応援コメント

第四回 終末世界エッセイの最終回、終わるという側面で一つの終末みがある」への応援コメント

  • 一つ目のに近いかどうかは分かりませんが、そう言えば日本沈没のDVDに入っていたコメンタリーで日本を救うために旅立つ主人公とヒロインは最後に関係を持つべきか否か……みたいな事を監督が言っていた様な覚えがあります。

    作者からの返信

    猫目孔雀さん、こんばんは〜! コメントありがとうございます(*´∀`*)
    おおお、それは中々考えがいのある問いですね…!! あるアニメはヒロインと関係を持った上で最終決戦に行き、またあるアニメは帰ってきたら恋人になると約束して世界を救いに行ったんですが、どっちも最高だったので、どっちもよきだと思いますね(親指を立てながら)


  • 編集済

    ほうほう……最後のテーマは「こんな終末世界作品が読みたい!」ですか

    いやぁ、挙げられた四つの案、どれもすごくイイと思います!
    もう軽く説明聞いただけで読みたくなってきますね、コレ……!

    個人的には、一つ目のヤツが特に見たいですね
    女の子の涙に関するくだり、ここについては自分も概ね同意なんですが……
    でも、それはそれとして、女の子の涙が見たいとか言ってるの、なかなかに過剰な偏愛が極まってるなとも思います……w
    ——まあ、でもそういうのこそが、創作を行う上で最も必要なモノの一つだとも思っているんですけどね……笑

    元々、終末には魅力を感じていた自分ですが、今回、このエッセイを読んで、改めてその認識を深く掘り下げることができたような気がします

    貴重な機会となりました、感謝です〜★彡
    素敵なエッセイを、どうもありがとうございました😊

    作者からの返信

    空夜風さん、こんばんは! 最後まで読んでいただけて、めっちゃうれしいですヽ(*´∀`)

    ほんとですか、すごくイイですか!! 気が合いますね〜✨✨

    確かに女の子の涙が見たいの、偏愛入ってるかもしれませんね?!笑 でもやっぱり、創作においていいじゃないですか、ヒロインが涙を流すシーン! 「創作における涙」でも一つエッセイが書けるかもしれません…笑

    そう言っていただけて、すごくありがたいです〜!! こちらこそ、素敵なご感想をありがとうございました☆彡