最終章 恋はテークオフへの応援コメント
青春……わたしにとっては苦いものでしたが、貴作で救っていただきました。
いろいろあった今年の終わりに、温かなプレゼントをありがとうございます。
来年もますますのご健筆を心よりご祈念申し上げております。
拙作に過分な星レビューを賜り、深く感謝申し上げます。🙇
作者からの返信
上月くるを 様
いつも応援ありがとう。
深く感謝申し上げます。
今年は上月さまにとって
素敵な一年になりますように
祈っております。
最終章 恋はテークオフへの応援コメント
甘くて美しいアオハルでした。
こういう青春って良いですね。
面白かったです。
受験も好きな人に会うためならめちゃくちゃ頑張っちゃうんでしょうね。
作者からの返信
赤城ハル さま
エンディングまでご覧いただき
ありがとうございます。
きっと、今頃
張り切って勉強している
と思います。
最終章 恋はテークオフへの応援コメント
こんにちは。眩しい、眩しすぎましたアオハル。魔界、まさかホラー展開かと思いきや、最後まで雰囲気を崩さず。始まりって言うんですかね。終わり爽やか面白かったです(^^)/
作者からの返信
小林勤務 さま
いつもお世話になっております。
稚拙な作品なのに
ご丁寧なコメントまで頂戴して
テンションアップ ╰(*°▽°*)╯
取り急ぎ、御礼申し上げます。
第4章 グローバルリングへの応援コメント
下見って大事ですよね。東京って、下見なしだと迷っちゃいますからね。他にもある駅では向こうのホームに渡るには一旦改札を出ないといけないとかありますし。
作者からの返信
赤城ハル さま
ご連絡遅くなり申し訳ありません。
コメントありがとう。
若いとはいえ、田舎者には都会は厄介な街です。
まして、魔界の巣窟ならば……。
今後ともよろしくお願いいたします。
最終章 恋はテークオフへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
確かにふたりは昨夜会ったばかり。
けれど、恋は既にテークオフしていた。
に、なるほど運命とはつかみ取るものだなあ、と思わされました。
試験だって合格できるさ。面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
ご丁寧なコメントありがとうございます。
大学のキャンパスツアーによる
運命的な初恋があっても
良いのではという思いで書きました。
最終章 恋はテークオフへの応援コメント
思わず、甘~~~~い!
と叫びたくなるような内容でした。
アオハルっていいなあと思いつつ
こんな学生時代を過ごしたかったと憧れます。
端正な描写が物語の世界をきちんと支えている
という風に感じました。
現実感があることでアオハルの甘さが余計に
引き立っていたと思います。
作者からの返信
月井 忠 さま
ご丁寧にもコメントまで頂戴し恐縮しております。
アオハルの甘さなんて、今では死語となりつつあります。
でも、若い頃はどなたでも夢を叶えたいと希望を抱くもの。
少し落ち込んでいた時に、あたたかいコメントにほっとしていました。
ありがとうございました。
最終章 恋はテークオフへの応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
いやあ青春ですねえ。
でも、また会いたい人ができたら、頑張るはずですよね。
浩介くんも結菜さんのためにきっと入試を突破するでしょう。
それまでのしばしの別れですね。
作者からの返信
カイ.智水 さま
色々とお世話になりました。
コメントまでありがとうございます。
作品レベルは別として、描きたい世界は綴れたと思います。
お忙しいのにお時間を割いていただき、感謝感激です。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
最終章 恋はテークオフへの応援コメント
ああ、終わっちゃた。
だけど、どんな目標であれ、合格を待っていてくれる人がいていいね🎵
浩介、ガンバレ!
闇の中のロウソクは妖しい輝きを放ちます。
素敵なエンディングでした。
作者からの返信
オカン さま
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、ふたりの恋は尻切れトンボで終わってしまった。
でも、初恋とはそんなものです (❁´◡`❁)
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
第8章 聖夜のチャペルへの応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
なにか結菜のペースに引きずり込まれているような気もしますが。
浩介くんはこれも心地よく感じているのかな?
さて、これからどうなりますやら。
新しい青春を見つけられるのか。
作者からの返信
カイ.智水 さま
コメントありがとうございます。
誤字までご指摘いただき恐縮です。
次のページでエンディングを迎えますが、
一万字の壁で少しだけ悩んでいます。
状況により、もう一度推敲して
前半部分の整理も必要かもしれません。
今後ともよろしくお願いいたします。
第7章 恋のテークオフへの応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
> キャンパスのシンボルからチヤイムが届いてくる。
⇒「チャイムが」かなと。
>彼女は美人なのに気転まで利く美少女である。
⇒「気転」と書くこともありますが、現在は一般的に「機転まで利く」ですね。
ただ、用例が古いだけなので、浩介の一人称視点での心の声が古かったり田舎っぽさを出したいなどで気にならなければ、原文ママでかまいません。
学内の古時計やイルミネーションに感動していますが、結菜は純朴そうでなにかありそうな印象ですね。
なにかあるのでしょうか。
気になりますね。
第6章 初めての出会いへの応援コメント
表現についてです。
>振り向くと目の前に黒髪を風になびかせる少女が笑顔を浮かべ立っている。
⇒「少女」は基本的に成人していない女性を指します。とくに現代日本では18歳以下の高校生までが「少女」と呼べますね。
大人っぽいのであれば「女性」と書いたほうがよいでしょう。
とくに「超が付くほどの美人」であれば「少女」の印象よりも「ひとりの女性」といった佇まいだと思います。
> けれど、どうしても年下に見えてしまう。小顔で可愛いのだ。会って間もないのに、思いがけなく話が弾んでゆく。
⇒ここの表現を見ていると「年下に見えてしまう」から冒頭の「少女」も許容範囲ではあります。ですが、その場合「調が付くほどの美人」よりも「超が付くほどの美少女」と書くのが「女性」と「少女」が混同しなくてよいかと思いますね。
「ボーイ・ミーツ・ガール」ですね。相手はひとつ年上の大学生ですが。
ここからどんな物語が紡がれるのか。
楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水 さま
的確なご指摘ありがとうございます。
第5章 キャンパスツアーへの応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
ちょっとした表現チェックです。
> 大阪の阿倍野ハルカスには行ったが東京の高層ビル群の迫力にはビックリしてゆく。流石に摩天楼と呼ばれることが分かった。もう少し早い列車に乗ればゆっくりと見れたのにがっかりである。
⇒「東京の高層ビル群の迫力にはビックリする(した)。」ですね。「してゆく」はおそらく継続の意味合いがあり、単に「ビックリする」「ビックリした」では意図とズレるという可能性があります。それならは「ビックリしどおしだ」「ビックリしっぱなしだ」のような言葉が適切でしょう。浩介くんのイメージとしては「びっくりしどおしだ」のほうが合っているかな。
また、「流石に摩天楼と呼ばれることが分かった。」も補助名刺「こと」ではなく名詞である「流石に摩天楼と呼ばれる理由がわかった。」と書いたほうが、読み手はすんなりと納得します。
「ゆっくりと見れたのにがっかりである。」ですが「見られる」が正しいのですが、若者言葉としてリアリティーを重視するなら、ら抜き言葉の「見れる」でもかまいません。この「ら抜き言葉」や「い抜き言葉」というのは、若者言葉としてはよ使われる表現であるため、今どきの若者っぽさを出すために「意図的に」使われることがあります。そのほうがリアリティーに準じているからです。
上記が気になりましたが、全体としてはモノローグで心境を投影しているので、よい表現ですね。
次が今日の最終かな?
そちらもこのまま読みますね。
作者からの返信
カイ.智水 さま
ご丁寧にありがとうございます。
訂正しながら、読み返していきます。
第4章 グローバルリングへの応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
ここのモノローグもいいですね。
浩介が見たもの聞いたもの体感したものを順に書き連ねて、読み手をうまく誘導できています。
文字数に余裕があれば、もう少し聞こえてくるものを書いてみてもいいかもしれません。たとえば電車の発車ベル、雑踏や通り過ぎる車の音。そういった都会を表す「音」を意識してみましょう。
ですが、このままでもモノローグとしてはしっかり書けていると思いますよ。
では、次へ進みます。
作者からの返信
カイ.智水 さま
お褒めの言葉をありがとうございます。
電車の発車ベル、雑踏や通り過ぎる車の音。
素晴らしい情景描写です。
文字数に余裕があったら、真剣に考えてみます。
第1章 夢断たれてへの応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
表現の仕方について、ちょっとしたことですが。
> あとひとり、おさえれば……。上手くかわそうとした瞬間、逆転ホームランを打たれてしまう。
⇒ここはもう少し情感が欲しいですね。改行と句読点をうまく使って、情感つまり心ののりしろを作ってみます。
>
あとひとり、おさえれば……。
上手くかわそうと投じた瞬間。
キーン!
高らかな金属音を残して、白球はバックスクリーンへと飛び込んでいった。
逆転ホームランだ。
⇒「キーン!」という擬音語を書いたほうが「打たれた」感が出ますので、単に「打たれてしまう」と書くよりも無念さが伝わります。
そして「打たれてしまう」と書くよりは「飛んだボールがどうなって、その結果どうなったのか」をきちんと説明してみましょう。
それだけでも、今より描写が豊かになりますよ。
第1章でしたが、少しポイントを押さえて表現してみましょう。
それだけで、もっとドラマチックな映像が読み手に浮かんできますよ。
頑張ってみましょう!
続きも読みますね。
作者からの返信
カイ.智水さま
ご指摘ありがとうございます。
さっそく、書き直していくつもりです。
おかしなところあったら、よろしくお願いいたします。
感謝感激、涙まで溢れてしまう。
第6章 初めての出会いへの応援コメント
会って間もないのに話が弾み、心が弾む。恋の予感。
オープニングが地味な感じだったので(失礼)ロマンス王子はこうでなくちゃ。
これからが楽しみというところで終りなんですよね。何も始まらないで終わっちゃうんだ。もう一歩踏み込んで欲しかったけど。
1万文字以内ってけっこう厳しいものがありますねえ。
作者からの返信
オカンさん、さっそくありがとうございます。
でも、まだ続くのです。
ご意見を参考にして
甘い初恋になるのかも、……。
プロローグへの応援コメント
お、これからどうなっていくんだ??