言語化で説明しようとするなら、こうかな。
知っているなら音楽で使われている音叉、つまり音波による共振をイメージする感じ。
二つ用意して、片方を叩くともう一つが同じ様に震える、というアレ。
いくら人気が無いと言っても、その理由が『他の魔法に時間を使ったほうが強くなる』だとしても、なんか社会の歪を感じます。
向き不向きがあろうとも、別に一生涯レベルで時間を使うでもなし、民衆を助けるって目的があるなら、習得した部隊やらを用意するのが福利厚生ってもの。
より近しい相手にしか使えない(助けられない)なら、いろんな術者に習得してもらう必要がありますし。
こういう防御系の技術を疎かにして誰が得をするのか、そんな風潮を誰が扇動(思考誘導)したのかを考えるとくぁwせdrftgyふじこlp
誰でも簡単に覚えられたら生成りを救える頻度も上がるね。
魔法で物の一時的な生成も出来ていたから、モンスターの模型を短時間で生成出来れば、強敵に対しての切り札の一つに追加出来るかも。
次は治癒魔法かな?
シルベイトが有線だとしたら、妖精は無線。共鳴に応用できるのも解る気がする。
他国の魔術の練習が思いっきり生きたね!魔力の濃淡とは波長の違いだったのか
食堂で食材まとめて切るのに便利そう(小並感
編集済
次も楽しみにしてます!
合宿で教わる予定の内容、ここまでだったりして
そのやり方が正道なのかわからんけど
今まで感覚的でふわっとしてたものを
言語化できたんなら敷居は低くなりますね
使用者増やせるじゃん、広めていけ
お尻に挟んでるときだけ操作がうまく行って共鳴するという地獄は!?
これ、イレーヌさんの許可を求めた上で、大人達と共鳴魔法指導要綱の再作成だな。
クイックショットのやり方の伝授から『共鳴』のやり方までを他の人にも教えれるように紙面に残すべき?
優等生すぎるw
このまま、この不憫な魔法の可能性を広げてほしい
成功おめでとう㊗️😃
めっちゃ色々な技法に応用だったり補完する概念な気がする
錬金目指して頑張れ