ごきげんよう、うあああ、私、連載再開に気付いてませんでした!
もうもう、私の馬鹿ちん! 可付加さま、ごめんなさい!
私、自分の執筆ペースで考えてたのかしら?
って、水久保さん! 日向さんと仰る?
この浮気野郎! 故郷に残してきた恋人の榛名さんとは遠距離恋愛なのでしょうが、彼女、文面を見る限り、しっかりもののお方の様子、ちょっと怖いのかしら? と最後の1行で思えちゃいますが、そんなの言うまでもなくしてはいけないことなのですから、それで、それで!
犯行に走るのか、適当なひとなんじゃないのか日向さん!
名巡洋戦艦の彼女と失敗戦艦の彼氏、彼女は適当な彼氏に母性本能を擽られるている様子のお世話好きのいい彼女のようですよね。
だから飽く迄本命は榛名さんということなのかしら?
それでホワンホワンのちょっと人を選ぶあざと可愛い明音さんを殺すなんて。
氷枕が溶けることで頭が下がって首が絞められる、アリバイは完璧。
彼女がツナ缶に水を張るのは、おそらく日向さんの灰皿替わりなんでしょうね、うん、ここらが足掛かりか?
でもなんで管理人さんに報せたんだろう?
黙っておけば、関係すら疑われないだろうに。
さあ、高千穂さん、ブランクをものともせずにまた最速ぶりを見せて下さいませ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
しれっと、こっそり再開していました。だというのに
また訪れてくださり誠にありがとうございます。
どうか謝ったりなさらないで。一週間も開いていないのに
随分期間が開いてしまったような気がします。
日向と榛名ならおそらく故郷は呉の港で二人は
浮き砲台ならぬ浮き放題してたのでしょう。
ということは榛名、もしかしたら怖ーい怖ーい広島の
ヤ◯ザの娘さんなのかも? 浮き放題もとい浮気放題
していた日向、失敗戦艦の系譜らしい誉められない行動に
出てしまいましたね。幸運艦もここまでか。
わざわざ描写されたツナ缶、チェーホフの銃的にこれも
どこかで効力を発揮すると思われますが?
第一発見者は怪しくない理論を狙ったのかは不明ですが、
クズ男制裁に向けてアイルトン・千中出走です!
辺理可付加
おっ、今回はクズ犯人パターンですね!
小説家の彼女とも比べ物にならないくらい悪い男!
にしても故郷の彼女、何年も会ってない・・・? それなら浮気くらいしているでしょうよ・・・。
同じ社宅に住んでいるのに出勤していない明音は、療養中なのかな?
自殺に見せかけるときに氷枕が必要だったのは高さの調整? それだけじゃなさそう・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作で一番「このクズ野郎」と呼ばれた男です。
放置していたお互いに問題がある……いえ、
やっぱり浮気するこの男がガチクズです。
療養中かもしれないし、もしかしたら有給を
消費しているのかもしれません。
高さを調整するのだとしたら、その目的は……?
辺理可付加