応援コメント

1-10 封印に込められた真意に気付かないのは、もったいない。」への応援コメント

  • 気になる引きだね!
    さあて次はどうなるかな?

    とりあえず★ポチ

    作者からの返信

    ノア様
    ありがとうございます!
    これからの章が、プロローグと“暴食の魔女”に繋がる話となっていきます。
    お時間がありましたら、また読んでみてください!
    ☆まで、ありがとうございますm(_ _)m

  • ラスさん気さくで軽妙でいい人ですね、好きです^ ^
    詠唱や封印の解除も格好良くて絵になりますね!

    作者からの返信

    眞城白歌(羽鳥)様
    ありがとうございます!
    ラスを好きと言っていただけて、とても嬉しいです(* >ω<)
    封印解除や魔法発動、ファンタジーならではのシーンなので、ここは見せ場ぞ!と気合いを入れて書いています!
    今後も詠唱する場面が出てきますので、ぜひ、楽しんでいただけましたら、幸いですm(_ _)m

  • ちょい悪を気取っていても、人の好さを隠せないラスが良い感じやね(*'▽')

    作者からの返信

    shiba 様
    ありがとうございます(* >ω<)
    そうなんです。ちょい悪なのは、そうでないとナメられる商売だからって背景もあります。
    でも、庶民からお金をむしりとるなんて出来ないのは、ラスを育てた師匠のおかげかもしれませんね。

  • ここまで読ませていただきました。
    守銭奴と言いながら、人の良さが垣間見える主人公に好感が持てますね。
    魔剣を少年に渡した「おじさん」、新たに訪ねて来た青年、この先の展開が気になります。
    連載頑張ってください!
    また続きを読みに参ります。

    作者からの返信

    糀野アオ 様
    コメントありがとうございます!
    ラスは守銭奴と周りに言われてはいますが、本質は気のいいやつなんですよね。

    また続きも楽しんでいただけるよう、頑張りますm(_ _)m

  • 正六面体に封印されていたモノ、素敵でした!
    ホッコリする良いお話( *´艸`)♪

    作者からの返信

    babibu様
    ありがとうございます!!!
    封印って言うと、どうしても負のイメージがありますが、それだけじゃない使い方をしてみました(*^^*)