〜あとがき〜
初めましてふりすくんです。今作は久しぶりにガッツリカクヨムコンに参加するために書き下ろしたのですが、まあ早々に読者選考突破を諦めたので、どうせなら書きたいところをカットせずに書いてみよう——と。そんな思いで気づけば20万字どころか、30万字に到達しそうなぐらい書いてしまいました。
いやあ、元々15万字程で終わらせるつもりだったのですが、どうやってカットするつもりだったんでしょうね、自分。今となっては疑問であります。書いたの自分ですが。
そんなわけで『オトモレシンデレラ!』25万字超えの読書、お疲れ様でした。音楽活動の経験なんてない素人野郎には、歌詞を書くのに本編よりも時間使いましたとバラしておきます。ついでに関係ない話ですが、気が向いたら
読者選考は諦めましたが、まあなんとか頑張った自分。
読者選考なんて、初参加したカクヨムコン4しか突破してないですし……いやあ、あの時は更新ペース高く維持して書いてるだけで突破できたんですけどねえ。もう更新ペース上げるだけじゃ突破できませんな。宣伝するの苦手なんだよなあ……。
一度アカウント作り直しているので、それも影響してるのかもですが、それは自業自得ですね。
前のアカウントも同じ名前だったのですが、ちゃっかり私、だいぶ前にカクヨムで開催されたスニーカー文庫のタイトル『斬り!』コンテストってやつで特別賞もらったりしてるんですよ。内容は全員同じタイトルで競うコンテストです。まあ特別賞の恩恵は特にありませんでしたが。オマケでせめて図書カードとかくれよ、って思ったくらいです。
そんな愚痴っぽいことを言わせて貰って、ではこの辺で失礼しようと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
あと、ひょっとしたらこの続きを書くこともあるかもしれません。一旦完結マークはつけますが、一応構想はあるので、続きを書く日がくるかもしれません。それがいつになるかわかりませんし、そもそも書かないかもしれませんが、もし書くことがありましたら、またお付き合いくださればと思います。続けたら続けたでめっちゃ書くかもしれませんし、ひょっとしたら一括投稿なんてこともあり得るかと……。
ついでにもうひとつ。今作のヒロイン
ふりすくんでしたっ! ドロン!
オトモレシンデレラ! ふりすくん @tanamithi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます