冷静に悲観的という、なんだろう、やたらとしっくり来る名言…そりゃ、同じチームのエースバッテリーやら、その宿敵やらが肩組んで進軍してくるんだもんなぁ。先頭には一時MLBを荒らし回った軍神がおるんやし。これなんて無理ゲー。
それでもアメリカには意地を見せてほしいですなぁ(ニチャア)ほらほら日本人選手に負けるのはなれてるでしょう?ここらでエンターテイメントにシフトしましょうよぅ?(煽り)
ま、結果が悪くてもお得意の言い訳でお逃げになられるんでしょうな。
作者からの返信
負けたときの潔さって、本当に日本人はかなり潔癖な気がしますね。
スポーツの世界では特に。
逆に潔くなくて目立つのもいますが、感覚的に。
>冷静に悲観的なターナーは、それでもまだ現実的ではあった。
これまでの魔王様、軍神様たちの実績を考えると逆に他が楽観的過ぎる様な?
まあ、ホームランで一点入る上に偶然性が高い競技だし、もしかしたらって気持ちは仕方ないのかな。
レーザーポインターの件が不穏…
心配事はそれだけですね。
作者からの返信
あれもあったけどねえ。
アメリカチームは若い。そう、各チームの若手の主力クラスの選手達で構成されている。
と言うことは、このメンバーに永続デバフをかけるか、心をポッキと折ってしまえばシーズン中にも影響がある⋯
ターナーくん、ターナーくん。
君、直接の被害がないから忘れてるかもしれないけど、こんな楽に各チームのキーマン達を潰せるタイミングを大魔王と副官が見逃すとでも??
作者からの返信
ターナーは直史と対決しても見逃して(敬遠して)もらえるかも。