編集済
あの時代は普通のクラスでも十分変な奴らがいて、正直、その変態ぶりは成績とかにあんまり関係なかったような気もするんですけど、そういうオカシイのもまとめて「お前、しょーがねーなー」と肩組んでゲラゲラ笑い合ってるような風潮がありましたよね。まーここまでデカイ話になってしまうと、もう「笑うしかない」のですけど。
親御さんはどういう思いで日々過ごされたんでしょう……「ああ、もう笑うしかねーなー」とポジティブに切り抜けていったと思いたいです。
商業出版ではまず聞けない貴重な記録でした。ありがとうございます。
作者からの返信
湾多珠巳 様。
お読み下さりありがとうございます。
昔が良かったとは言いませんが、今は何から何まで厳しく品行方正なので、自分で自分のクビを締めているようにしか見えず、アホな事ができなくなりましたよね。
もう少し世間が色々な小さな事に寛容になってくれたら良いですよね。
あのご家族はそうとうご苦労なさったと思います。
あれ以来噂も聞いていないので、どうなったのかはわかりません。
生きながら燃えて炭化だなんて恐ろしすぎます。凧上げで高圧の電線に引っかかって両手両脚が義手義足になってしまったというかたと会ったことがあります。彼もそんな目にあったのかと想像すると電気は本当に怖い。ニコラ・テスラのパフォーマンスなんて信じられないです。
作者からの返信
土岐三郎頼芸 様。
読んでいただいてありがとうございます。
連れに話すレベルでしたら笑い話でしたが、文章に起こしたらホラーに近い物になってしまいましたw
電気は怖いッス。
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
中々考えさせられる内容ですね。
執筆頑張ってください。
もし、お時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
暇潰し請負人 様。
読んでいただいてありがとうございます。
お返事遅れてすみません。
お互い執筆活動頑張りましょう!