応援コメント

第32話 レアのお節介」への応援コメント

  • レア、時が経ち、情に厚い素敵な女性になりましたね。こういうかつての幼馴染を助けようっていう気持ちが感動的です。

    罪悪感を感じる必要はないのでしょうが、バレたらヤバいですからね。

    夫とラルフの妻には話せない事なのでしょうか。余計な事に首を突っ込むな、で終わるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントだけでなく、素敵なレビューまでありがとうございます。
    「人生の深みを恋愛を通して教えてくれる、とても考えさせられる作品」とまで書いていただき、照れくさいですけど、とても嬉しいです。

    レアとラルフの相談は、お互いの配偶者に内密にする必要はないものです。ゾフィーも、レアの夫も(作品には直接登場しませんが)配偶者が親切でやることには理解できる人間です。ただ、家族でも婚約者でもない男女が2人きりでカフェの個室に入るのはふしだらだと見られる風潮のある社会です。その辺のことを感じ取れるように書いてませんでしたね。すみません。

    追伸:レアとラルフの配偶者の理解についてちょっとだけ書き加えてみました。分かりやすくなっているといいのですが。

    編集済
  • なるほど、罪滅ぼしをしたいという心理が働いていたのですね。
    レアの心理、納得です。
    機会があるなら役立ちたいと思うのでしょう。義侠心(?)に厚くていい奴!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レアはすっかりお節介おばさん状態になっています(まだ若いけど)。さてこのお節介がどう実を結ぶでしょうか。

  • 更新お疲れ様です。
    いよいよ物語が急展開に?アントニアの心情を考えるとなかなかストレートにはいかないようだけど。前章から伏線が張り巡らされていて楽しいです。

    >レアにバシンと肩を叩かれ、ラルフは叫んだ。
    こうして女は男を凌駕していくww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからクライマックスです。ちょっとスランプに陥って中々最後まで書けてないんですが…

    伏線を張りすぎて時々矛盾が出て慌てて訂正ってこともあります😅

    > こうして女は男を凌駕していくww
    はい、女はいざとなると強いのです😂

    編集済
  • 黒歴史までいいながら、なんとか説得している姿が、なんかいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他の人にとってはレアの子供の頃の可愛い焼きもちでしょうが、彼女自身は超恥ずかしく思ってます。それでお節介を焼いてるところが憎めませんね。