無料でありがとうございます。笑
いつか本屋さんに並ぶことがありましたら、その時は書って読みたいと思います。
なかなか壮絶な過去をお持ちのようで……。
色々と人となりが知れて、エッセイも応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしも万が一、そのようなことがありましたらその時にお買い上げよろしくお願いします😊
まぁ、聞くところによると印税ってほんと微々たるものらしいので、書籍化で儲かるかは謎ですよね⋯⋯^^;
まぁ、大体普通に不幸です(笑)
天の采配だと思うことにしています。
お陰様で大抵のことは受け入れられるようになりました^^; ははは⋯⋯
役に立たないエッセイですが、読んでいただきうれしいです!
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
コンテスト受賞のためのは出版社に寄せろとはよく言いますよね。索引を人気にするためには読者の寄せろと言うのも。確かにそれはそうなんです。相手がいるのだから相手に好かれた方が好印象になりますもの。
ただ、寄せただけでいいのかと言う話で。そこに自分しか出せないプラスアルファがあって、それが受け入れられたらいいなと。そう言う事なんじゃないかなと思います。
勿論、受賞や人気を目指さないのであれば、最初から自分の書きたいものだけを出せばいいのですけど。私はそっち路線です。おかげで全然人気ないです。
不幸を経験すると物語に深みが出てきそうな気がします。その点、私はあまり不幸を感じていないので創作者には向いていないのかも。ネタが降りてくるので書いているだけですしね。だから自作は味も薄いのです。う~ん。
月波さんの不幸が何らかの形で昇華されて日の目を見る時が来ますように。
作者からの返信
にゃべ♪さん、こんばんは。
わたしも受賞あきらめ組です^^;
本気で勝負する時は公募かなーと思ってます。
でも公募は孤独な作業なので、最近はちょっと遠ざかり⋯⋯
不幸な経験は物語に真実味を出してくれると思います。でももう子供じゃないので、小説家になるために不幸になりたいとは思いません。幸せがいいですね。