花火に供養、主人公が……
花火のどこか切ない感じと合わせて印象的な情景でした。
あとがきも読ませて頂きましたがメイキングもわくわくしました。このように一つの物語りが生まれるのか……書いて下さりありがとうございました。
作者からの返信
川中 流様
手元にある本を流し読みした時に、花火について書いてあったと思いめくってみて、初めて鎮魂の意味があることを知りました(^^ゞ
知ってみると、花火ってきれいなだけでなく、どことなく切ない感じもありますね。
今回のお話作りについては、ある程度具体的に書けて良かったです。
私は小説をてにすると、あとがきから読むたちなので、あとがきを書いてみました。
制作裏話ですね。
裏では、こんな風に四苦八苦しております(^^ゞ
ご購読して、何か楽しければ良かったですよ。
ご感想ありがとうございます。
企画より拝見しました。
情景が想像しやすかっただけに、ラストの描写を読んで思わず冒頭から読み返しました。
夏祭りと花火に対する認識がグイッと変わって面白かったです!
作者からの返信
Joi様
まだまだ文章力の乏しい私の作品に、寛大なお言葉を頂き恐縮です。
子供の頃から昔話の類が好きで、伝承を引用しての作品ばかりとなっていて、発想力が乏しいのと地味な作品ばかりとなっています(^^ゞ
私も花火の事を調べて、このような歴史と意味があったことを初めて知りました。
面白かったと言って頂けて、私は嬉しいです(*^^*)
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m