応援コメント

第44話 大久保夕は語りたい(後編)大久保さん視点」への応援コメント

  • なろう版んも全部読んで、カクヨムの展開を楽しんでいます。面白い作品、ありがとうございます!

    ちょっと気になる点:

    44話、大久保夕視点:
    でも、彼とはエッチもキスも手だって繋いでいない。そこは最低限の操を立てたつもりだ。

    4話、陽君視点:
    うわ、こっちには二人でホテル街を腕組んで歩いてる写真まである。

    矛盾しています?夕ちゃんにとって、腕組はセーフでしたか?

    作者からの返信

    なろう版まで読んでいただきありがとうございます。

    気になる点として挙げていただいている部分ですが、これは完全に私のミスですね。
    すいません。
    44話の部分を修正しました。

    今回のカクヨム版はなろう版とはクライマックスも異なってくると思いますので、引き続きご贔屓にしていただければと思います。

  • 大久保さん視点、

    こういう流れでしたか(こういう流れにされましたか)

    大久保さんを責めるのは他の人に任せておいて、

    嫉妬、という感情に彼女がどのように振り回されるのか、

    じっくり見させていただきたいと思います。

    まぁ、ロッチさんの言う通り、夜見さんは素早く

    陽君を巻き取った(決して襟巻ではなく)感じですね。

    これは年季が入った思いのおかげ、ということにしておきましょう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夜見さんもある意味、強力なストーカーですからね。ただ、チャンスをものにしたいという執念は半端ないです。


  • 編集済

    彼氏がいるのを知ったならまともな人ならダブルデートだと分かっていて何度も誘いに応じた事を浮気性なのかと疑心暗鬼になるだろうし、知らなかったとはいえ何度も誘ったことの謝罪もするのではないでしょうか?

    色と欲に濁った目では上辺しか見えず
    物事の本質(互いの醜いところ)は見えないとみえる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    山吹は陽君に対して、自分の方が優れていると考えていると思います。
    だから、大久保さんが陽君と付き合っている時にダブルデートしたのも自分の方が魅力的だから誘いに乗ってきていると考えており、その時に誘ったことについても悪いことをしたと思っていないのではないでしょうか。
    要は、彼もまたまともではないのです。

  • >もしかしたら、陽は夜見さんに何か弱みでも握られているのではないだろうか。

    夜見「そ、そそそそそないなことありまへんよ。」←まだ居座っている
    薫 「え、でも確か、4話で許嫁断られたらキツネ姿に戻されて襟巻きにされるって言いながら迫っ(うわなにおする」

    それ以前にエゲツない程、大久保さんの身辺調査をしていた気g(うわなにおする)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大久保さんの読みは当たらずも遠からずなところです。
    襟巻きにされることを盾にとりあえず、追い出されていないのですから。

  • だいたい浮気する側の理由ってのが男女関係なく欲求を自分で伝えてないのに察しない相手が悪い、っていう思考なんだよなw
    奥手を理由に相手を察しないのも、奥手を察しても動かなかったのもお互いに悪い。
    端的に言ってしまえば、相性悪かったね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    陽君は初彼女でどう接したり、距離を縮めていいかわからないというのもあったと思います。
    大久保さんはご指摘のとおり、察してちゃんだったので、二人は上手くいかなかったのでしょう。

  • 君が気楽に次に行くために、酷い傷つけ方をしたのだからそっとしておいて欲しいな。

    デートは十分浮気だし、これ以上彼に何を求めるというのだろう。
    自分から手を離すどころか、切って捨てたくせにね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大久保さんは自分から切って捨てたけど、夜見さんと陽君が一緒にいるのを見てもったいなかったとか、隣の芝生は青く見えるというように感じ出したところでしょうか。