あとがき日記への応援コメント
せつない気持ちになりながらも、素敵な読後感でした。
お題を考えながらの通勤&仕事 あるあるですよね。
私はサッとメモができない職種なので
「あーっ、午前中に思いついたセリフ忘れたー!」とか、時々悶絶しています。
作者からの返信
竹部 月子様
素敵な読後感があったなどと、本当にもったいないお言葉を頂き、恐縮です。
この度は、アイデアがでなくて時間がかかってしまった作品です。突き詰めれば、色々と一考の余地があると思いますが、肯定的にみて下さり、本当に嬉しいです。
ご感想ありがとうございます。
創作って、創作するぞ!
と考えるよりも、何かをしていて、ふっと思いつく事がありますね。
私は施設管理の仕事なのですが、毎日のようにトラブルがあります。
忙しい時は考えていられませんが、ふと業務をこなしていて、ふと思いつくことがあります。あの瞬間が、好きですね(*^^*)
ストーリー作りの本に書いてありましたが、アイデアを常にメモできるようにメモ帳を持っておくこととありました。どれだけ、クリエイターにとって大切なことか分かる気がします。
メモができないのは、非常につらいですね。流れてしまったアイデアを忘れるのは、本当にもったいない。
私の場合ストーリーやアイデアを思いつくだけで、セリフまでは思いつきません。
まさに登場人物の、心情になりきっての気持ちが現れている結果ですね。素敵です。
あとがき日記への応援コメント
あとがき読んでびっくり。まさか弥生がでてくるとは!なんか嬉しかったです😊
とても素敵な作品でした。あとがきもいいですね。より意味が伝わって来ます。あとがきもあって、kouさんの作品を読む楽しみが増えました。
しかしハードスケジュールの中の執筆お疲れ様です💦身体にだけは気を付けて下さいね。
ありがとうございました♪
作者からの返信
fuusora様
古神道の天神弥生を登場させたのは、fuusoraさんの企画が初めてでしたね。
今、私が登場させている人物として『めぐり雨』にても、月夜汀という術師がいますが、何となく『雪降る夜の一夜酒』の方を使ってみたくなり、再登場となりました。
基本的に私の書く現代作品は、時間は違えど全て同じ現代という世界を共有していますので、どこかで色々な人物がクロスオーバー致します。
タグに「妖神(マガカミ)」と入っているのは、その為です(^^ゞ 説明は、またいずれということで。
捻りのない作品ではありますが、程々に書けたのではないかと思います。素敵と言ってくださり、とても嬉しいですよ。ありがとうございます。。
また、あとがきも読んで下さり嬉しいです。そちらも楽しんで頂けたのでしたら、書いていて良かったですよ(*^^*)
全てはアイデアが出なかった為ですね。
いつもなら、仕事をしながら、ふとアイデアがでるのに、今回は行き詰まっておりました。
あと、書きながらうたた寝もしておりました。軽く1時間くらい(^^ゞ
ご心配して下さり、痛み入ります。
あとがきにも書きましたが、最近昼間でも風が冷たく寒くなりました。fuusoraさんも、体調にはお気をつけ下さい。
こちらこそ、ありがとうございます。
あとがき日記への応援コメント
2000文字以内でお題に挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
あとがきもまたまた楽しかったです⤴️
kouさんがどうやって物語を作っていくのかとても興味深いお話しありがとうございました(//∇//)お仕事中も考えてくださったのですね(*´-`)フフフ
九州の長崎ではお墓で花火をします。精霊流しという舟を作って爆竹を派手に鳴らしながら死者を送り出します。
内緒ですけど私は長崎市出身なので(笑)この物語がとてもしっくりきてなんだか癒されました(///ω///)♪
少し懐かしくもあり嬉しくもなりました( ´~`)
ありがとうございましたです(*´~`*)
作者からの返信
クロノヒョウ様
いつもでしたら、少しはストーリーができるのですが、今回は全然思いつかないまま帰宅し、本を開いてからのお話作りになりました。
伝奇なんて書いていると伝承を調べがちなので、裏目に出ました。
花火の件をネットで調べていると、長崎では墓所で花火をするというのを目にしました。クロノヒョウさんは長崎ご出身でしたか。
私は広島なのですが、広島の安芸門徒は盆燈籠というものをお墓に立てます。
他の地域から見ると奇妙に思われるそうです。
地域が変われば、色々と変わるものですね。
文化風習というものは、大切にしていきたいものと思います。
花火で鎮魂というものについて、しっくりとこられるものがあるのでしたら、良かったですよ。
クロノヒョウさんのお陰で、また小説を書く切欠ができて、本当に嬉しいです。
ご感想ありがとうございます。
お別れ花火への応援コメント
花火に供養、主人公が……
花火のどこか切ない感じと合わせて印象的な情景でした。
あとがきも読ませて頂きましたがメイキングもわくわくしました。このように一つの物語りが生まれるのか……書いて下さりありがとうございました。
作者からの返信
川中 流様
手元にある本を流し読みした時に、花火について書いてあったと思いめくってみて、初めて鎮魂の意味があることを知りました(^^ゞ
知ってみると、花火ってきれいなだけでなく、どことなく切ない感じもありますね。
今回のお話作りについては、ある程度具体的に書けて良かったです。
私は小説をてにすると、あとがきから読むたちなので、あとがきを書いてみました。
制作裏話ですね。
裏では、こんな風に四苦八苦しております(^^ゞ
ご購読して、何か楽しければ良かったですよ。
ご感想ありがとうございます。
あとがき日記への応援コメント
最初はてっきり弥生ちゃんが幽霊だろう
と思って読んでました。
そしたら、逆の展開!
シックスセンスを思い出しました。
にしても、あとがきを読んで
真摯に執筆している様子に頭が下がります。
見習おうと思います。
作者からの返信
月井 忠様
あとがきにて、最初は女の子の方を幽霊役にしていたので、何かしらの痕跡が小説にあったのかもですね。
名前も、家族が登場するまで出ませんでしたし。
しっかりとした筋道がなく書いていたので、そのあたりは迷走ですね(^^ゞ
映画『シックスセンス』は見たことがあります。
まさか……。という感じでした。
そして、言われてみれば、そうですね。
仕事をしながら創作をしていますが、決してサボってはいないので、良しとしてやって下さい。
本を手にして、花火の歴史から読まないと話が思いつかないのが、今回最大の難所でした。
お題の「最後の花火」にある、最後という箇所を考えていると、本当にアイデアがでなくて困りました。
まだまだ、創作の引き出しが少ないということですね。
ご感想ありがとうございます。