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2022年12月20日 08:51
描く以外の方法を知らないように見えてしまう。それでも、このお話の世の中ではそれがあるだけでも幸せなのかもしれないですね。
作者からの返信
ロウは不器用で、わたしも不憫。本当の意味で「自分の」絵を描くってことを知ってしまって……確かにそれ以外の発露の方法を知らないしできなくなっちゃったのかもしれません。ダグがなんとか支えてくれてたので……きっとたくさんの絵を残すのだと思います。ありがとうございます!!
2022年12月19日 18:36 編集済
ロウ、描いているんですね。ホッとする反面、その消耗ぶりから、魂を削って描いている事が伝わってきて痛々しさも感じます。エトはもう居ませんが、きっとこの荒廃した世界で、エトを描いた絵は誰かの希望になるんでしょうね…。
コノハナさん、ありがとうございます(´;ω;`)このお話で、エトの存在はロウだけでなくダグの中の絵や物の価値すら覆したのかな、と思いました。ロウの生き方はもうきっと変えられないでしょうが、彼の絵が誰かの希望になったら、素敵ですね……!
2022年12月19日 16:22
ロウ、ちゃんと描いてるんだね(´;ω;`)たまにはシャワー浴びてね……
ながるさん、いつもありがとうございますm(_ _)m描いてました。描くためだけに生きてるみたいです。それでも、生きてるだけいいと、ダグは見守っております。
描く以外の方法を知らないように見えてしまう。
それでも、このお話の世の中ではそれがあるだけでも幸せなのかもしれないですね。
作者からの返信
ロウは不器用で、わたしも不憫。
本当の意味で「自分の」絵を描くってことを知ってしまって……確かにそれ以外の発露の方法を知らないしできなくなっちゃったのかもしれません。
ダグがなんとか支えてくれてたので……きっとたくさんの絵を残すのだと思います。
ありがとうございます!!