応援コメント

第93話 ほんほんほんぎゃーと適当に書く側になって考える⑦」への応援コメント

  • 負けてしまう展開で終わらさずに負け要素が出た段階でちょっと長くして、挽回する展開をもってこれれば、P Vも少し減るだけになるかもですね。少しUPする時数をふやしてみようかな、と思いました。鬱展開のところだけ。

    作者からの返信

    神原 様
     そうですね。負け要素はできる限り少なめにした方がいいんじゃないかなー、と私は思います。ピンチの場面は特にお気を付けください。作者様は負け展開を書いてるつもりがなくても、話の区切り方次第で読み専様たちが負けた、と判断したらそこで離脱する方はほんとに多いんです。
     負ける展開が許される例外は冒頭の1話目のみって言われています。冒頭で負けてもそこから先は成り上がっていくのがテンプレ展開だからです。参考になれば幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • まあ確かに、主人公が精神的であれ肉体的であれ、傷付けられたりすると読むのやめる傾向はあるかも知れません。
    というか事実、離れた作品もありますね・・・。
    「きつい展開があっても、あとではね返します!」とか後書きで書かれたりするんですが、
    そもそもきつい展開を読んでストレスを受けたくないんです。
    映画で言うと「泣ける悲恋ストーリー」のチケットを買う気はなく、「抱腹絶倒コメディ」のほうを選ぶ、みたいな。
    そこらへんは娯楽として読んでるんでね、、、と思ってしまいます。

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中 様
     そうですね。そこを調べるためのあらすじだったり、タイトルだったり、タグだったりするんですよね。悲恋を読みたい方は悲恋タグを検索するでしょうし、ハッピーエンドが読みたいならハッピーエンドを検索しますもんね。
     作者側も悲恋とタグに登録しておけば、悲恋を読みたい方が読むので離脱率が減ったりします。ハッピーエンドを読みたい方は悲恋タグを見て、自分の読みたい作品ではない、と判断して読みませんもんね。あらすじも同じ効果があるのかなーと思います。お互いのやる気がウィンウィンだなーと、拙作『懸命に生きた君に』で思ったものです。
     話が違うという離脱は避けられるのですが、ミステリーでタグが大きなネタバレになってしまう場合を、どうしたものか悩んだりしています。最終話を更新した後でこっそりネタバレのタグ登録しようかなとか、ネタバレのタグは書かないでおこうかな、と思ったりして悩み中です。
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済