冷静に考えたら60本あっても使えなきゃ意味ないのか
水と風で霧なら、気圧を下げて体積増やせばダイヤモンドダストになるかも。
攻撃なら水ぶっかけて風で乾かしたら気化熱で凍るかな?
気圧制御できるなら真空にしてフリーズドライとかも。
ああ導糸か
もうしるべいとがオームの触手にしか見えない。
編集済
余計なお世話かもしれませんが
よく使う人名や単語などは
単語登録をすれば誤字を防げたり
入力が楽になるのではないかなと思います。
例えば読みを【し】にするだけで
【し】を入力すると『導糸(シルベイト)』が選択肢に出てきます。
もうすでにご存じでしたらすみません
医療行為として尻に糸突っ込んで誘発させたりするのだろうなあ、誰にとは言えないが……。
ヒナちゃん、可愛い
作者からの返信
ね!
編集済
いつも楽しみにしています。
ところで、霜月アヤちゃんは測定の時
「悪くない。『第三階位』といったところか」
と言われました。
一般人が「第二階位」で「平均的な魔力量」だと
今回は書かれていますね。
これではアヤちゃんの魔力量が
平均よりちょっとだけ良い程度
と言う話になってしまいませんか?
普通「平均」の前後一つ分くらいは
偏差値で言う50前後となるため
アヤちゃんは、偏差値55程度の
「ちょっとだけマシな子=一般人」
になってしまいます。
特別な家系の子なのに一般人と変わらないのでは
「ダメな子」扱いになりませんか?
いかがでしょうか?
お返事ありがとうございます。
そうなると「第二階位」の祓魔師が
大勢いることになってしまいます。
祓魔師と一般人の「平均」が同じレベルであり
特別でもなんでも無い人達となり
しかもアヤちゃんは一般人の30倍しかなくて
「なかなか」と言われていることになります。
たぶん、祓魔師って特別な家系という設定だったかと。
理屈っぽいことを言ってしまってスミマセン
作者様を困らせるつもりはないので
お読みいただいたら削除をお願いします。
作者からの返信
階位が1つあがるごとに魔力量は30倍になるので…
あとさらに言うとすれば、第一階位と第二階位はそこそこいるけど、第三階位の祓魔師からがくっと数をへらすのでダメな子にはならないですかね
形成変化と、形質変化が混在してます。
おそらく、ただしくは、形質変化。
作者からの返信
ごめん、ミスってた!
ありがとう!!
複合がどこまで複合出来るのかトライして欲しいですね