2000文字以内でお題に挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
やっぱり花火の表現とか描写がぜんぜん違いますね(〃艸〃)
本当にスゴいと思ってます(*μ_μ)♪
いろいろあったのでしょうね(*T^T)
私も叫びたい時あります(笑)😊
叫んでますけど(* ´ ▽ ` *)アハッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シークレット花火とかサプライズ花火とかって呼ばれるもの、多いですよね。
何のため? って考えから素直に書きました。
キレイだなって思う人は「キレイだね」って言えばいいし、「うるさいな」って思う人は「うるさーい!」って言えばいい。
でも、どうせなら「自分のため」に変換した方が良いよねって。
描写ですけど、序盤の表現はほぼ音に終始しているのは、主人公の内向きな心情表現のためでもありますが、最後の空を覆うほど大きなしだれ柳にインパクトを与えたかったからです。
上手く働いていると良いのですが。
ああ。この女性はどんな思いを抱えているのでしょう。
マスクしている世の中。当然そこには、マスクしなくちゃいけない世相があるわけで。とてもつらくて、苦しい事情。大量のお酒。泣き叫びたい気持ち。
>花火なんか上げても誰が助かるわけでもないのに
助かってほしい人が、いる?いた? …私に思えたのは、そこまでですね。その花火は、誰かに手向ける花でもあるのでしょうか…。
自粛モードは徐々に終了に向かっているようですが、助かれなかった命もあったことは、忘れてはいけないですね…。
自主企画へのご参加ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございます。
主人公にとって大切な「あの人」を亡くした設定で書きました。
私の知人、友人の近しい人も多く亡くなりました。祖母を亡くし葬儀も普通に執り行うこともかなわず「悔しい」と向かい所のない気持ちを吐露していた看護師である友人の言葉が胸に残っています。
あの頃の花火は医療従事者に感謝と労いの気持ちを込めて、という意図もあったという認識を持っていますが、捉え方は本当に人それぞれだっただろうな、と思いますね。