応援コメント

第4話 今さら、好きなんて言えるわけないから。」への応援コメント

  • 付き合ってないなら、と聞かれるくらい赤崎くんとは仲良しということですよね
    頑張って行動に移して欲しいなぁ

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!

    傍から見たら、あの二人付き合ってんじゃないの?と疑ってしまうくらいに中吉……という設定です!

    心的には、赤崎を好きな美優に対しての裏切りとなってしまう、また美優は赤崎の理想の女の子だと感じている為尚更苦しんでいるという状況です(´・ω・`)

    心を応援してくださってありがとうございます!(*´艸`*)

  • くっはー!イイですね、あるあるです♡*.(///∇///) .*♡ポッ♪
    そんなこともありましたよ!思い出しましたよ。
    思い出さなきゃいけないあたり、時間の経過を痛感しますね……
    _:(´ω`」∠):_ ガクッ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    遅すぎた『好き』。
    でも、自分の中で簡単に整理できない気持ち。

    学校で、通学路で。
    避けようとしても、会ってしまう。

    辛い。
    好き。

    会いたい。
    会いたくない。

    この頃ってどうしてもそうなってしまいますよね。

    そんな中で、赤崎に好きと言えなくなってしまった心の心情がうまく表現できてたら……いいなあ( *´艸`)←よわよわ

    私も思い出さないと何が何やらヾ(≧▽≦)ノ←絶叫

  • やばい、この話を読みながら頭の中で大黒摩季の【あなただけ見つめてる】がリピートしてる……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(*´艸`*)
    おおお!ステキな歌ですねこの歌!

    ありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 赤崎くん、どう考えても主人公に色々聞かれて舞い上がってるやつやないですかー。てか、赤崎くんの好みに合わせてる主人公も健気だし……がんばれー(;ω;)

    作者からの返信

    するどい!

    赤崎と心に温かな応援ありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    (*´艸`*)←そして黙るマ猫

  •  こんばんは、御作を読みました。
     神崎さんの行動が、胸に痛かったです。
     ……ままならないことって、ありますものね。

    作者からの返信

    こんにちわ!コメント遅くなってごめんなさい!。・゚・(ノ∀`)・゚・。


    手が伸ばせない状況になってはじめてその大切さに気づいた心の焦りや諦めなどを書き出していきましたけれど、こういう事ってけっこうあるような気がしてしまいます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 続編を読みたいですね。

    作者からの返信

    コメント、応援、お星さまありがとうございます( *´艸`)

    愛着のある作品なので続編もいつか書きたいと思っています!嬉しいお言葉ありがとうございます(ノД`)・゜・。