|ω・*)警告メール送っててたけど、途中で、感想は著作になるのかという問題にぶち当たったのでは？(笑)

　うーん、はがゆいような運営さんの回答ですね。
　謎は残りますね。

運営さん、具体的には教えてくれないのですね……
ついさっき、とある書籍化作家さんが違反でアカウントがなくなったので、カクヨム撤退するというのを見て、怖いなぁと思いました。


追記
それ、その方です！
自分も☆貰ってて、Twitterフォローしたんですが、そういう事だったのですね……
女性向けの書籍化作家さんが自分の読んだんか？　そんなことある？　と思ってたら☆爆でしたか……

まだ、そのエッセイを読んでないので、何とも言えないのですが、単純に引用ルールを守れば大丈夫かと。
引用の分量が多すぎるのもアウトで、そこはルール調べるしかないかと。

僕なんか、引用だらけですが、ちゃんと、引用部分は点線で囲って明記すれば大丈夫かと。
それをやらないとアウトです。
少しぐらい大丈夫はないです。
これは常識なんで、仕方ないですね。

結局、自分の文章を他人が書いたようにされると、それ自体不快だろうし、まあ、著作権法違反になってしまうからね。

なるほど。リンクを確認したところ、たしかにアウトっぽいですね。
削除された内容に何が書かれていたかは覚えていませんが、「あれ？　これ大丈夫かな？」と思った記憶はあります。

創作論から引用させていただきますと
「さて、質問者の部屋見に行ったよ！　データの一部ね」
これが晒に該当する可能性があります。
質問者の部屋をたとえ皆が閲覧できたとしても、見方によっては晒になるのです。

たとえば私が活動報告でウンコを漏らしたと書きます。
みなが見れる状態です。
それを他者がエッセイで「この人ウンコもらしたそうです」と書いた場合、やっぱり晒っぽく映るでしょう。
このあたりの線引きが難しいのです。
運営は線引きを絶対教えません。なので運営から回答がくることはないと思います。

とはいえ、これで規定違反と断ずることは難しいでしょう。
その下のコピペの部分で著作権違反と判断されたと考えられます。
ようは合わせ技ですね。

ただ、これはあくまでなろうでの経験です。
カクヨムは違うかもしれません。
ですが、どちらも考え方は大きく変わらないのかなと思います。