↓的確すぎるだろ笑
なるほどウ〇コと屁か。
なるほど、東洋は原油をそのまま用いるが、西洋は用途別に燃料精製するようなイメージかな。
メリット・デメリットとしては、出力は低くなるが何にでも転用できる東洋スタイルと、単位出力は高くなるけど分離する分目減りしてしまう西洋スタイル、みたいな?
編集済
今の小一は、週に3~4日は6限まであるよ。でも、まだ入学したてか…
位相…魔術…変態…火花……うっ!頭が……?!
洋の東西。文化や宗教観で必要とされる在り方。また洗練されるきっかけになった開祖の考え方でかなり形を変えてそれぞれに成立したっぽいところが面白い。
他米でもあるけどそれぞれ必要があってその形ってことだと思うと。
土地土地でそうあらねばならない理由があったんだろうなぁ。
グローバル時代になってケース・バイ・ケースで、西の事件でも東のやり方のほうが効率が良いとか。その逆とかもあるんだろうけど。
逆に半端にお互いのやりようを学ぶとどっちつかずになる場合もありそう。それを危惧して個人鎖国みたいな家もありそうだな。
まぁ、個人の資質によってはアジア出身でも西欧風の修行のほうが肌に合うとかもありそうだけど。
おもしれえ
小1で六時間目はきつすぎる気がします。
この2人の魔力が体内に入っていると仮定すると900倍(?)くらいの魔力の濃さの差になって更に濃縮させるのかぁ。
あちらの大人の指導者が居ないとアカンきがします。
転生前に多少でも理化学齧ってれば製塩過程の透析槽に思い当たるとこだなぁ
そこから認識を比重に変えて持っていけばより能動的な遠心分離にこじつけられそうなんだがw
軽くなった魔力は尻から放り出して重い魔力だけ残そう
錬成した魔力で絲術をしたらめちゃくちゃ強い、みたいな展開来るな。
さまざまな国の技術をどんどん知って、どんどん混ぜ合わせていくことで最強になる系かな?
威力に比例してコスパはどんどん悪くなっていきそうだけど、そこは第七階位の力でなんとか。
日本式も西欧式も、どちらかが淘汰されていない以上、術理に違いはあれど強さにはさほど変わりがない様子。なら、発動の仕方が異なる術を主人公が学ぶことに意義はあるのかな。戦闘中にそれぞれ切り替えるのだって、力の精錬からやり直す必要があるから手間で致命的な隙になりうる。
なるほどー。全魔力をまぜこぜにして均等に扱う日本流と、質の違いを意識して分離して扱う海外流か。
ニーナちゃんに周りの女からのヘイトが集まっちゃう!ダメ!その人はアヤちゃんがいるんだよ!
ここで脱糞する展開にならなくてほんとよかった
こちらでの天候操作はどうなるんだろう
天気も高気圧低気圧あるからなぁ
電磁波も高低まで行ったら可視光線すら僅かな領域だし宇宙の事象にまで行けちゃいそう
力の魔術師、技の祓魔師って感じか
魔力の濃度(密度?)を上げれば上位の技を行使できるか…
…だとすればパッパから精練かそれに類似する技術を教えられてても不思議ではないけれど
もしかしてイツキ、完全無自覚に既にヤラかしてる?
名前が違うだけで同じ技術だったりしないかな?と思っていましたが全くの別物ですね、しかし鍛錬って集大成に行き着く先を見据えたものと思うから両方の技術を吸収して、混ぜ合わせた(発展させた)新技術にするのか、出来ずに両方中途半端のままになってしまうのか…
1授業分の時間で習得、小学の一コマは45分か50分だったはずだから…えっ早くね?
この子にお腹に全ての魔力をためて便として吐き出させるトレーニングをさせるのですね分かります
深い設定!秀逸です!
なるほど、魔食いのように位相を高めることができるのか。第4で威張っていた理由が見えてきたぜ。
作者からの返信
YES!
これはもうセックスなのでは?(過激派)