応援コメント

第2-32話 イレーナさんの影送り」への応援コメント

  • この話の中で5回、「次の瞬間」を使っていた。
    文章が幼く感じます。

  • 誤字報告です。初めの方のイリーナさんの台詞で『目さえ潰れれば』→『さえ目を瞑れば』かと思います

    妖精と私の位置を入れ替える魔法で時間と魔力に目さえ潰れば

  • 自衛の魔法を教えれば→「自衛の魔法を教えれば

    台詞なのに「 が抜けてます。台詞だと判断したのは文末に 」 が入っていたからです。

  •  無効化されていると思い込まされて諦めていただけで、実際には逆位相で個別の魔法を消していただけと。
     威力やスピードや数で飽和させてやれば処理能力を超えて破綻する筈と。

  • あんまり相手が幼いと事情説明しても「私なら大丈夫!」で無効化して来るからな〜。
    とはいえ「見捨てられた」と思われて自暴自棄になられる可能性もあるという。
    ……普段からのコミュニケーションで、何でも話し合える信頼関係を築いておくのは大切だね!

  • 最終的にゴリ押し!

  • ここ数十話で「ニーナ」で検索すると気持ち悪くなるほど出てきてなんかどうしちゃったのと思えるほど…

  • 最後の台詞で料理番組思い出した。
    「ね、簡単でしょう?」with 調理済み料理……じゃなくて消えつつある黒いチリ(モンスターの残滓)

  • メガトン級に重いうんk、、、魔力をブッパしちゃいな!


  • 編集済

    しかしこんなエンカウント率調整を間違えたゲームみたいにゾロゾロとそれなり以上の敵が出てくるのかなりヤバくないか…?

  • これって主人公は無意識のうちに力制御してしまっているって事?
    打ち消されるのが技術じゃないとすると、なんだか矛盾が出てそうな気がする。

  • だだのゴリ押しw

  • 尻から全力の魔力出しちゃお

  • 容量を超えたものは返せないわな

  • 1と-1で0にしているなら1じゃなくて10ぶち込めば9は通るって事ですね

  • 階梯が上のモンスターに勝てないというのはこういうのが居るからなのか。
    色々腑に落ちました。
    対処法は単純だけど単純故に魔力量がモノ云う相手だとどうしようも無いという……。
    階梯重視にもなりますな。
    あと、技術は結構体系化されてるのかな?
    だからそっちは(努力で)どうにかなると。
    やっぱり面白いです!
    作者様に乾杯!

  • 魔力を打ち消しあって0にしてるなら
    普通の祓魔師でも攻撃し続けて
    総魔力量が相手より多ければ押し切ることで退治できるのかな?


  • 編集済

    パワー、全てはパワーが解決する…
    予想通り心配でしたねぇ、そして圧倒的正論過ぎる
    単にコミュニケーション不足なだけでは(笑)

  • 結局魔封じもNOUKINで突破できるんか。

  • 対策方法は力押しでぶっ叩けか(笑)


  • 編集済

    格下には絶対負けない上、他の魔を喰って成長できるってそれどんな化け物よ
    放置してたらいずれイツキでも対処不可能になってたんじゃ……

  • 次も楽しみにしてます!!!

  • ゆっくり時間をかけて親子の時間を取り戻してくださいましな。

  • クッソ面白い!

  • 第五階位で自分の魔力より少ない相手には無敵では、イツキ居ないとほぼ撃破不能な上に精霊(使い魔・式紙)をほぼ失伝してる今の日本の退魔師ではそもそも魔術が封じられると手も足も出せなくなるこの怪異は、討伐不能レベルの難敵だったのだなと今になってぞっとする話になっていますね・・・

  • まあごり押しでしか勝てないなら強敵と言えば強敵ですわ

  • まさかの脳筋(脳死)で行ける相手だった(笑)

  • つよ
    ほとんどの祓魔師の攻撃効かないやつじゃん

  • ヤー!

  • パワー!!

  • 突き放そうとしてるのに危険満載な相手を結婚相手に見てるのはふしぎ。

    何話か前にイツキと結婚しろ的なこと言われたってあったよねたしか?

  • なるほど、だから逃げに徹してるのか。それに、魔力には位相があるのね。

  • 力こそパワー、戦いは数だよ
    を地で行くことになるのですね、先生w

  • つまり格下相手に無双して力をつけたけど調子に乗って格上に手を出してしまったパターン?

  • こいつ自分より魔力の少ない相手ならほぼ負けないしかなりの強敵だったな

  • 弱点:脳筋w
    やはり力こそパワーww