第8話 鬼への応援コメント
〉信じるって難しいなぁ。だから、愛するのも難しいんやなぁ。
深い、深い気持ちを汲み取った言葉です。人間以上に人間であるような。
やっぱりナニカに泣けてきます(´;ω;`)
作者からの返信
これ一応、愛がテーマのホラーですので、ちょっと愛について深く考えてみました。
愛っていろんな形がありますよね。
身勝手な愛。欲求をみたす愛。そんな中で一番ピュアな愛が、信じるですかね。
第6話 懇願への応援コメント
ナニカも怖いけど、生きてる人間のおどろおどろしさも怖いですな……。
父、母、祖母。それぞれの心情が渦巻いて、それだけに二人が惹かれ合ったのも分かるような気がしてしまいます。この先に、果たして救いはあるのか……。
作者からの返信
こういう、家族の形になっていないいびつな環境では、誰かにすがりつきたくなりますよね。
だから、このふたりは結びついたのかもしれません。
第9話 永遠への応援コメント
完結お疲れ様でした。
好きなジャンルのお話で、大変楽しく読ませていただきました!
4章からの六花の中にいるナニカの独白、
人ならざる無邪気な邪鬼が、愛を知って自我を育てて行く様と、それとは裏腹に暴走して邪魔者を殺めていく六花の乖離…ある種のサイコホラーとしての要素も強く、最後までハラハラ、ゾクゾクさせていただきました!
涼太の、すべての元凶が自分の若さと過ちだと悟っていくシーンは業が深い。純愛ゆえの、心中エンドは美しく、胸を打つものですね…。
面白かったです!
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
小説のいいところは、登場人物たちの内面をじっくり書けるとこらだと思います。
それをいかし、内面にもう一人いるというしかけで、怖がってもらおうかと思ったのですが、はたしてうまくいったのか(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あちらの方にも書き込んでます、怪しいものではありませんので(笑)
第5話 隣にいてもいいのへの応援コメント
自死に追い込む鬼……背筋が冷えます。
何者か分からない「私」に感情移入してしまいますが、私の知らない私もいるようで。入れ子細工みたい、一体どうなってしまうのでしょう💦
やっぱり、エピソードの一つ一つが怖いですよ〜ぅ(´;ω;`)
作者からの返信
視点人物が、六花の姿をしたナニカなので、どうしてもそこに感情移入しますよね。
そこがねらいなんですけど、ここから怖いことになるので震えてください(笑)
第9話 永遠への応援コメント
ご無沙汰しています。執筆お疲れ様でした。
軒並み、褒め称えるコメントしかないので、足跡残そうか凄い迷ったのですが……
ホラージャンルが好きで、王道ホラーを期待していた私としては、
これはホラーに擬態した恋愛カテゴリーだな、と (- _ - ; )
涼太と六花(もどき)の恋愛譚としては、まとまってると思うのですが、それなら異能全開でSF殺人ねじ込む必要ないな、と。(サイコサスペンスのシリアルキラーに置き換えても、十分成立する展開だと思いまして)
六花がアンデッドで中身が鬼(のようなもの)=ホラー?
もしこの設定が、生前の恋愛を拗らせて涼太を殺すことだけを目的に怨霊化したのなら、まだホラーの設定が生きてくると思ったのです……。
涼太殺しの邪魔するヤツ、全員コロス、的な展開なら犠牲になったおばあちゃんや山下さんの死にも臨場感が出てくるのでは、と。
正直、「他人の恋愛邪魔するヤツは馬に蹴られて死んじまえ☆SF殺」されたお二人が犬死すぎて、ホラー的には物足りないです。
(そして、いきなり人間殺す前に、私が六花の立場なら、まず吠えまくる犬を今後の布石として最初に始末します)
その情念が、古い因習やら過去の犠牲者(イツキサマ)やらを色々呼び寄せて、現代にバケモノを蘇らせてしまったというならホラージャンルかな、と。(あくまでも、涼太は取り殺される前提)
そして、多分こころ様のファン層にはホラー苦手な方が一定数おられるゆえの、2章と4章の敢えての恋愛録だと思うのですが、
ホラーを期待して読む人には、主人公交代とも取れる視点のブレと、エロ恋愛ボリュームは続きを諦める中弛みに繋がる気がして、非常に勿体無いです。
(元から、ダブル主人公なのかもしれませんが。それでも女主人公が実質二人いるのは、この長さの小説では男主人公とのバランスが悪い気がします)
むしろ、本編(あくまでもホラーを主軸にした場合)には要所要所にフラッシュバックさせる程度で、六花&もどきの細やかな心情はスピンオフとして、すべてが終わってから種明かしみたいに構成してもいいんじゃないかと思ってみたりしました。
長々と、失礼なことばっかり並べ立てて申し訳ありません(平謝)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
おっしゃる通り、これはホラーというよりも、恋愛に主軸をおいています。それは、わざとです。
昨今流行りのホラーは、ホラー色を前面にだすよりは、青春や恋愛に主軸がおかれているものが編集さんはもとめているように感じましたので、このようなホラー風味の恋愛にしたわけです。
涼太の恋愛の対象はあくまでも、六花ではなくナニカです。
最後の展開は、当初六花が涼太と出会った11歳の姿で産まれ、涼太を殺しかけるという展開にしたのですが、それでは、ナニカと涼太の恋愛色が薄まるなということで、あのようなラストにしました。
なので、王道ホラーを期待して読んだ方には肩透かしでしたね、申し訳ない。
恋愛とホラーの融合をめざしたのですが、どちらも中途半端だったのもかしれません。
それは、反省すべき点です。
古博さんの、おっしゃった犬を真っ先に殺すは、採用させてもらいます。
そうですよね、犬はサクッと殺しますね(笑)
貴重なご意見ありがとうございました。
第9話 永遠への応援コメント
お疲れ様でしたー!
完結おめでとうございます。
ホラーは苦手ですけど、人間模様が面白かった。主人公が、妹からナニカへと愛情を移していく匙加減が絶妙でしたね。
面白かったですー!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
ホラー苦手だったんですね。わー、それなのに、読んでもらって、うれしい!
人間関係ドロドロだったので、読みやすかったでしょうか(笑)
第9話 永遠への応援コメント
素晴らしすぎる作品でした。色々な感情が湧き出てきます。
ラスト本当に良かったです。
作者からの返信
はじめまして、レビューありがとうございます。
ああいう結果になりましたが、二人にとっては、最善の選択だったかなと思います。
第9話 永遠への応援コメント
完結お疲れ様でした!一気に読んでしまいましたよ……ホラー描写怖くて:(;゙゚'ω゚'):ガクブルでしたが最後の一緒に行こう……狂気だなぁ。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。そして、お星さままで、感謝でございます!
ホラー長編、初めて書いたのですが、なかなかおもしろかったです(笑)
第9話 永遠への応援コメント
完結、本当にお疲れ様でした。
ラストシーン、すごく美しくて、幻想的で、最高でした。
作者からの返信
バッドエンドなんだけど、まだ救いがある終わり方にしてみました。
アメさん、改稿がんばってください。
お星さまありがとうございました。
第9話 永遠への応援コメント
どんどん読んでしまっていたらラストまできてしまいました。閉塞感が充満した村の空気や時代遅れなしきたり、生々しい人間の思惑が漲っていて、これぞホラー作品の舞台ですね。その中で二人が濁りを通り越した境地で永遠を得る最後が絶望的に美しかったです。これしか残っていないやるせなさとやっと結ばれる至福を感じました。
読みやすいのにドロリと印象に残る部分がたくさんあって非常に引き込まれました。面白かったです。完結おめでとうございます。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
一気読みしていただいて、うれしいです。
日本では、因習ホラーが流行ってるのですよ。なので、今回はじめて長編ホラーに挑戦してみました。
大学時代、民俗学を勉強していた知識がいかせたと思います。なにより、書いていた楽しかったです(笑)
ドロドロな人間関係を思う存分かけて満足でした。
第9話 永遠への応援コメント
完走お疲れ様&完結おめでとうございます。
カクコン始まる二日前から執筆を始めて、こんなに短時間で最後まで書けたのがまずすごいですね! プレッシャーに強いのも、プロとしての大事な素質だと思います。
こころさん、ホラー書くの向いてらっしゃると思います〜。次回はタイムリープでホラーはどうですかね(笑)
最後は純愛でしたね〜。この場合、心中する涼太よりも、これから生きていかないといけない未希ちゃんのほうが辛い気もします。
途中まで、「こっからハピエンは無理だ」と思っていましたが、美しいハピエンでした。
作者からの返信
未希ちゃんは、皮膚移植でもしてたぶん、顔面は元通りになるでしょう……たぶん(笑)
涼太が生き残ったら、バッドエンドだったんでしょうけど、ふたりであちらに行ったので、一応ハピエンですかね。
こういうの、メリーバッドエンドって言うんでしたかね。
はたから見たら、バッドだけど本人たちはハッピーというエンド。
今回ホラー楽しかったので、また挑戦したいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第9話 永遠への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
涼太も最後は決心したんですね。
まあしっかりとしていなかったから、こんな状況を生んでしまったわけですが。
最低限することはしようよ、と。
若いからって見境なしはよくないよね。
最終的に涼太はナニカとの間に愛を感じていたのでしょうか。
失いたくない、置いていかれたくない。
いずれも涼太のわがままではあるんですよね。
というわけで。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
青年の成長物語でもあったわけですけど。
本当の大人ならば、ナニカの気持ちを汲んでこの世に踏みとどまるべきなんですけど、そこはやはり人間、残されるさみしさには耐えられなかったと。
いろいろお世話になりありがとうございました。
第9話 永遠への応援コメント
完結お疲れ様でした!
勢いよく流れて(こころさん談)行きましたね……。
確かに純愛だったわ。悲恋ですな。
最後はお兄ちゃんも純粋になって、これで二人で死ねたんだからいいよね。
地獄も、二人でなら天国さ!
作者からの返信
そうなんですよ、ふたりが向かう先は地獄かもしれない……
でも、現世から逃げてそこに行くのではなく、ふたりで行くという心持なので、ちょっとは救いがあるかなと思ってます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第9話 永遠への応援コメント
完結おめでとうございます!
涙が滲みました。
全ての仕草や言葉から、愛しか感じられませんでした。
このような選択になったのは、お互いを本当に想うがゆえでしょうね。
そして最後の言葉に、希望を感じました。
今度こそ、一緒にですね。
恐ろしくもこんなに綺麗な純愛を感じられる作品をありがとうございました!
作者からの返信
素敵なレビューありがとうございました。
ナニカは、最後には味もわかって本当の人間のようになったのです。そして、涼太を愛するがゆえに、自分だけ行こうとしたのですが、涼太はそこまでは強くなかったと。
でも、この世から逃げるという選択ではなく、違う世界にふたりで行くという選択ですので、まだ前向きな死を選択したという解釈でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第9話 永遠への応援コメント
お?結局六花もどきと心中するんですか。
曽根崎心中っぽいまとめ方ですねー。
怪異譚としていい終わり方だと思いました。
面白かったですよ。六花もどきが異形っぽくなくて素直なのがよかったですね。変に邪悪にするよりもこのほうがいいですね。そのわりには未希ちゃん殺そうとしてましたけどね。
あ、そういえば京都駅の屋上で未希ちゃん、涼太に何言ったんですかね。それが最後まで分からんかったような。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
ナニカの性格は悩んだんですよね。悪女タイプにしようかとおもったんですけど。こっちの方が、読者さんに愛されるかなと。
未希ちゃんを殺そうとそそのかしてたのは、黒い影の六花ですね。
ナニカはあくまでも、そそのかされたって感じです。
それと、屋上では神隠しの時、会ってたやろ?と未希ちゃんに訊かれて青ざめてたのです。
否定したけど、絶対未希ちゃんは含みをもたせてたので。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第9話 永遠への応援コメント
こころさんが純愛だって言ってたことがよくわかりました。
途中まで不気味で禍々しくて怖かった、六花のふりをしたナニカが、今1番健気な女の子にも思えます。
きっと、本物の六花ちゃんも本来は健気な女の子だったんだろうな…
恋は狂気も孕むものなんですね。
完結おめでとうございます🌷
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
まさに、恋は狂気をはらむもの。その狂気が悲劇を生むのですが、でも、恋から得られる幸福もあるわけで。
それだから、人間は人を愛することをやめられないんですね。
第9話 星空の下の誓いへの応援コメント
怖いの苦手なのですが、面白くて読み続けちゃっています。
始まりから先がない関係でしたが、ここからどうなってしまうのか。
六花の躊躇のなさも相まって、ぞわっとします。
作者からの返信
一気読み、そしてお星さまありがとうございます。
六花はやっぱり人間じゃないのでね、どうしても感覚がずれております。
それが、最後までそうなのか、人間によっていくのかも読みどころです。
編集済
第8話 鬼への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
涼太はこれからどうするのか。選択を迫られましたね。
ナニカから生まれる新たな六花を肯定するのか。
死んだナニカを川へ流すのか。
答えはなかなか見えてきませんね。
涼太自身も言っていますが、ある意味彼自身が鬼ではあるんですよね。
女性から見たら立派な鬼畜です。
彼自身もケジメをつけないといけませんね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そう、この悲劇の一番の大本は、涼太の無責任なセックスですからね。
彼には、ちゃんと落とし前をつけてもらわないと。
さあ、どういう判断をとるのか。ちゃんと、過ちを清算して新たな道を歩めるのか。
明日ですべてが終わります。
第8話 鬼への応援コメント
せつない二人だね。
口先だけのスキ、やりたかっただけなんですよね。最初は。
それが、こんなふうに。本当にせつないね。こころさん。
作者からの返信
高校生のお付き合いなんて、その場の勢いと雰囲気に流されますよね。
誰しもが陥る過ちが、ここまでの悲劇になったと。
明日完結です。
第8話 鬼への応援コメント
ううう。涼太の苦悩が哀れですね。ナニカはもう覚悟が決まってるようですが。ここへきて、冒頭と繋がりましたね。ナニカの真意は次回で明らかになるのでしょうか。最後まで目が離せません。
作者からの返信
このお話は、涼太の通過儀礼みたいなもんですね。
少年から大人の男になるために、過去を清算せねばならんって感じです。
そして、冒頭の猫を流すシーンにつながりました。
さあ、勢いよく流されちゃうのでしょうか。お楽しみに!
明日で完結です。
第8話 鬼への応援コメント
どう落とし前付けるんだ涼太。
腹から生まれて来ちゃうよ、真の化け物が。
川に流す~? 目立つよ~……。
最期まで目が離せません。ドキドキするわ。
作者からの返信
明日で完結です。
さあ、どうするんですかね~涼太は。
無雲さん、ずっと雨降ってたでしょ、この世界。
なんのために、雨降らせてたと思いますか。勢いよく流すためですよ(笑)
第7話 執着への応援コメント
赤ちゃんに黒い影が入った。そこに六花の記憶も。
怖い。
この展開、どうなっていくんでしょうか
作者からの返信
赤ちゃんに黒い影が、入ったというよりも、赤ちゃんが黒い影に変化した、ですかね。
明日で完結です。よろしくお願いします。
編集済
第7話 執着への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
なるほど。六花の魂はお腹の中の赤ちゃんに入っていて、本来の赤ちゃんの意志が黒煙になっていた。そしてナニカはそのふたりとは関係ない存在だった。
わかったようでわからない。絶妙なホラー感ですね。
六花の今の状態を考えると、体調が持ち直す程度で遠出ができるだけ体力が戻るのだろうか?
もしかしてナニカが六花を産み落として、彼女が再生するのかもしれない。
ってそれだとエヴァンゲリオンのような流れになるけど。
あと二回ってことなので、ラストまで追いかけますね!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そうですよね、誓いがかさなってました(笑)
ありがとうございます。
この場面ちょっとややこしいので、理解しずらいのですが、解説しますと、六花の魂ではないんですね。
六花の涼太に対する執着だけが残っているというイメージです。
子供の遺体が、六花の執着という負の感情で黒煙となったという感じです。
なので、ナニカという別人格と、黒煙の姿の六花の執着という感じです。
子供の魂はなしですね。
お腹が大きくなってますからね。いったい何が産まれることやら。
ラストまでよろしくお願いします。
第7話 執着への応援コメント
ついにスマホから読みに来たほど続きが気になる。
やっぱ六花の中に居たのは赤ちゃん。
涼太も色々合点がいきましたね~。
そうだそうだ、反省しろ~!
して、六花本体はどうなるのか。
涼太の運命は。
明日が待ち遠しい……
作者からの返信
ありがとうございます。
続きが気になりますよね。いやー作者冥利につきます。あと二回ですよ。
このふたり、どう考えても幸せになれそうにありませんけど、まあ、いい感じの落としどころを見つけましたので、お楽しみに。
第6話 懇願への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
キターーー! 毒母!!
澄田さんの毒母が本当に好きなんです(*´ω`*)
弱さ、自己愛、責任転嫁、嫉妬、てんこ盛りで♡
いつもどうやって想像してキャラ作りされているのですか? モデルがいるとか?(それはそれで怖い)
あんたの監督が悪いって、ばあちゃん言いそう!
ばあちゃん、六花、未希ちゃん、毒母と、とにかく女がみんな怖いです……(´;ω;`)
作者からの返信
えっ、毒母に食いついてくれるのなんて、乃木さんだけですよ(笑)
みなさん、こういう親が出てきたらいやーな気分になりますからね。とくに、男性は。
モデルはですね、私の周りの人全部ですかね。なんせ、まわりが高齢者ばっかりなんで、愚痴を聞く機会がおおいんですよね。
そういうとき、自分ではなく他人の話としてみなさん、おっしゃる。
たいてい、自分なんですけどね(笑)
第6話 懇願への応援コメント
母の想いはエゴでしかなかった。
あるあるですね。
このお母さんも大概自分勝手な人なんで、置き去りにしたくなるのも分かりますが。
そろそろ涼太と六花の関係にちゃんと気付いてもいいのでは?(;'∀')
「お母さんが一緒に出ていく」
の下り、「お前かよ!」って突っ込みましたもんねぇ……。
作者からの返信
このお母さんは、涼太と六花の関係うすうす感づいてるんですよ。
そこは、見て見ぬふりですね。家庭内の色恋は見て見ぬふりです。自分に都合が悪いので(笑)
編集済
第6話 懇願への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
晴子さんも村を出たいと。これからどうするべきかわかりませんね。
先に約束したのが六花だから、六花をとるのか。
でもよそ者として爪弾きにされていた母を置いていくのはどうなんだ。まあ本文ラストで置いていこうとしていますけど。
おばあちゃんがいなくなって、晴子さんも押さえていたものがとれたのかな。
「ナニカ」の標的が晴子さんにならないとよいのですが……。
ホラーだからどうなるかわかりませんけどね。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
作者からの返信
校正ありがとうございます。
「うっかり」は、悩みますね。性格の悪さが出るのは、「うっかり」ですよね。
この涼太、けして性格はよくないので、うっかりにしておきます。
母をとるか、恋人をとるか。ってもう涼太の中では答えでてますよね(笑)
ここは、親をすててもらわないとですね。高校生の時は、母親の存在が大きかったですけど、もう大人なんで、親離れしないと。
第6話 懇願への応援コメント
ようやく追いついた(>_<)
人間関係のドロドロを書かせたら右に出る者がないと思いました、さすがです。
校正とか、お嫌いでなければ
>感ずいて→感づいて
作者からの返信
ありがとうございます。
こんなドロドロな話を、よくぞ読んでくださいました(笑)
でも、ホラーってこういう感じかなと、なんせホラーは長編初めて書くもんで。さじ加減がわかりません。
校正ありがとうございます。
助かります。
第6話 懇願への応援コメント
これは〜〜。
ぐちゃぐちゃな状況に。母親の気持ちもわからないことはないけど、完全に家庭崩壊している。
ところで、文字校なんですが。
「何おほなこと言うてんの。→あほな、じゃないかな。方言ならわからないんですけど。
作者からの返信
この家族は、最初から家族じゃないので、家庭崩壊じゃないですよ(笑)
いびつな形に、目を背けてきた結果、爆発したんですね。
校正ありがとうございます。あほですね、わたし。
第6話 懇願への応援コメント
うへえ! ものすごく説得力のあるドロドロですね。ホラーって、人間の誰でも持っている弱い部分を、残酷な形で浮き彫りにするところが魅力だなと思います。こころさん、本当にお上手です〜。なんと悲しくて切ない……。涼太と六花のこれからに目が離せません。
作者からの返信
ホラーって、人間のいやーな部分が出ますよね。
それを今回は、ドバドバ投入しました。いや、楽しいな(おい)
えらく、いやーな話になってますけど。最後は爽やかです、たぶん。
第6話 懇願への応援コメント
いやあー、なんとも重々しいですねー。
こういう澱んだ雰囲気はエロシーンで解消したいですねー
作者からの返信
いやー、ドロドロでしょ(笑)
でも、最期は爽やかにきめますよ!
無理やろ……
第5話 混乱への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
やはりおばあちゃんは不吉なものを感じていたんだろうなあ。
おそらく一緒に暮らしていたから六花の中の「ナニカ」にも気づいただろうし。
それが涼太を求めていることも。
だから早く帰れって言っていたのかも。
そう言ったことを知った「ナニカ」がおばあちゃんを。
そこからの連続猟奇事件は、閉鎖された村では風よりも早く広まるでしょう。
それにしても、涼太の言い分は当たらずと言えども遠からず。的は射ていません。
未希ちゃんが正気を取り戻したらどうなるかなあ。
これは涼太が六花と村を出るだけで解決するとは思えない。
というより黒煙はサンマイがエネルギー源だと思うから、村を離れたら六花も今の状態を保てないのでは。
などと考えてしまいました。
最後の男の犠牲者としてやはり涼太が狙われやすいですよね……。
怖い怖い ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
そうなんですよねー涼太が村を出て行っておしまいにはならないですよね(笑)
未希ちゃんには死んでもらおうかとも思ったのですが、生きててもらった方が残酷だし、涼太も追い詰められるなと(ひどいな)
やはり、ホラーは主人公がとことん追い詰められないと、おもしろくないですよね。
あと四回で終わるんですけど、すっきり終われるかどうかは甚だ怪しい限りです(笑)
一応、ふたりにとってハッピーエンドを用意してますけど。うーん……
どう考えても、幸せにはなりませんよね、現状。
第5話 混乱への応援コメント
ガシャーンって、なんの音ですか。また死人が出ないといいんですが……。晴子さん、大丈夫かな〜。
作者からの返信
さあ、なんでしょうねえ。
あと四回でおわりますので、最後までよろしくお願いします。
第5話 混乱への応援コメント
駐在さんも、困っている様子がとてもリアルで。
そして、嘘ではないが、本当でもない話をして駐在さん、納得しているとは思えないけど、ともかく帰ってくれましたね。
この後の展開、まったく読めなくて、面白いです。
作者からの返信
アメさんのコメントで、そうだよ、木村巡査はあんまり納得してないよね。
と思い至り、ちょっと本文書き足しました。
ありがとうございます。
第5話 混乱への応援コメント
なんだなんだー!? 村人の襲撃か!?
閉ざされた村は外の人を嫌がりますよね。
うーん。こうなったら皆で襲ってくるかも~?
「祟りじゃー!」
ってね。
作者からの返信
ここ、八つ墓村を、意識しました(笑)
殺される老婆、不気味な死体。殺される法則性。などなど。あとは、双子を用意できなかったのが残念です(笑)
第4話 胎動への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
六花のおなかでうごめくもの。これだけだと赤ちゃんのようですが。
赤ちゃんの意識が六花を乗っ取って動いているというのもちと無理筋かな。
とくに黒煙のこともありますし。赤ちゃんが出せるものでもない。
となると、死にかけていた赤ちゃんに「なにか」が入ったと考えるのが有力かな。
サンマイに埋葬された人たちの魂の集合体のようなものでしょうか。
まあ理屈で説明がつかないから、ホラーって面白いんですけどね。
どこまで明かして終わるのか。楽しみにしております。
次は涼太の番やな……(わかりません)。
作者からの返信
そうですよね、普通は赤ちゃんです。それなのに、なんでナニカは六花とよんで、おまけにしゃべれるのか。
深まる謎ですな(笑)
ホラーって、ミステリと違って謎を残してもそれはそれで、ありですよね。
ということは、余韻が大事ってことなんですかね。
第4話 胎動への応援コメント
未希ちゃん生きてるですね。破滅が近付くなぁ。
六花の下腹で蠢く何か。やはり赤ちゃんの魂か!?
お兄ちゃんに破滅の時が近付いてきているようで。
どう終わるのか、楽しみです!
作者からの返信
お返事おくれました、すいません!
今日も読んでいただきありがとうございます!
涼太どんどん大詰められてますね。まあ、自業自得なんですけど……
編集済
第3話 慟哭への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
死した六花を動かしていた黒煙の正体は、鬼の意志なのかそれとも六花本人の意志なのか。
黒煙は幻覚を呼び起こす力があるのかもしれませんね。
自分の正体がバレたくない、という思いから出ているのは確かでしょう。
未希ちゃんは命をとりとめるのか。動かなくなった六花はどうなってしまうのか。
次話も期待大ですね。
作者からの返信
すいません、大量になおしてもらって。いやーありがとうございます。
黒煙の正体が、みなさん知りたいですよね。なんじゃこりゃですから。
あと数話で完結しますのでお付き合い、よろしくお願いします。
第3話 慟哭への応援コメント
こころさん、これはすごい描写。
六花がやったと、では六花が操っているんですかね、その鬼を。
文字校です。
人の心を操れり、破滅へ導くのか。」操りかな。
作者からの返信
黒い影の正体はなんでしょうね。
もうすぐわかりますので。最後は悲恋でまとめますよ。強引に!
第3話 慟哭への応援コメント
こ、こえぇぇぇ!!!!!
髪を濡らして頭を垂れて立っているって所から怖いのに。
グローい!!!
いやぁ、めっちゃホラーっすね。
もうね、このお話の続きが気になりまくっているので、PC立ち上げたらまずアクセスしますよね(笑)。
作者からの返信
ホラー名物、立ち聞きですよ。
あっ、朝ドラ名物でもあったな立ち聞きは。
続き楽しみにしていただいて、ありがとうございます。
あとちょっとで、終わりです。もう怖いシーンかけないかと思ったら、さみしい……
第3話 慟哭への応援コメント
うげー、グロシーンだああああ!
いや、ここは未希ちゃんと一発エロシーン入れてからの方がより絶望感が出ると思うんですがね。笑
作者からの返信
エロとくれば、グロでしょ。
あとちょっとで終わりますので、最後までお付き合いよろしくお願いします。
第2話 露呈への応援コメント
未希ちゃん、こえええ! 女の嫉妬ほどおっそろしいものはないですね。六花もどきに殺される前に、りょうちゃんに殺されちゃったりして……。ゲフンゲフン。狭い人間社会で少しずつ歪んでいった人間模様がうっすら見えて、それが一番怖いですね〜。こころさん、さすがです。
作者からの返信
村社会の怖さですね。
仲いいからって本当に仲いいとはかぎらない。
とにかく、共同体の中では波風たてない。
これが大事!
第7話 どこでも楽しいへの応援コメント
澄田さま
ぎえええええぇ!
六花の手を借りたって……言う通りにしたって……
どこのどなたかは存じませんが鬼のイツキさま(仮)より、六花の方が怖いぃ!
更にりょうちゃんも急に優しくなったりして、一体何なのおぉぉ⁉
ああもう怖いよみんな怖いよーー(´;ω;`)
作者からの返信
いやー怖がっていただきありがとうございます。
やっぱね、ホラーはこれぐらいドキドキハラハラ、うえっ、気持ち悪!ってなる方がいいかなってお思い。今回は、エロにグロに殉愛にとてんこ盛りでございます!
最後まで楽しんでください。
第2話 露呈への応援コメント
おー!!これは新たな展開!!
しかも殺されるフラグ立ちまくりじゃないですかー!!
で未希ちゃんとのエロシーンをガツンとお願いします。
作者からの返信
だから、なんで未希ちゃんとエロシーンなの笑い
未希ちゃんは貞操よりも、命が超危険にさらされております!
編集済
第2話 露呈への応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
未希ちゃんは六花の中のなにかに気づいていたわけですね。
まあずっとそばにいれば気づくか。おそらくおばあちゃんも毎日一緒にいたから気づいていたんですよね。
だから皆「六花から離れる」ように言っていたんでしょう。
まあ未希ちゃんにとっても、村から出る大チャンス到来ってところなんでしょうけど。
さてこの場合、邪魔なのは六花なのか未希なのか、はたまた涼太なのか。
なにかが起こりそうな予感ですね。
作者からの返信
ついつい、熱くなって方言を入れてしまいました。なおしました。ありがとうございます。
狭い村だと、幼馴染って姉妹みたいに育ちますからね。でも、変化に気づいてもあえて言わない。波風を立てたらいけないので。
さあ、未希ちゃんにビンビンにフラグが立ってますけど、明日はフラグ回収回です。
よろしくお願いします。
第2話 露呈への応援コメント
うわぁ、ヤバい展開になってきましたね。
未希ちゃん、なんか怖い!
りょうちゃん、どうする?
作者からの返信
盛り上がってまいりました。
さー未希ちゃんの命運は、明日にかかってます。
まて、次号!
第2話 露呈への応援コメント
ひいっ。
未希ちゃんにバレてた。
うー。これはお兄ちゃんピンチですよ。
お兄ちゃんが未希ちゃんを殺しちゃったらヤバいぞ。
作者からの返信
未希ちゃんの命が、風前の灯火ですね(笑)
しかし、こういう子、いそうだと思いませんか。田舎から出ていくのに、男をつかう。自力では出ていけないので。
第2話 露呈への応援コメント
未来ちゃん…すごい…只者ではない感がハンパない!!
六花ちゃんの中にナニカが入ってるって知りながら、六花ちゃんとずっと友達のふりをしてたんだ…
これも怖いよ…未来ちゃんは未来ちゃんで怖い…
このことが六花ちゃんにバレたらどうなることか!!!
恐ろしい…恐ろしすぎる…
作者からの返信
せまい村社会では、波風を立てることが一番いやがられるんですね(笑)
おかしなことでも、それがまかり通ってたらみんなスルー。未希ちゃんはその精神で、六花のことをスルーしてたんです。
それに、六花じゃないなんて言おうものなら頭がおかしい認定ですよ。証拠がないんだから。
さーそんな未希ちゃんの運命はいかに!
殺されるのか……ブルブル。
第1話 覚悟への応援コメント
この切ない二人に感情移入すると、未希ちゃんって不安材料だよね。
さあ、どうするのって、ドキドキしてきます。
作者からの返信
どうぞ、ドキドキハラハラしてください。
このふたりの行く末を見守っていただければ、幸いです。
もうすぐ、終わりですので。
第1話 覚悟への応援コメント
うちとりょうちゃんの未来の話ー!!??
いや、これはうざい。殺られるやつだ。
うん。昨日のこころさんからのコメ返にもありましたが、未希と六花の幼馴染って、元から六花は未希ちゃんに「うーん」って感じはありましたよね。
狭い村だから嫌々付き合ってる感満載。
ちょっと未希ちゃんうざすぎるから、これは殺されても仕方ねぇとか思った私は六花の中のナニカに囚われたのでしょうか。
作者からの返信
そう、ふたりのためには未希ちゃんに消えてもらわないとって、思った瞬間、作者はほくそ笑んでます(笑)
ふたりの切ない描写たっぷり入れましたからね、同情しますよね、応援したくなりますよね。
そして、その気持ちが最後に……
おっと。危ない危ない。
これが最終章ですので、よろしくお願いします。
編集済
第1話 覚悟への応援コメント
これは涼太がなにかしそうな流れですけど……。
未希ちゃんはなにを口にするのか。気になりますねえ。
答え次第で死体がひとつ増えるかも……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
涼太がやっちゃうんですかねー六花はいないわけだから。でも、どちらかといえば、涼太が未希ちゃんに襲われそうな雰囲気です(笑)
第1話 覚悟への応援コメント
いやあ、どこもかしこもエロさ爆発ですねー。
ついでに死体も山盛り。
こころさん、この路線極めましょうよ。
作者からの返信
ホラー楽しいですね(笑)
すんごい胸糞悪いことも書けるし、言えるし。
ホラー作家になろうかな(無理です)
第9話 星空の下の誓いへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
ナチュラルな殺人鬼だーーー!
「うざい」で殺されるなんて! (まだ死んでません)
ふたりの周辺がきな臭くなってしまうと、疑いも向かってくるんだけど、どうなるんだろうか……。
とりあえず未希ちゃんの無事をお祈り致します。Ω\ζ°)チーン
作者からの返信
さあ、未希ちゃんの命は風前の灯火ですね。
死ぬのかなーどうかなー(笑)
明日から最終章です。あとちょっとお付き合いください。
第9話 星空の下の誓いへの応援コメント
六花、皆殺しですか。怖い。
お兄ちゃん、彼女と結婚するってことは、今後、殺人事件がごろごろと、この先の見えない関係、どうなっていくんでしょうか。
作者からの返信
この兄ちゃんの頭はどうなってるんでしょうかね。
なんか、お花畑なのか、狂ってるのか……
明日から始まる最終章ですべてが解決します。
第9話 星空の下の誓いへの応援コメント
次のターゲットは未希ちゃん!! ひえぇぇぇ!!!
かつての親友を、「うざい」で殺す。
もうこうなったらお兄ちゃんに近寄る女性ことごとく……。
ひえぇぇぇ。
作者からの返信
未希ちゃんは親友認定がどうかは、疑問ですねー
田舎の幼馴染っていろいろあるんですよ。
明日からの最終章でわかります。
お楽しみに!
第9話 星空の下の誓いへの応援コメント
殺人鬼だーーーー!!!
いやあ、この六花怖いです。人を殺すのに抵抗感ない。まるでこころさんを投影………いや、殺されるからやめとこ。
作者からの返信
六花人間じゃないからね。人を殺しても全然平気笑い
第9話 星空の下の誓いへの応援コメント
またまた心の物騒な声がぁぁぁ!!!
お兄ちゃん、青ざめていたなんて…何があったんだろう…何かあったんですよね…未来ちゃんに何か聞いたんじゃないかな…😱
あぁぁぁぁ未来ちゃん!!2人のことに頭突っ込んだらダメだよーー!!!!命が危ないよー!!
未来ちゃんまで…なんてことになったら…お兄ちゃんだって流石に怪しむんじゃ…
作者からの返信
つぐみさん、いいところに気がつきましたね。
お兄ちゃんは、寒くて青ざめてるんじゃないですよー
さあ、未希ちゃんの運命はいかに!
明日から、涼太視点の最終章はじまります。お楽しみに!
えっ、楽しみじゃなくて、怖いって……
最終章はやっぱり、一番怖くないとですね(笑)
第8話 目がくらむへの応援コメント
むっちゃロマンチックな場所でイチャイチャしてますね(笑)。事情を考えると、ラブいシーンも切ないです。
涼太、いったい何考えてる? 最後のセリフに疑問符がいっぱいです〜。
作者からの返信
ここね、私も数十年前にイチャイチャしました(笑)
夜はカップルだらけなんですよー
涼太何考えてるんでしょうね。
やっぱ愛ですかね、愛(笑)
第8話 目がくらむへの応援コメント
植物が植えられた空中庭園からは京都の夜景。
あそこ綺麗ですよね。いつの間に、京都駅の上にあんなものが。数年前の年末、京都に滞在していて、行ったときに驚きました。
しかし、妹もどきというか、この展開、どうなっていくのか予想不能で、面白いです。
作者からの返信
あの屋上は、京都駅が新しくなった当初からありました。だからもう、30年ぐらい前からあります。
京都の隠れたデートスポットですね。
夜になると、そりゃーカップルだらけですよ。
このふたり、これからどうなるんでしょうねー、幸せになってもらいたいです(おまえが、いうな)
第7話 どこでも楽しいへの応援コメント
ひぃぃぃぃぃ……!!!!
やっぱり!この六花ちゃんのふりしているイツキさま?(もふり?鬼…?)が!!!!
六花の手を借りてって…どういうことなんだろう…
六花ちゃんも鬼になっちゃったのかな…。゚(*´□`)゚。・゚・
作者からの返信
なんなんでしょうねー(笑)
怖いですかーいやーよかった。なんか第四章はラブラブメインだったので、みなさんこれがホラーって忘れてるかなと思って、思い出してもらうために、最後に落としてみました(笑)
第8話 目がくらむへの応援コメント
車で水族館行って、そこから歩いて京都駅行ったんですか。
作者からの返信
京都駅まわりは、ほんとややこしいんですよね。なれてる人なら車でいきますけど、他地域の人なら歩くかな。まあ、二人で歩くのもデートのうちです。
こと事情は書き足しときます。
編集済
第8話 目がくらむへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
この涼太の心境は、と考えるといろいろと想像できますね。
六花の姿をした者が、おばあちゃんという抑えをなくして、涼太が六花を殺したと言いかねない。
おばあちゃんと山下さんは六花の姿をした者の仕業ではないか。
単にそばに置いておきたいのかもしれませんが。
思惑がわからないと、この言葉の持つ意味で想像力が働きますね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
涼太は何考えてるんでしょうね。はたして、六花がやばい奴とわかってるのかどうかも、問題です。
全部わかっててこんなこと言ってるんだったら……やばい奴です(笑)
編集済
第7話 どこでも楽しいへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
六花の魂まで持っとんのか!
それを借りての殺人とは!
いや、これ、次どうなんねんな。
わからんわ〜!
作者からの返信
いやー、やっとホラー展開になってきました!
しかし、一番怖いのは人間の情動だと私はいいたい(笑)
第7話 どこでも楽しいへの応援コメント
最後の一文の破壊力!
六花の手を借りて……六花の魂もまだ生きているのか。
次は晴子さんかな!? でもお兄ちゃんの手前があるしなぁ。
でも、邪魔だよね。
作者からの返信
最後にあの文章持ってきて、正解でしたね。
もう、ぎゃーーですよね(笑)
さあ、次は誰でしょうね。順番からして女性ですけど。
編集済
第7話 どこでも楽しいへの応援コメント
お兄ちゃん、何考えているんでしょうね。六花がちがうって知っているのに、デートにまで誘っている。どちらも不気味です。
作者からの返信
この兄の心境は最終章でたっぷり書きますので、ご堪能ください。
妹を殺した兄の心境って、む、むずかしい……
第6話 疑われたらどうしようへの応援コメント
自分で頭を角にぶつけて死ぬとか、怖すぎですから! ぎゃあああ。どんどん怖くなりますね。
作者からの返信
まだまだ、ですよ(笑)
あと三回で第四章は終了で、最終章はスプラッタですよーお楽しみに!
第6話 疑われたらどうしようへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
今話は怖いですねえ。
六花の視点で進んでいって、心境が変化した。
そうしたら人が死んでいる。
なぜなのかわからない死がいちばん怖いんですよ。
科学で説明のつかない死が人間いちばん怖い。
どこかに納得のいく「理屈」「理論」が存在していて、それに従って生きていると皆が思っている。
だから人は科学的に説明がつくことを求めようとする。
でも科学万能ではない時代では、習俗や迷信で説明をつけようとしていたんですよね。
犯人はそういう存在かもしれないですね。
作者からの返信
なんで、そんなことするの? って理由がわからないのが、一番こわいですよね。
昨今の殺人も人を殺して見たかった、という理由での殺人が一番怖いです。
もう、なんで? ですよね。
次回もラブラブとみせかけて、怖いのでお楽しみに!
第6話 疑われたらどうしようへの応援コメント
うわぁ、六花ちゃんは何者?
おばあちゃんの次に、山下さんまで変死(自分で)とは。
六花ちゃんを疑う私です。
作者からの返信
まあね、普通は六花だと思いますよね。答え合わせは次回です。お楽しみに!
でも、自分で頭ぶつけて死ぬなんて絶対嫌ですね(笑)
第6話 疑われたらどうしようへの応援コメント
他人を自死に追い込む事が出来る鬼……。
怖いなぁ。
恨まれたら終わりやんけ。
やっぱホラーは死者が複数名出ないとですね。
次は誰だ!? となるのがハラハラしていい。
作者からの返信
そうそう、どんとん死者が出て集団がパニックになるのも、ホラーの見どころですね。
次はおはさんが言うには女が犠牲者ですかねー
わー誰だろ(笑)
第6話 疑われたらどうしようへの応援コメント
なんと、六花もどきは、鬼で、自殺に見せかけて殺すことができるんですね。じわじわと怖いわ。
作者からの返信
縊鬼も、実際に存在する鬼です。
自分で想像した怪異ってなかなかつくれないんでよね。
第3話 私の気持ちへの応援コメント
六花もどきちゃん、だんだん人間っぽくなってきてるんですかね。なんかかわいいです。あんまりハピエンの予感しないですけど(笑)
作者からの返信
え、やだなーハピエンになるかもしれませんよ。
元鬼の義理の妹とイチャラブ同棲生活! がはじまるかもしれませんよ(笑)
第5話 隣にいてもいいのへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
最後の「鬼なのかそうでないのかどっちなんだ」で、なかやまきんに君を思い出してしまいました。まあ彼は「どっちなんだい」ですけどね。ヤー! パワー! 筋肉ルーレットなどで昨年は人気再燃していましたけど。
イツキ様に関する新たな考察が出てきましたね。
ただ、それだとおばあちゃんの死に方が腑に落ちないわけですけど。
まだなにかあるのかな?
今の六花は縊鬼なのかどうかも謎ですね。
正体がわからないから面白いんですけどね。
作者からの返信
六花の正体で、ひっぱってすいません(笑)
まあ、六花の正体ははっきりこうだ! とは明言しないかもしれませんね。みなさんが、それぞれ読み取ってもらったらいいかなと。
でも、やはりすっきりした方がいいのかなーと悩んでますけど。
第5話 隣にいてもいいのへの応援コメント
日本には死の穢れって昔からありますよね。
そして、鬼かあ。この子、いったい何者なんでしょうね。
作者からの返信
死の穢れはこのものがたりの、テーマですね。
今の日本人はすっかり、忘れてますけど。
第4話 わがままを言ってへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
涼太が六花の様子を伺っているような気がしますね。
やはり最終的な警戒は解いていないんですね。
六花の視点だとそこがかなりぼかされているようですが。
おそらくこのまま別れると、なにを言われるかわからないという恐怖を抱えているのかもしれませんね。
だから六花の様子を確認しているのかな?
これなら七年前のことはバレないとわかるまでは警戒し続けると思いますが。
涼太編に戻ってから、どんな心境なのかが明かされるわけですから、あまり深読みしても外れるだけだなあ。
ただ、今は六花視点なのでホラーとしての怖さが出てきませんが。
やはり涼太視点になってからが、ホラー感が増すかなと。
作者からの返信
涼太はすっかり警戒は、といてますよ(笑)
普通は警戒しますけど、なんせ私の中の六花のビジュアルは福原遥さんですから、あの顔でかわいいこと言われたら、メロメロでしょ(笑)
そして、六花のナニカ視点でも十分ホラー展開になりますので、お楽しみに!
第4話 わがままを言ってへの応援コメント
人間歴が短いから、複雑な心の動きが分からないのね。
ここまで読んだ私の予想では、六花ちゃんの中身は死んだ赤ちゃんなんすよ。
イツキ様とも何だか違う気がしまして~。
この六花ちゃん、どこか子供みたいじゃないですか。
うーん。何だかずっと読んでいたくなったな。
作者からの返信
おー、なるほど、そういう読みですか。さーどうでしょうねーいい線いってるかも(笑)
でも、このふたり、かわいいでしょ。いつまでも見ていたくなりますが……そうは問屋(作者)がおろさない。
第3話 私の気持ちへの応援コメント
いったい、この私は何者で、六花に嫉妬さえしている風にもみえますが。
お兄ちゃんは、このこと、どう思っているのか。
複雑ですよね。
作者からの返信
この、お兄ちゃんの心理は理解しがたいですね。
次の最終章はまた、涼太視点に戻りますのでそこ読んでいただけたら、彼の心情がわかってもらえるかなと思います。
編集済
第3話 私の気持ちへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
まあ母胎が死ぬと栄養はともかく酸素が供給されなくなるから、大人ならものの数分で酸欠になるから当然赤ちゃんも死んでしまうはず。
まあ創作なので、そこまでこだわる必要はないんですけどね。
たとえサンマイで生まれた「なにものか」の意識が知恵を身につけていたのだとしても、なぜ六花の身体を動かせたのかや記憶や感情にアクセスできたのかは、科学的に説明がついたらホラーになりませんから。
科学で説明がつかないからホラーなんです。
ホラーは考えちゃダメ。純粋に読んでいて、怖いなあと感じればよいのです。
頭空っぽにして、文章を読んで「怖いなあ」と感じる。
これがホラーの楽しみ方ですからね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ホラーは説明できないことが、おこるから怖いんですよね。ついつい、ホラー書いてるとミステリみたいに、つじつまを合わせようとするんですけど、説明できると怖くなくなる。
人間の行動もなんで、こんなことしたのか、理解できないほうが、怖いんでしょうね。
第4話 異様への応援コメント
好きで読んでたのですがおばあちゃんっ!!!なにか嫌な予感、いや何がどうで?!震えております!!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
これから、どんどん怖くなりますよー
嘘です(笑)
第3話 私の気持ちへの応援コメント
お兄ちゃん、自分の分だけ食器洗うタイプなのね。
ついでなんだから六花ちゃんの分も洗ってやれよ。←主婦目線w
六花ちゃんの記憶はまるっとこの中の人にもあるんですね。
えー。どういう事だろう。
本当はこれ六花ちゃんそのものなんじゃないの~?
そういえば、蘇った時にお腹の中の赤ちゃんはどうしたんだろう。
ん? もしや……
作者からの返信
おっと、そこに気が付きましたか。でも、赤ちゃんは母体が死んだら死ぬでしょ……たぶん。
お兄ちゃん、自分の分だけでも洗うの偉い。と思うわたしは、普段旦那さんをあまやかしてる主婦です(笑)
第2話 一分でも一秒でもへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
「六花ではないなにか」は六花の記憶を持ち越しているから、涼太への執着も強いのかな?
それにしても涼太はなにを考えて滞在期間を伸ばしたのだろうか。
この「六花ではないなにか」がどんなことをするのかわからないから、なにがしか手を打とうとしているのかもしれないけど。
さて、どういう了見なんだろう?
作者からの返信
最終章は、涼太視点に戻りますので彼の内心がわかると思います。
しかし、いまの六花はただの恋する乙女なんで、かわいいと思ってくださいー。
不気味に思わないでーって無理ですね(笑)
第2話 一分でも一秒でもへの応援コメント
うーぬ。六花の中の何かは、六花の感情の一部も持っているのかな。
かなり一途ですよね。
お兄ちゃんはまだ色々疑ってるですね。まぁそれも仕方ない。
この悲恋の行く付く先が気になって、ついPC開いたらまずアクセスしてしまいますわ!
作者からの返信
いまの六花も、一途でかわいいでしょ。というか、かわいいと思えるように書いてるんですが、やはり、元が不気味な存在なんで、みなさん、疑ってるよー
第2話 一分でも一秒でもへの応援コメント
涼太が六花の中にいる何かの燃料になっているのでしょうか。おばあちゃん、さすがに気づいてたんですね。霊感がなくても、身近にいるから気づいたかもしれませんが、霊感もちゃんとあったんですね〜。
おばあちゃんが涼太に帰れと言った理由が、明らかになりそうですね。不吉な予感でいっぱいです。
作者からの返信
おばあちゃんは、おはさんの話では霊感がなかった。でも、六花の正体には気づいてた。
こういう霊感関係はシロクロつけられない繊細な問題ですよね。証明も否定もできませんから。
まあ、そのへんはリアルな問題としてあやふやにしておきます。
むかし、宜保愛子さんが大流行しましたけど、あの形も不思議な存在でしたね。
第2話 一分でも一秒でもへの応援コメント
これは。おばあちゃんを殺したのは、やはり六花もどきの何か。
怖いですよね。いったい、なんでしょうか。
作者からの返信
一応否定してますけど、誰がおばあちゃんを殺したのか……
わたし、ミステリはかけませんので単純なことですよ。
たぶん(笑)
第2話 一分でも一秒でもへの応援コメント
ゴクリ…🫣
この生き返った六花ちゃんの中に、本当の六花ちゃんと今お兄ちゃんと一緒にいる何者かと、もう1人…おばあちゃんが忠告していた存在がいるってことなのかな…この生き返り六花ちゃんでもコントロールできない何者かが…!?
ひぇーー!!!!
作者からの返信
この六花の体の中に何人いるんでしょうねー
わけのわからない存在ですが、恋する乙女でもあるので、かわいく思っていただけたら、いいんですけど……
無理かなー(笑)
第2話 一分でも一秒でもへの応援コメント
うむむむ。この六花の身体冷たいんですよね?さすがに冷たいまま抱くのはいやかも。
それとも抱いてる間だけ暖かくなったりするのでしょうか。
作者からの返信
六花の体温の答えは前回に書いてますよ。
温めたら温かくなると言う感じです。
涼太の体温がうつると溫かくなるという仕様です。
第1話 愛してへの応援コメント
澄田こころ様、コメント失礼致します。
「肉体は六花」「意識は別の人」は当たっていましたが、土葬の地に湧いてきた「なにものか」なわけですね。本人も自分が本来なにものなのかを知らない。
生霊かなと思ったんですけどねえ。
まあ六花視点で正体がわかりましたから、ここからまた涼太サイドに戻ったらどうなるかな?
このあたりが本作の醍醐味かなと。
作者からの返信
視点が変わる醍醐味は、その視点人物しか知らない事実が入ってるところですよね。
その点、涼太はなんにもしらない(笑)
六花が妊娠してるって、そのうちわかるんでしょうかね。わかったら、相当ショックでしょうね。
第1話 愛してへの応援コメント
六花ちゃんの中身、イツキ様だとばっかり思ってました。おばあちゃんも、六花ちゃんの体をしたイツキ様が殺したんだと……。六花ちゃんの中身、かわいいですね。なんなのでしょう。涼太、一回殺した肉体に欲情するって罪深いですね〜。すごく人間味があります。
作者からの返信
そうなんですよ。イツキさまってのもあくまでも伝承ですからね。
まだまだ中の人の正体はわからないですね。
涼太は、やっぱり男子なんでね。いくら中身が化け物でも肉体はかつて愛した妹なわけで、反応しちゃうんでしょーねー(笑)
第1話 愛してへの応援コメント
六花の中の人、自分でも自分が何者か分かってなかったのか。
肉体は紛れもなく六花ちゃんなんですね。
そしてお兄ちゃんを想う気持ちは変わらない、と。
六花サイドから読んでみると、六花ちゃんが可愛く思えて来るかもな。
やっぱりどこか不気味だけども。
作者からの返信
六花の中の人の立場になると、なかなか切ないでしょ。
お兄ちゃんを思う気持ちは、六花のものなのか自分の気持ちなのか。そこらへんもあやふやですよね。
なんせ、元が人間じゃなさそうなんで。この六花の中の人の視点で読むと、異類婚姻譚みたいですね。
第9話 永遠への応援コメント
圧巻のラストですねぇ……(´;ω;`)
7年の時を経て、涼太は彼女を愛することができたのでしょうね。逃げるのではなく、行く、という意味づけも沁みます。大変遅くなりましたが、完結本当におめでとうございます!!
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございます!
ホラーで、ハピエンはいただけないなと思いまして、こういう結末に落ち着きました。
この世が地獄ということもありますので、死を通して別の世界にいくというイメージで書いてみました。