応援コメント

12/8 拡散希望【呼び声】」への応援コメント

  • あのお話の裏側……!
    あのときの食料はやはり。

    楽しいだけではなくなってしまった思い出も、このお菓子の包み紙みたいに大切に持っていてくれたんですね。

    メッセージがいつか二人へ届きますように。

    作者からの返信

    >このお菓子の包み紙みたいに大切に
    ミナトさんのコメントでほろりとしました。
    ありがとうございます(´;ω;`)

  • そうか!そゆことだったんですね。ついった拡散するわ!これ見つけてほしいなあ。

    作者からの返信

    拡散ありがとうございます!!
    すぐじゃなくても、ユウキとカイまでいつかたどり着くと信じて(*´∀`*)

  • わ、わああ!
    あれが今、こうやって未来に繋がるかもしれないと思ったら、なんというかぞわぞわしました。
    うっすらとそういうことなんだろうと思っていた答え合わせができたのも嬉しかったです。
    繋がって欲しいような、このまま不思議なおとぎ話のままでいて欲しいような、妙なそわそわがあります。
    面白かったです。

    作者からの返信

    くれはさん、ありがとうございます!良かったです!

    おらも、トーマの気持ちが陽の目を見て、ホッとしたような気持ちでいます。

    カワセミの呼び声は今度は、さざめくような人々の呼び声となって海も時間さえ越えて彼らに届くかもしれません。

  • 少年時代の、不思議で切ない記憶。本編未読ですが、とても好きです。

    作者からの返信

    いいのさん、未読なのにありがとうございますーーー!!!!
    お好みで良かった(´;ω;`)

  • ああ。彼にもそういう理由があったのだなぁ。
    巡り巡って、この縁がそっと繋がりますようにと、願って止みません!

    作者からの返信

    ながるさんありがとうございます(´;ω;`)
    そうなんです、だから彼は最後会えないままだったんです。
    Twitterの力はすごいぞ!
    きっと、邂逅できると思っています。

  • これがきましたか!(カワセミ再読しながら)こちらが書ききれなかったスピンオフにあたるんでしょうか。
    トーマはやはり苦しい状況の中で、何とか彼らのもとに駆けつけていたんですね。最初はキラキラとした記憶が、徐々に荒んでいく彼らの姿となっていって、その思い出で終わってしまうのが少しもの悲しい。でもトーマにとってはずっと大切な思い出だったんだなあ……。
    いつかトーマのことを語り合える日がきますように!それが叶えば、ユキとキャーイの心のつかえも少しは紛れるかもしれませんね。

    作者からの返信

    トーマを供養しなければと思っていました!
    夏だったら、きっともっと若いお話になったと思います。

    ほんの数日のことをずうっと覚えているって、鮮烈ですよね。本編には登場しなかった(字数でできなかった)お菓子の包み紙がトーマと少年たちと、その家族を結んでくれますように。