編集済
もし、夜見さんが錯乱して間違った暴走をしてしまった場合:
take1
夜見「うーたん、うちを陽さんの襟巻きにしてください!!!」
陽 「どゆこと!?」
take2
夜見「うーたん、うちのおっぱいを大きくしてください!!!」
陽 「それ、暴走じゃなくてただの願望だよね???」
take3
夜見「暴走といっても何を…あれ、ひょっとして、詰んでる?」
薫 「ようこそ負けヒロインの世界へ」
陽 「誰!?」
薫さん、貴女もまだ負けていませんよ。
なおボツ案:
夜見「そっか…月ケ瀬娘も大久保も茜もいなくなれば、うちの勝ちや…(ハイライトオフ」
陽 「」
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
夜見さんはぶんぶんと尻尾を振りながら準備運動を始めています。
take1で思い出しましたが、元カノからもらったネクタイをずっと使っていると首が締まる気が時々します。きっと、怨念だと思っています。
陽と夜見さんの関係が強くなっていく様を、
もっと丁寧に、かつ自然に描き直したいのかな?と思いました。
しっかりと読まさせていただきます。
アカン、ロッチさん劇場読んだら書き込めなくなる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このままでは負けヒロインになってしまうと思った夜見さんが、本気を出し始めるようです。