ほにゃらほにゃらと書く話1

冴木さとし@低浮上

第1話 適当にこのエッセイの目的を書いていきますよ?

 初めて読んでくださっている方も、チンジャオロース食べながら読んでくださっている方も、ありがとうございます!


 筆者の作品を初めて読んでくださっている方は、これからよろしくお願いします。以前、何かしらの作品を読んだことあるよという方は、読んで頂いてありがとうございます!


 基本的にこのエッセイは筆者が適当に思いついたことを書いているだけの作品です。どうしたらいいかなぁ? こうしたらいいかなぁ? と迷いに迷ってそれなりに自分の中で消化して、決めた方向に進んでいくという流れになると思います。


 近況ノートの感じがそのままこの作品になると思います。筆者の近況ノートからのコピペですが


『作品が完結してしまったのでアップしましたと報告することもできなくなり、どうするかなーと思っています。ほかの方の真似をして、エッセイを書いて作品に誘導してみるかなぁと思ったりしています。


 更新しなくなったらまず読まれなくなるのは確定ですし、更新したエッセイから作品の導線を作ったら、果たして作品は読まれることがあるのでしょうか? というところを、試してみようかなぁと思っています』


という理由です。それでも紹介文を適当な感じだなぁって感想をもって、この第1話を読んで頂けているなら成功かなと思います。答えがでなくてもいいかなぁって思っていたりもします。正解なんてないときの方が多いですからね。


 基本的には筆者が昨日は〇〇文字書きました! もしくは、プロット作って試行錯誤しています! みたいな報告文になると思います。そして10万文字以上という条件を達成して作品が完成したら新人賞へ応募する? 10万文字いけそうな気がしてきたからカクヨムコン8に急に参加する? どっちにするの!? という流れです。


 これが良いのか悪いのか? これから数か月続けられるかどうなのか? そもそも作品は完成するのか? それを実験するエッセイです。試した結果、書きためて完成させた方がいいとなるのか? プレッシャーがあっても毎日投稿がいいと思うのかどうなのか? 最終的にどっちがいいんですか? 


 それは『人による』って答えになると思います。


 もう第1話にて答えがでちゃいましたが、それでも気にせず書いていこうと思います。何故なら筆者にとってはどっちになるの? ってお話だからです。そんな筆者は昨日はあちこちのカクヨムコン8の作品読んでて、プロット作成すらしてませんでした! ではでは、また次のお話でお会いしましょう! れっつ、ぽじてぃぶ!




◆◆◆お礼・お願い◆◆◆


 ここまで読んで頂いてありがとうございます! 


『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』【完結済】

『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』応募作品

https://kakuyomu.jp/works/16817330659679000162


『異世界転生した俺は聖女になつかれる~立ちふさがる奴らを会話しながらぶっ飛ばす~』 【完結済】 

https://kakuyomu.jp/works/16817330655708768799


『懸命に生きた君に』 【完結済】 カクヨムコン8中間選考通過作品

https://kakuyomu.jp/works/16817330650393975394


『同じ資格試験を12年間12回落ち続けた僕が異世界転生!? 偶然発見した魔法書と魔力操作を使って異世界バトルで成り上がる!』 【完結済】

https://kakuyomu.jp/works/16817139557347866886


 気になった方は読んで頂けたら幸いです。

 よろしくお願いします。 

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