氷雪公女も仲間入り?
    どうしてアヤちゃんが真相を知ったのか、謎だ。

  • なるほど、最初の氷雪公女の支離滅裂なブーメラン発言はそうわけだったのね…

  • なんて熱い展開…