応援コメント

お別れ花火」への応援コメント

  • 花火に供養、主人公が……
    花火のどこか切ない感じと合わせて印象的な情景でした。
    あとがきも読ませて頂きましたがメイキングもわくわくしました。このように一つの物語りが生まれるのか……書いて下さりありがとうございました。

    作者からの返信

     川中 流様
     手元にある本を流し読みした時に、花火について書いてあったと思いめくってみて、初めて鎮魂の意味があることを知りました(^^ゞ
     知ってみると、花火ってきれいなだけでなく、どことなく切ない感じもありますね。

     今回のお話作りについては、ある程度具体的に書けて良かったです。
     私は小説をてにすると、あとがきから読むたちなので、あとがきを書いてみました。
     制作裏話ですね。
     裏では、こんな風に四苦八苦しております(^^ゞ
     ご購読して、何か楽しければ良かったですよ。
     ご感想ありがとうございます。

  • 助けられたのは自分の方なんて、切ない話なのになんか良かったねと言いたくなりました。

    作者からの返信

     帆尊歩様
     楓は死を受け入れられずに、さ迷っていた浮遊霊でした。
     弥生が当初楓を怖がっていたのは幽霊だったから。
     指摘されて、楓は自分が幽霊だったことの気づく。
     死を受け入れ、花火による鎮魂で、ようやく成仏できたということで、良かったのではないかと思います。
     ご感想ありがとうございます。