応援コメント

全1話」への応援コメント

  • 超常現象よりも現実の修羅場の方が恐ろしい……ガクガクブルブル……
    ってお嬢様つか患者の娘と言うのを患者さんの前でも言っているでしょうし、患者さんも彼女に妻が居ない日を連絡してたのでしょうかね?

    ……タイ式マッサージ(性的な意味で

    作者からの返信

    あるまん様
     奥様とは絶対にニアミスしないようになさってましたのであの女性と奥様の直接バトルはなかったのですけれども、この恐怖はねえ。最後にとんでもない爆弾を残して逝かれてしまいました。😱
     ほんと勘弁してほしいです。何を聞かれても、私たちも本当に知らないのですから。周りの人間にとってほんとに良い迷惑でした。😤
     さすがに病院ですし、末期癌の患者様ですから、エロいマッサージは行われなかったと思われます。最も入院する前はどうだったかは確認のしようがありませんが。😓

  • これは…めちゃめちゃ怖いやつですね。
    生きてる人間のほうが怖いって、正にこういう事かもしれません。
    旦那さんも罪なお人ですね。

    作者からの返信

    みかみ先生 こんばんは🌌

    この夫婦は実在する!そう、こっちはほぼほぼ実体験で本当に怖かったです😱
    ご主人は色々な意味で罪作りな方です。ギルティ!

  • なんてこった……!∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    あしわらん先生 おはようございます😄

    ホントに
    「聞いてないよ❗」
    状態でした。

    まったく勘弁していただきたいものです。

  • オチ!オチ!
    オチが怖すぎます!(*´艸`*)

    最後の数行でのどんでん返し……!
    勉強させていただきましたm(_ _)m

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫先生 こんばんは🌃

    実はこれがほぼ実話だって言うところが一番怖いんです。ジャムおじさんの絵柄が荒木飛呂彦風になったぐらい怖かったです。

    ((((;゚Д゚)))))))

  • きっと、ご主人は、「愛という名のもとに」天国へ召されたのでしょうか。
    いいじゃありませんか。お金は般若のもとにたくさん残されたのでしょう。
    男の視点からすると、この上ないホスピスです。恐ろしい鬼の面は見たくありませんけど……。 ༼ つ ◕_◕ ༽つ

    作者からの返信

    ご主人は艶福家ですが、奥さまに隠すなら隠すで完全犯罪?を狙って欲しかったです。末期がんの患者さまにお願いされたらスタッフも人情として隠蔽に協力して共犯者になったと思います。そこまで信頼されていなかったのかと思うと少し寂しくも感じますね。それとも口止め料でも取られると思ったのでしょうか。

    あの奥さまだったらひょっとしたら探偵でも雇って愛人の方を色々と追い詰めたりしたかも知れませんね。どっちも不幸としか言いようがないですが。そうならないような手は受けたと思うんですけどね。

  • ひとこと言ってくれていれば、皆が幸せに過ごせたのに。
    でも、娘さんというのは病院側が勝手に思っていた事で、実は整体の方のお弟子さんだったのかもしれませんね。
    それでも怪しいけど。

    作者からの返信

    いやあ、でも娘だって紹介してたんですよねえ。ただのお弟子さんなら、そう紹介してくれればよいのに。

    ただ、身内でもない人間が病院内で整体やマッサージのような医療的にグレーゾーンの行為をすると、病院から禁止されると思った可能性が、いや、そうだったらなぜ奥さまとタイミングをわざわざずらす?

    やっぱり怪しい。真っ黒。いやピンク色の闇ですね。

  • え!?娘さんじゃなかったのか!
    患者さんは奥さんにバレる前に旅立つことができてある意味ではよかったかもしれませんね(^-^;

    作者からの返信

    これもある意味ではやり逃げですよね。奥さまにしたら、あの世に逃げられちゃったんじゃ文句も言えない。

  • 怖すぎです……。
    それは奥様、般若にもなりますよね……。

    作者からの返信

    せめて一言、

    「実はこういうわけで。妻には内緒で」

    とお願いしてくださっていれば末期ガンの患者さまの最後のお願いだから、みんなで秘密を守れたと思うんですよね。奥さまもいらないことは知らずにすんだと。

    そんな大事なお願いをすることを忘れるだなんて。まったく罪な患者さまです。

  • 『君はヒーローになれるか』が面白かったので、こちらにもお邪魔します。

    一瞬、霊!?と思いましたが、奥様の般若の表情ですぐに気が付きました。
    あ、、、旦那様、「いいひと」がいらっしゃったんだなと。。。

    奥様のご心中はお察しします。が、患者様の方は、二人の愛する女性に甲斐甲斐しく世話をやかれ、幸せな最期だったのではないでしょうか。ということにしておきます!

    作者からの返信

    わあ、短編第一作まで応援をいただけるとは!ありがとうございます♪

    患者さんご本人はよくても、本妻の方がちょっとかわいそうじゃないかと。どうせならその秘密はお墓まで持っていって最期まで奥さまを幸せに騙してあげればよかったのに。そうすれば、二人とも幸せな思い出だけを胸に仕舞えたのに。(ついでに私も最期まで騙して欲しかった)

    残されたご家族やもう一人の方との間に不穏なことが起きていないことを祈ります。🙏

  •  こわっ!!!

     余計な事って言わない方が良いのですねぇ。般若の表情を見たら、寿命も縮まりそうです。

    作者からの返信

    ほんとうに怖かったです。

    まさかそんなカンケイのヒトだったなんて思いませんでしたから。

    それ以上突っ込まれないように無表情を作って

    「そうでしたか。では、仕事がありますのでこれで」

    とだけ言って全速で離脱しました。

    気分は振り返ってはいけない杜王町の小道からの脱出でした。

  • こわっ!
    もしかして死神だったのではと思いました。

    作者からの返信

    愛する方たちにお世話されて患者さまにとっては幸せな逝きかただったかと思います。

    でも、あのお嬢さまの件に触れてしまったがために、奥さまの形相にビビったわたしたちは寿命が縮んだような気がしますから、わたしたちにとってはやはり死神だったかもしれません。