04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
師走さんが移った活動の場ってカクヨムなんでしょうかね。
四谷軒様が唸る作品を書く人……思いつかんですね。
とはいえ、四谷軒様も長く活動されてるんですね。
「ひぐらし」が流行ってた頃、私は何してたのかと思い出そうとしたところ、ずーっと太閤立志伝Ⅴをやっていた、と思い当たりました。
その頃は全く創作するなんて考えてなかったですね。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
師走さんは、実はイラストも始めておられたので、そっち系のサイトにいました。
といっても、渡り歩いておられたので、移転先が分かったのはつい最近だったりします^^;
何というか、物凄く笑える話を書いて来ると思いきや、えぐり込むような闇も出してきたりして、結構凄い人です。
その点、私は作品の方向が一定の方へ向いており、その「幅」が羨ましいなぁと思っていたものです。
……あの頃の私は、おそらくインプットというか他から与えられるものが飽和状態だったので、アウトプットしたくなったと思います。
だから桁さんもその頃はまだ、インプットしたい、まだまだ食い足りない、という時期だったのでは。
いっぱい食べたら、そうだこういう料理はどうだろう……と、アウトプットしたくなるものなのでしょう^^;
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
沙都子は近年放送されたTVアニメでメインになっていますから、ついに公式もそこに目を付けたんですよ。
公式の遥か先をぶっ飛ばしておられたのですね。
作者からの返信
何というか、沙都子だけは「裏」が無い、みたいな空気が原作公開時にはあって、それゆえにあのひぐらしの世界では、逆に「薄味」と捉えられていたのかもしれません。
いやまあ、環境とかキャラとかは特濃でしたけど^^;
そんでもって、沙都子を救うにはどうするか、という課題がクローズアップされている時期で(「皆殺し編」がそういう話でした)、それに便乗したかたちで、当時の私は二次創作を書きました^^;
おそらく公式アニメの方も「皆殺し編」あたりからヒントを得たのかもしれません^^;
ちなみにあの時書いた二次創作の主人公の忍者は軒猿の家の出身という設定でした(笑)
他にも竹中半兵衛を書いたりしていて、今思えば、あの時から歴史ものに傾く萌芽はありました^^;
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
「ひぐらし」は本屋で働いていた時に知りました。「なんか怖そうなのが流行っとる!」と思ってましたがホラーが苦手な私は手を出せず……。
歴史物に強い四谷軒様と「ひぐらし」の組み合わせは意外な感じがしますが、「忍者」に四谷軒様らしさを感じます。
作者からの返信
ひと頃はコミカライズが何本も出て、書店をにぎわせていた時がありました、そういえば^^;
まあたしかに怖いと言えば怖いので、そういうのが不得手な人には「ちょっと……」と思われてしまいますよね^^;
で、私は実はホラーが好きだったりするので、そういう意味でも、のめり込んでました(笑)
「忍者」……これはまったく偶然です^^;
何か、思いついてしまったのです(笑)
のちに、歴史ものを書くことになるとは、予想もつきませんでしたし^^;
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
素敵なお話ありがとうございました。
掲示板での、文字での遣り取りだけだとしても、同じ時代に同じゲームを遊んで、登場人物のあれこれに思いを馳せて、物語を編んだ……どこか共同体的な雰囲気があったのでしょう。そこまで嵌まるモノがなかった私からすると、羨ましく思います。
「継続は力なりと言いますが、逆に言うと継続していないと力が無くなります」
私のカクヨムライフもまんま、コレです……。
作者からの返信
恐縮です。
あの時代、同人でゲームを作ろう、プレイしようという「飢え」がありまして……その雰囲気のおかげかとも思います。
何というか、改めてこうして振り返って文章にしてみると、沖綱さまのようにおっしゃられる方が見られまして、やはりあれはラッキィだったんだな、と身に沁みます^^;
ちなみに今は、継続って、別に途中で休みを入れても続けていれば継続だ、と思います。
現に私なんか休みを入れまくってましたし(笑)
経験自体はそうそう消えない訳ですし、ですから「またやろう」とすれば、それはそれでコンティニューしていると思います^^;
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
こんにちは。
こういう集いっていうのがあるんですね。
自分の知らない世界でした。確かに、掲示板ってそこから色々と生み出されて、電車男みたいなものも出来ましたね(少しちがう?)
長い間ずっと活動している方って、それだけで凄いですよ。
モチベーションとか、自分には無理だなあと思ったり。
面白かったです(^^)/
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
結構古い話で、おっしゃるとおり、電車男みたいなのもありましたね。
そういえば、痴漢男というのもありましたし(痴漢と勘違いされてから始まる話です)……^^;
長い間、ずっと書き続けているって、私も凄いと思います。
モチベもさることながら、生活や仕事といった、リアルの事情とかもあるし^^;
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
あの時代のつながりと創作の場、あそこだからこそ醸造されたものがありますよね。
懐かしい気持ちになります。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
恐縮です。
もう大分むかしになってしまいましたが、今でも振り返ると、涙が出るほど懐かしい……そんな感じです^^;
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
初めまして。タイトルに惹かれて読み進めるうちに、ラストまでぐいぐい読み終えておりました。
私自身は、うみねこから07th Expansionさまの作品に入ったので、ガチガチのクローズドサークルもの、という初期のご感想に深く頷きつつ、作者さまがひぐらしという作品を追いかけながら、公式掲示板でユーザーの方々と交流を深めていく流れが温かく、拝読しながら優しい気持ちになりました。
同じ作品を好きな者同士の一体感って、その当時の、その瞬間だけの煌めきがあって、素敵ですよね。拝読できて本当によかったです。大切な思い出をエッセイの形で共有してくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
初めまして。
お星さま、ありがとうございます。
「うみねこのなく頃に」も好きでした。
「霧のピトス」を聞くと、今でも涙ぐんでしまいます^^;
しかし最初はガチガチのクローズドだったんですけど、まさかあんな展開を見せるとは……としか言いようがありません(笑)
ちなみに公式掲示板は「うみねこ」の方も用意されていて、そちらの二次創作スレッドは「六軒島異聞」というタイトルでした。
「六軒島異聞」も「雛見沢物語」も、同じく二次創作にいそしみ、互いに交流して、高め合い、楽しみ合う、そういう理想郷のような雰囲気でした。
もう、「いい思い出」としてのフィルターがかかっているかもしれませんが^^;
でもやっぱり、おっしゃるとおり、「優しい気持ち」になれたのは事実で、その煌めきを少しでも伝えられたらなぁ、と思って筆を執りました。
その辺をお楽しみいただけたようで何よりです。
こちらこそ、ありがとうございました!
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
ネット小説サイト上のお付き合いは、ご指摘のとおりに不思議な関係だと思います。お互いに会ったこともないのに、ずっと昔から知っていたかのような繋がりすら感じてくることがある。きっと同じ志を持って、苦労や楽しみも分かりあっているからですね。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
ネット上ですと、匿名ですし、顔も見えません。
そういう中で、ただ文章だけでやり取りする、おっしゃるとおり不思議な関係ですね^^;
でも何か、文章というのはその人の性格とか心が出て来るもので……リアルのやり取りとは、一風変わった感じの味わいがあります。
そんな文章のやり取りだからこそ、かえって心からの交流みたいな感じになって、同じ「好き」を持っているなと分かり合えたのでしょう。
そして、合作という苦楽を共にして……いわば戦友みたいに思えたと感じます、おっしゃるとおり^^;
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
出会いもあれば別れもありますね。
好きなことを続けていれば、いつか再会出来る。
胸がジンとしました。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
ネット上という、匿名で顔も見えない集まりでした。
今となってはよくある集まりだと思いますけど、あの時はそういうのが始まったばかりで……^^;
でも、そんなネット上でも、別れたあとも、「友」が「遠方」にあり、そして同じことをつづけていると知った時は、嬉しかったです。
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
師走さんはまだ続けているんですね。
なんと息の長い。
久しぶりに声をかけたらどんな反応があるんでしょうね。
私なら躊躇しちゃうかも。
四谷軒さまの創作ルーツ、興味深く拝読しました。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
師走さんはイラストまで手を出しているみたいなんで、ホント凄いな、と頭の下がる思いです。
まだ声掛けしてないので、躊躇しているといえば躊躇している感じです(笑)
まあ、実際は、久しぶりの一言で終わっちゃいそうな気もしますが^^;
実は公募とかもそれ以前にやっていたんですけど、ダイレクトに「他者に見られる、感想をもらう」というのは得難い経験で、やっぱりあの掲示板での日々が私の創作のルーツなんだなぁ、と書いていて思いました^^;
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
思いついたら吐き出さないと落ち着かないというのは分かりますね。
ときどき変なものを投稿するのはそういう病気が出た時です。
作者からの返信
大体長編を書くときとか、そんな感じになります。
書きたいシーンがあって、そこを目指していくみたいな。
書いちゃうと落ち着くんですよね^^;
変なものの投稿、そういうことでしたか。
何となく、分かる気がします(笑)
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
創作の原点。
振り返るのは良いことだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
私としても、この機会にあの頃のことを振り返るのもいいか、と思って書いた次第です。
懐かしさと同時に、古い友人がまだ活躍していることを知ることができて、とても嬉しかったです。
あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
これを励みに、今後も頑張っていきたいと思います。
同じ近況ノートにてお礼を述べましたが、念のためこちらでも^^;
ありがとうございました!
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
これは、ひぐらしの思い出話に寄せた、四谷軒様ご自身の物語だったのだなと、最後にずしんと来ました。
山もオチもないなんてとんでもない。
素晴らしかったです!
作者からの返信
そう言ってもらえると嬉しいです。
何しろ、私小説なんて初めて書くもので……ただ、「私」小説である以上、ある程度尖っているというか、他人様から見ると「何これ?」的な感じじゃないと駄目なのかなぁと思いつつ書きました(笑)
そんなんでマニアックな話をしたり、ホントに今となっては私しか知らない話をしてきましたが……言われてみると、なるほど、だからこそ私自身の物語だったのだか、とストンと来ました^^;
素晴らしいとおっしゃられて嬉しかったです。
ありがとうございました!
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
古いお友達がいるって、良いですねぇ。
そのうちリアルで一杯やれたら、楽しいだろうな。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
朋有り遠方より来たる……って奴ですかね、うろ覚えですが(笑)
そうですね、リアルで会えれば、楽しいと思います^^;
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
拝読いたしました。
そうですよね、ネット上の交流。割と早く交流が始まりますが、終わる時もあっという間で。
でも、これって、これからの世代では当たり前になるのかなー、などと思ってしまいます。
師走さんのように、それでも独自性を貫いて、再び接近したり離れたり、ということができれば、それはそれで面白い在り様ではありますけれど、あっさりと居なくなって二度とコンタクトでいない方が多いのは少し寂しい部分もありますよね。
とは言え、未だ繋がりが保てるのなら、それは貴重なもの。
カクヨム上で様々な作品を残されている四谷軒様ならば、久しぶりの挨拶にも話す内容には困らなさそうですね。ご武運を!
作者からの返信
ネット上の集まりなんで、そんなリアルみたいにビシッと挨拶して終わる、というのは無くて当たり前なんですけどね^^;
あの頃はネット上の集まりというのも草創期で、試行錯誤的な段階でした。
オフラインで会う、オフ会とかあったし。
「雛見沢物語」ではそういうの無かったですけど^^;
まあ、昨今の情勢では、逆にオンライン飲み会とかする感じになるのでは、と思います。
この辺はカクヨムでもそういう小説(推し同じ人の集いの話)を散見しますね。
これからオンライン化が進むと、そういうオンライン飲み会や会議で終始し、おっしゃるとおり、離合集散はあっさり目になっていくのでは、と思います^^;
さて、師走さんですが、実は活動の場をさらに移していました。
「しばらくぶりの挙句、そこまで追っかけて来たの?」とか言われないか危惧しています(笑)
まあでも、久闊を叙する感じで、しれっとやるしかありませんね^^;
ありがとうございました!
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
創作を辞める方(一次二次問わず)の大半は、徐々に穏やかにフェードアウトしていくのだろうなあと感じます。私はいろいろあって心を病んで二次創作ドロップアウトしまして、まだ傷が痛くて戻れない感じなのですが、十年後ぐらいに瘡蓋が塞がったら、本作のように思い出として語れるのかもしれませんね…… なにはともあれ完結お疲れさまでした!
作者からの返信
創作はある意味「熱」が無いと難しいですからね。
プロならば報酬があれば続けていけるのでしょうが、同人や二次創作となると……やはり「熱」が冷めてフェードアウトは「流れ」でしょう。
私の場合は掲示板閉鎖という分かりやすい出来事があったので、より衝撃的な結末となってしまいましたが^^;
……その後、いざリアルで働き過ごしていくと、どんな小さな群れでもいろいろとあるものだなと感じ、やはりあの掲示板での集まりは奇蹟だったんだなと思いました。
いろいろとあるのは、リアルでもネット上の二次創作でも変わりはありませんが、五色さんもいつか思い出として語れる日が来ると良いな、と思います。
ありがとうございました!
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
ひゃあ〜♡
最後の一文がキラキラしてます\(//∇//)\
恋愛とかそういうんじゃなくて!
師走さんとの再会。
胸熱です!
書いて良かったですね!私小説!
続き、また知りたいです(o^^o)
作者からの返信
何しろネット上のことなんで、アカウントだけ作って放置も有り得る……と思ってたら、つい最近投稿した履歴があって、チラッと読んでみたら、「ああ、師走さんの文章だなぁ」と感慨深かったです^^;
そういう意味でも、おっしゃるとおり、この私小説を書いて良かったです。
師走さんがどうなっているか、を知るキッカケになりましたので(笑)
つづきは……進展がありましたら、チラッと書くと思います♪
ありがとうございました!
03 沙都子組合作への応援コメント
拝読致しました。
執筆歴の浅い私の知らない世界ですが、サークルのようで面白そうですね!
でもやってることはPDCAサイクルを回すみたいな仕事感覚?かなり集団で没入している雰囲気が感じられます(^_^;)
そんな中、一番槍を任されるとは流石ですね!
作者からの返信
文化祭というか、サークルというか、そんな感じでした(笑)
でも実際は社会人とか院生の方がいらっしゃるので、そこは仕事感覚、あるいは研究感覚でした^^;
ネット上ですけど、同人ってこういうことなんだなぁと感動したものです(笑)
一番槍、何というか師走さんのおかげです。
おそらく他の方を抑えてくれたんだろうなぁ、と今さら思います^^;
ありがとうございました。
編集済
03 沙都子組合作への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
合作、あれ、キツいんですよね。
作者間で、解釈違いを起こすとえらいことになるから(^◇^;)
同じ世界観を有して、土台と天井が決まっている、二次創作であればこそ、でしょうか。
それでも作り上げられたこと、お見事です。
作者からの返信
その昔、やる夫スレというところでも、自分のスレの主人公を出し合って、ジャスティスリーグを作ろう的な試みがありました。
その時のオレTUEEEEの嵐が凄くて……^^;
やっぱああいうのってお祭り的に一瞬一発でやらないと駄目なんだな、と思いました。
ちなみにこの話で採り上げている二次創作の合作でも、それなりの衝突があったりしました。
私の参加したところは、師走さんたち頭のいいスタッフがそろっていたので、言われるがままに書いてチェックを受けていれば良かったので、楽でした。
それぞれの持ち味を生かす「編集部」がいるって、今思うと恵まれていたんだなぁ、と思います^^;
おかげさまで、作り上げることが出来て、皆で喝采したものです(笑)
ありがとうございました。
03 沙都子組合作への応援コメント
合作は掲示板文化ならではという感じがありますね。個人サイトや同人誌等の「自分の城」がある文化だと、色々な意味でハードルが上がりますから……
とても楽しそうです。
作者からの返信
チャットやネット上のサーバにそれぞれの書いたのを置いて、互いにチェックする……という感じでした。
何というか、学校の文化祭のようなノリで、相談したり見せ合ったり……ホント忙しくも楽しかった日々でした(笑)
個人HPや同人誌だと……やっぱり誰かがリーダーになって音頭を取らないと駄目だし……かといって、みんな我があって(だからこそ創作しているのですが)、書いているワケだから、調整とかそういうの難しそうです^^;
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
に、丹羽さん(仮名)がすごすぎる。百人のコミュニティで全部に感想って、どうやったんだ……
と驚きつつ、四谷軒様の過去のチャレンジにわかるわーと勝手に共感しちゃいました。面白かったです。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
丹羽さんはホントに凄い方で……どんな作品にも数行に渡る感想を述べておられました。
あのコミュニティを支えていたのはこの方と言っても過言ではありません^^;
昔から「こういう展開ができるんじゃないか」と妄想するタイプでした。
それが二次創作という場で、開花(?)してしまったのです^^;
たぶん、そういう人が一次創作でも「こんな話ができるんじゃないか」とお話を思いついていくんじゃないか、と思います(笑)
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
未知の世界に興味津々です。
四谷軒さんでも嫉視?!(笑)
作者からの返信
何だか凄い世界に入っちゃったなぁ、と当時の私も思ってました(笑)
嫉視は、今でもしています^^;
あの作家にこの作家……なぜ、私より……と(笑)
あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
やっぱり、モノを見ると、感慨もちがいます^^;
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
初めての反応、嬉しいですよね。
私の場合、初コメは誤字指摘でしたが(笑)、それでも反応があって嬉しかった記憶が。
しかし、あのストーリーで忍者……ちょっと見てみたい気もします。
作者からの返信
最初って、どうしても受け身になりがちで、コメントを待つ派でした。
そしたらラッキィなことに、全レスするという慈悲深い方がいたわけで……^^;
ビギナーにとってはありがたいことでした。
ひぐらしのあの話で忍者というのは、たしかに突き抜けていると思います。
まあ、あの時、ようやく出て来た「真犯人」も突き抜けていたので……^^;
ひぐらしもKADOKAWAでコンテンツを出しているので、カクヨムで二次創作OKにならないかな、と密かに期待しています。
そしたら大手を振って、あの時の作品を投稿できるので(笑)
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
映画をみたので、なんとなくわかる気が!忍者無双のくだり!わたしいまそこ悩みどころだったので、ふむふむ、と読みました!なんの話や、ですよね笑 すいません\(//∇//)\
交流楽しいですよね!
その瞬間の四谷軒さんが思い浮かびました!
嫉妬するとか、むちゃくちゃ共感です!
わたしも、そこまではやく追いつきたいって思う作家さんだらけですー!
むう、頑張らねば!
作者からの返信
バッドエンドを見てしまうと、二次創作でそれを覆したくなる……そういうファンでした(笑)
しかし忍者は突飛すぎるよなぁ、と今なら思います^^;
交流の楽しさというのを、あの時初めて味わったような気がします。
なかなかの味わいで、嵌まる人がいるのが分かるなぁ、と感じました^^;
当時、師走さんと私はほぼ同時にデビュー(?)した同期みたいなもので、その同期が一歩も二歩も先に進んで行くのを見ると、どうしても嫉妬心が湧いてきて……(笑)
むろん、今のカクヨムでもそういう思いを抱いております^^;
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
「一度脳内に思いついたモノを吐き出さないことには、つまりアウトプットしないことには、頭が破裂するみたいな感覚」←これ大変物凄くわかります……最初に創作物を書き始めたのもこれでしたし、その後10年二次創作を書き続けたのもこれのせいですし、二次創作を辞めてオリジナルに移ってきた現在も、結局これのために書き続けています……。
むしろ他の方々はそれがなくても書けてるのだろうか、とちょっといま疑問が湧いております。
作者からの返信
何か脳内にストーリィというか「世界」が構築されていくと、気が付くとそればかり考えてしまいます。
それをアウトプットしないと、たぶんずっと考え続けて、脳みそがショートしてしまうという感覚でした。
でも癖になるんですよね、これ(笑)
プロの作家さんだと、そういうのがなくても、注文に応じて書くとかできそうですけど……他の人はどうなんでしょう。
でも、同人作家さんとか、アマチュアの作家さんなら、そういう「脳内のモノ」があってやってるんじゃないかなぁ、と思います^^;
お金が得られなくてもやっているのなら、そうなんじゃないかと。
ありがとうございました。
02 ひぐらしのなく頃に解 silent ~最哀の復讐鬼~への応援コメント
大石さんは深掘りしていますか?
原作ゲームしていないので分からないのですが
作者からの返信
大石さんについては原作まんまのイメージで書いていた記憶があります。
アニメやゲーム、漫画でも、大石さんは大石さんのまんま、「んっふっふ」なキャラだったかと。
近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
前回のカクヨムコンに関しては、4つ以上応募しております。
少なくとも短編は。
長編については、手持ちが3つしかなかったので3つです。
長編は受かってはいませんが……^^;
ありがとうございました。
編集済
01 ひぐらしのなく頃に「公式掲示板」――「魅ぃ掲示板」への応援コメント
ドキドキの初投稿だったのですね!
しかも、バッドタイミング(^^)
いや、もしかしたら
グッドタイミングだったりして。
続きが気になります。
もちろん投稿内容も。
作者からの返信
めちゃドキドキでした^^;
ショッキングこの上ないシチュエーションの初投稿でしたが、あとで振り返ればラッキィだったと思います。
これがなければ師走さんと知り合えなかったし。
投稿内容は……何かヒロインが死んじゃうけどループ転生の中で真実を見つけるみたいな感じだったと思います^^;
ありがとうございました。
01 ひぐらしのなく頃に「公式掲示板」――「魅ぃ掲示板」への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
うん、その、書いた小説を読まれる時のプレッシャー、わかります(^^;;
初めての挑戦、興味深かったです。
作者からの返信
よりによって、初投稿のシチュがこれはないだろう、と笑っちゃいました^^;
まあでも最初がどん底だっただけに、逆に気が楽になったような気がします(笑)
ありがとうございました。
01 ひぐらしのなく頃に「公式掲示板」――「魅ぃ掲示板」への応援コメント
これはまた初回から手厳しい洗礼を受けたんですね。
「ひぐらし」でコメディとは猛者すぎる。
作者からの返信
ひぐらしの各篇の前半は日常と言うかコメディパートなんで、そういう「笑い」の二次創作は多かったんですよ。
ただ師走さんのそれが図抜けていただけで。
笑いとは、日常における非日常を巧く演出して……という一家言を持っていて、なかなか頭の良い人でした。
ありがとうございました。
01 ひぐらしのなく頃に「公式掲示板」――「魅ぃ掲示板」への応援コメント
ひぐらしのなく頃に、に限らず本家にも負けない二次創作がありますよね。
文才のある方は、本当に羨ましいです。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
以前に紹介していただいたひぐらしの二次創作もパワフルでした^^;
何というか、カクヨムのようなサイトが無かっただけに、「濃い」作品が多かったような気がします。
そういうサイトが無くても、私はこれを発表したいんだ、みたいな心意気が凄くて^^;
私も、何か凄いのばっかりだなぁと羨ましがってました。
ありがとうございました。
01 ひぐらしのなく頃に「公式掲示板」――「魅ぃ掲示板」への応援コメント
むちゃくちゃ気になります!四谷軒さん大好きなので、私小説嬉しいです!
まずはこちらの読了から行けそうです!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
実は山も落ちもない私小説です^^;
体験を述べているだけなんで……。
とか言いつつ、しょっぱなからショッキングな初投稿で、(当時の私が)クライマックスです(笑)
ありがとうございました。
01 ひぐらしのなく頃に「公式掲示板」――「魅ぃ掲示板」への応援コメント
拝読致しました。
なんか新鮮な感じがして良いですね(^-^)
その、面白いと思える内容の直後に自分の作品(しかも暗め)な内容が登録されて orz してしまう気持ち、とっても良く想像できてしまいます。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
全体的に、特に山もなく落ちもない話でございます^^;
私小説なんで、己の経験を述べているだけです。
そのわりには、初投稿からクライマックスだったという(笑)
そりゃないよ……というどん底からスタートでした^^;
さて、どうなることやら……。
ありがとうございました。
01 ひぐらしのなく頃に「公式掲示板」――「魅ぃ掲示板」への応援コメント
自分は二次創作歴長かったですが、主戦場が個人サイトとPixivと同人誌即売会だったので、掲示板文化にはあまりなじみがないですね……知らない世界の話、楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
個人サイトが隆盛を極めた時代、ありましたね。
そして徐々にpixivのような、ここカクヨムのような大手プラットフォームに集約されていったような印象です。
実は、即売会は行ったことがありません。
主に通販とかで買ってました^^;
そんなわけでその作品の公式サイトに訪問してその掲示板に……という流れです(笑)
ありがとうございました。
01 ひぐらしのなく頃に「公式掲示板」――「魅ぃ掲示板」への応援コメント
「おじさんはね~、you卒業がすきなんだよ」魅ぃ風
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
うわ~懐い、その口調(笑)
私は赤坂さんが駆けつける時のyou-destructiveが好きです^^;
ありがとうございました。
04 公式掲示板の閉鎖への応援コメント
こんばんわです。すごく久しぶりに、エゴサーチ的なのをしたら、懐かしい方を見つけたので…結構前の投稿なので、コメントしてもいいかねーと思って書いてます。
gyro様、今も文筆されてたのですね。ボクはとても嬉しくて嬉しくて。
いつかの日々、とても大切な記憶です。
ありがとう、と。一言述べさせてくださいませ。ね!
作者からの返信
おはようございます。
お久しぶりです!
「雛見沢物語」で検索って、たまにしてみたくなりますよね^^;
ここカクヨムは、昔の作品でもコメントOKな雰囲気なんで、全然大丈夫です。
少なくとも、私は気にせずコメントをウェルカムしております^^;
さて、picoさま、改めましてお久しぶりです。
gyroです。
ネットという、いつどこで誰と会えるか、再会できるか分からない世界で、こうしてまたコメントを交わす機会を得て、大変嬉しゅうございます!
……実は執筆からは離れていたんです。
でも、このカクヨムという場所を知って、再びペンを取った次第です^^;
そして、いつかはあの時の雛見沢物語の仲間たちとまた出会えるかもしれないと思って、書きつづけていました。
今、その思いがかなった瞬間です!
あの頃のこと、たしかに大切な記憶です。
今でも忘れられません。
こちらこそ、ありがとうございます、と述べさせてください!
ではではノシ