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2023年1月9日 15:48
(picoさんの書かれているお姉さま方や新海誠監督と同じく)山崎まさよしリアルタイム世代の者ですm(__)mこの曲と出会ったのは、楽曲発表当時にFMラジオ局のヘビー・ローテーションとして流れていた時なのですが・・・。この曲がテーマソングとして使用され、山崎まさよしサン本人が出演している『月とキャベツ』という映画まで観に行った自分としても、あの当時、こんなにも永く愛される楽曲になるとは思ってもいませんでした。それも、新海誠監督の素晴らしい映像表現があったからではないかと、個人的にも感じています(^_^;)また、楽曲発表当時、「アーティスト本人が、阪神淡路大震災で亡くした恋人を想って作成した曲」という都市伝説が流れ、それが(ネットのない当時は)かなり信憑性のある話しとして信じられていたことも、いまとなっては良い思い出です。(上記のウワサは、事実ではない様です)いまや、国民的アニメーション監督となった、楽曲に彩りを与える新海監督の映像表現のエポック的存在として、この曲が、これからも永くリスナーの心に残ることを願っています。
(picoさんの書かれているお姉さま方や新海誠監督と同じく)山崎まさよしリアルタイム世代の者ですm(__)m
この曲と出会ったのは、楽曲発表当時にFMラジオ局のヘビー・ローテーションとして流れていた時なのですが・・・。
この曲がテーマソングとして使用され、山崎まさよしサン本人が出演している『月とキャベツ』という映画まで観に行った自分としても、あの当時、こんなにも永く愛される楽曲になるとは思ってもいませんでした。
それも、新海誠監督の素晴らしい映像表現があったからではないかと、個人的にも感じています(^_^;)
また、楽曲発表当時、
「アーティスト本人が、阪神淡路大震災で亡くした恋人を想って作成した曲」
という都市伝説が流れ、それが(ネットのない当時は)かなり信憑性のある話しとして信じられていたことも、いまとなっては良い思い出です。
(上記のウワサは、事実ではない様です)
いまや、国民的アニメーション監督となった、楽曲に彩りを与える新海監督の映像表現のエポック的存在として、この曲が、これからも永くリスナーの心に残ることを願っています。