応援コメント

第67話 夜見美月の暴走①」への応援コメント


  • 編集済

    夜見さん、仕掛けてきますね!

    心理的な枷を外したならば、実力で勝ち取らないと、

    という焦りにも見えますが。



    ああ、ロッチさのんの書込みにイイね!を付けられたら(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夜見さんとしては襟巻の件がなくなれば、陽君が躊躇なく許嫁交代を申し出るかもしれないという焦りはあると思います。
    また、二人の関係に進展がないとうーたんから時間切れを言いわたされる可能性もあるので勝負手に出たというところかと思います。

  • もし、暴走したのが陽君の方だったら:

    (ピコピコ)
    …………

    (ピコピコ)
    プチッ

    陽 「もう、我慢できない(カベドン」
    夜見「陽さん!?一体何を!?」
    陽 「お前がそんな誘うような(ケモ耳シッポ)格好をしているのが、悪いんだぜ。」

    ……………

    夜見「ああっ!そんな大きい(耳掻き)の、うちに入りまへん。堪忍して」
    陽 「大丈夫だ。これは夜見の(ケモ耳の)穴に入るようにした特注品だ。」

    陽 「そして、このボタンを押すと…」
    夜見「あああっ!うちの(耳の)中がかきみだされるっ!」

    …………

    という事を決算書類見ながら仕事中1日考えていたとは、会社の人には言えない。

    帰って寝よう…(ピコピコ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムの運営さんがどこまで寛大かはわかりませんが、陽君暴走モードを本編でやるにはギリギリのラインでしょうか。

    ロッチさんの考えていることはばれてなくとも表情がニヤニヤしていないか心配です。