「ひぐらし」は本屋で働いていた時に知りました。「なんか怖そうなのが流行っとる!」と思ってましたがホラーが苦手な私は手を出せず……。
歴史物に強い四谷軒様と「ひぐらし」の組み合わせは意外な感じがしますが、「忍者」に四谷軒様らしさを感じます。
作者からの返信
ひと頃はコミカライズが何本も出て、書店をにぎわせていた時がありました、そういえば^^;
まあたしかに怖いと言えば怖いので、そういうのが不得手な人には「ちょっと……」と思われてしまいますよね^^;
で、私は実はホラーが好きだったりするので、そういう意味でも、のめり込んでました(笑)
「忍者」……これはまったく偶然です^^;
何か、思いついてしまったのです(笑)
のちに、歴史ものを書くことになるとは、予想もつきませんでしたし^^;
ありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
に、丹羽さん(仮名)がすごすぎる。百人のコミュニティで全部に感想って、どうやったんだ……
と驚きつつ、四谷軒様の過去のチャレンジにわかるわーと勝手に共感しちゃいました。面白かったです。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
丹羽さんはホントに凄い方で……どんな作品にも数行に渡る感想を述べておられました。
あのコミュニティを支えていたのはこの方と言っても過言ではありません^^;
昔から「こういう展開ができるんじゃないか」と妄想するタイプでした。
それが二次創作という場で、開花(?)してしまったのです^^;
たぶん、そういう人が一次創作でも「こんな話ができるんじゃないか」とお話を思いついていくんじゃないか、と思います(笑)
ありがとうございました。
初めての反応、嬉しいですよね。
私の場合、初コメは誤字指摘でしたが(笑)、それでも反応があって嬉しかった記憶が。
しかし、あのストーリーで忍者……ちょっと見てみたい気もします。
作者からの返信
最初って、どうしても受け身になりがちで、コメントを待つ派でした。
そしたらラッキィなことに、全レスするという慈悲深い方がいたわけで……^^;
ビギナーにとってはありがたいことでした。
ひぐらしのあの話で忍者というのは、たしかに突き抜けていると思います。
まあ、あの時、ようやく出て来た「真犯人」も突き抜けていたので……^^;
ひぐらしもKADOKAWAでコンテンツを出しているので、カクヨムで二次創作OKにならないかな、と密かに期待しています。
そしたら大手を振って、あの時の作品を投稿できるので(笑)
ありがとうございました。
映画をみたので、なんとなくわかる気が!忍者無双のくだり!わたしいまそこ悩みどころだったので、ふむふむ、と読みました!なんの話や、ですよね笑 すいません\(//∇//)\
交流楽しいですよね!
その瞬間の四谷軒さんが思い浮かびました!
嫉妬するとか、むちゃくちゃ共感です!
わたしも、そこまではやく追いつきたいって思う作家さんだらけですー!
むう、頑張らねば!
作者からの返信
バッドエンドを見てしまうと、二次創作でそれを覆したくなる……そういうファンでした(笑)
しかし忍者は突飛すぎるよなぁ、と今なら思います^^;
交流の楽しさというのを、あの時初めて味わったような気がします。
なかなかの味わいで、嵌まる人がいるのが分かるなぁ、と感じました^^;
当時、師走さんと私はほぼ同時にデビュー(?)した同期みたいなもので、その同期が一歩も二歩も先に進んで行くのを見ると、どうしても嫉妬心が湧いてきて……(笑)
むろん、今のカクヨムでもそういう思いを抱いております^^;
ありがとうございました。
「一度脳内に思いついたモノを吐き出さないことには、つまりアウトプットしないことには、頭が破裂するみたいな感覚」←これ大変物凄くわかります……最初に創作物を書き始めたのもこれでしたし、その後10年二次創作を書き続けたのもこれのせいですし、二次創作を辞めてオリジナルに移ってきた現在も、結局これのために書き続けています……。
むしろ他の方々はそれがなくても書けてるのだろうか、とちょっといま疑問が湧いております。
作者からの返信
何か脳内にストーリィというか「世界」が構築されていくと、気が付くとそればかり考えてしまいます。
それをアウトプットしないと、たぶんずっと考え続けて、脳みそがショートしてしまうという感覚でした。
でも癖になるんですよね、これ(笑)
プロの作家さんだと、そういうのがなくても、注文に応じて書くとかできそうですけど……他の人はどうなんでしょう。
でも、同人作家さんとか、アマチュアの作家さんなら、そういう「脳内のモノ」があってやってるんじゃないかなぁ、と思います^^;
お金が得られなくてもやっているのなら、そうなんじゃないかと。
ありがとうございました。
沙都子は近年放送されたTVアニメでメインになっていますから、ついに公式もそこに目を付けたんですよ。
公式の遥か先をぶっ飛ばしておられたのですね。
作者からの返信
何というか、沙都子だけは「裏」が無い、みたいな空気が原作公開時にはあって、それゆえにあのひぐらしの世界では、逆に「薄味」と捉えられていたのかもしれません。
いやまあ、環境とかキャラとかは特濃でしたけど^^;
そんでもって、沙都子を救うにはどうするか、という課題がクローズアップされている時期で(「皆殺し編」がそういう話でした)、それに便乗したかたちで、当時の私は二次創作を書きました^^;
おそらく公式アニメの方も「皆殺し編」あたりからヒントを得たのかもしれません^^;
ちなみにあの時書いた二次創作の主人公の忍者は軒猿の家の出身という設定でした(笑)
他にも竹中半兵衛を書いたりしていて、今思えば、あの時から歴史ものに傾く萌芽はありました^^;
ありがとうございました。