第34話 うーたん、神の子、不思議な子への応援コメント
縁は作るもの、掴むもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りだと思います。人生の中には何度か蜘蛛の糸が垂れてくるときがあると思うのです。それに気づいて、それを掴んで全力で登るか登らないかで変わってくる気がします。
第33話 六次の隔たりへの応援コメント
子供の意地…
親になるとこういう気持ちに疎くなるもんだなぁと、
改めて思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思春期って、このぐらいできらぁって感じ意地だったり反抗心でいろいろやることがあるかなと思います。
第32話 喪失への応援コメント
そして思いは引き続いたまま…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんはこの時の思いを持ち続けているけど、陽君はそうではないところに二人の温度差が出てきますね。
コメントが映画のポスターとかのキャッチコピーみたいですね。
第30話 雨、濡れる服への応援コメント
あ、みえるのはしっぽじゃなくて…
まぁ、小学生とはいえ、立派なレディですもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小6くらいになると発育していきますからね。
第29話 間接キスはクリティカルへの応援コメント
うーん、結末知っているだけに、
この展開がもどかしい、かつ、愛おしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先何があるのか知って読むのと知らないで読むのとではこのあたりの感じ方ちょっと違ってくる気がします。
第29話 間接キスはクリティカルへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
新年最初に読んだのが、小学生が小学生を口説いている姿という、自分を鑑みてそっと落涙。
イケメンェ…
作者からの返信
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年の読みはじめに選んでいただきありがとうございます。
年が変わる瞬間に小学生が小学生を口説く小説を書いているとなぜかキーボードが濡れていました。
第28話 デートに着ていく服は悩みますへの応援コメント
うーん、子供の頃は誰でも薀蓄垂れになるもんですよね…
薀蓄を語るのにいっぱいいっぱいになって、
語る相手の気持ちに目がいかない。
子供らしくて、良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供は知ってることを言いたくなっちゃうんですよね。
第27話 赤い実はじけたへの応援コメント
そうか、フ〇ンス書房か…
って、ちがーう。
国語の教科書は地域によって」違うので、ググりました。
多分、同年代ではないと思いますが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名木田恵子さんのものが昔、小6の教科書に掲載されていました。
あと、年代がバレるのは、センター試験の現国の過去問なんかもバレるところですね。
第27話 赤い実はじけたへの応援コメント
昭和生まれ世代なので、「赤い実はじけた」と聞いた時まず浮かんだのは
【フラ○ス書房の小説?】でした。
最低なのは認める。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
赤い実はじけたは小学校の教科書に掲載されていた気が……、教科書にフラ○ス書房の小説が掲載されるようになったら小学生のいろいろなものが目覚める気がします。
第26話 珈琲にはまだ早いへの応援コメント
陽 「俺のスマホはキッズ用じゃないから(イケメンスマイル」
夜見(キュン)
小学生の口説き方を初めて知った、令和4年の終わり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんそこにキュンとしちゃいますか!?
昭和生まれが小学生にそれをすると無条件でキッズスマホからお巡りさんが召喚されます。
第26話 珈琲にはまだ早いへの応援コメント
小学生なのにイケメンムーブが過ぎる(褒め言葉)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽君は元カノにもずっとアプローチを続けて交際に発展しているので、実はすごく奥手ではないですね。それでも、小6でこれはイケメン。
第24話 京都迷宮案内Ⅰ(ここから夜見さん視点)への応援コメント
前作を思い出しながら読んでいます。
やはり、過去編も微妙に変化がついているようで…
私も京都に滞在していたことと、営業で京都を担当していたので、
懐かしい感じです。
京都は駐車場が都内よりも狭いんですよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去編も途中まではオリジナルと同じ流れの予定です。
個人的には原チャか自転車の方が生活には向いている街な気がします。
仕事だとどうしても車なので大変ですね。
編集済
第2話 夜見さんの正体は……(前編)への応援コメント
良く京都弁を勉強してるのが分かります。
それで4話から2話に戻るのですが、
『まあ、急にこんなけったいなこと言われて驚くのも無理あらへんけど……〜』
の『こんな』は『こないけったいな』がキャラの雰囲気的にはあっていると感じる印象です。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
こちらの方が夜見さんのキャラに合っていていいと思います。ありがとうございます。
第24話 京都迷宮案内Ⅰ(ここから夜見さん視点)への応援コメント
ロリ夜見さん、良いと思います(リニューアル前と同じ語彙力)。
小6がロリかどうかについては、気にしてはいけない。
作者からの返信
しばらくはロリ夜見さんを楽しんでいただけると思います。
うーたんは見た目は小学生で中身が神様なので、こっちはロリババア枠になります。
そのうち、ロリ夜見さん×うーたんはやります。
第4話 元カノの浮気への応援コメント
ううん、そんなに謝らんといて。それで、さっきの話の続きなんやけど――
のところなんですけども。
京都の方にしたいのでしたら、『ううん』ではなくて『ええんよ』が良いですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は京都出身ではないので、京都の表現について、ご教授いただけて大変嬉しいです。
【幕間2】 恋人つなぎは見えないへの応援コメント
楽しく拝読させて頂いております。
誤字報告です。
「やられたらやりかす」→「やられたらやり返す」ではないでしょうか?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
これからも応援よろしくお願いします。
第23話 笑顔の理由への応援コメント
成程、こういう展開で。
以前と違う展開と
先々の想像をを楽しんでおります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
似ているようでちょっと違う別ユニバースの世界ですね。
京都編もそのような感じで進んでいきます。
今後もよろしくお願いします。
第21話 怪しいクーポンへの応援コメント
前作との違いがはっきり出るかどうか…
リメイクも楽しまさせていただいております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後、京都編もありますが、京都編も途中から新しい展開になる予定です
第18話 うーたんの正体への応援コメント
「ふふっ、でも、触る時は優しくしてください」
>優しくしてください
>優しくしてください
>優しくしてください
………その夜、それはもう大層捗ったという(陽の名誉の為、何がとは言わない)。
男だもん、仕方ないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロッチさんは絶対にここを拾ってくれると信じてました。
きっと、陽君はうーたんから怪しい薬をもらってますね。
編集済
第15話 ペアカップへの応援コメント
夜見(でもここで「将来、同じイニシャルになるさかい、こっちにしましょ。」とは言えへんかった〃〃)
薫 「乙女か」
クロエ「乙女か」
乙女か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんとっても乙女で重いキャラになってきますね。陽くんは受け止められるか……。
第14話 手をつないでもええですかへの応援コメント
新キャラ
クロエ「私だ。」
自分のクラスに帰ってもろて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここでクロエちゃん投入するとカオス感半端ないですね。
でも、クロエちゃんよりも新キャラの方がクセが強い気もします。
第11話 裏方の鈴木さん【美月視点】への応援コメント
なかりショック になってます(誤字報告)。
夜見さんって、イケイケのイメージ強かったのですが、最初は慎重ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字については、修正させていただきました。ありがとうございます。
夜見さんは陽君に拒否されれば、神様のところに戻されて襟巻にされるので慎重ですね。今回はそのあたりの背景についてもオリジナルとは異なる展開になるかもしれません。
第5話 未経験のキミと未経験のオレがキスをする話への応援コメント
これが、後の他作品に影響するフラグ
「初手にぶちゅっとやるか否か。」である…。
こう見ると、中々初々しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初手でAまでいくとこの後の展開で困るので通常ラブコメを書くなら初手にぶちゅは悪手かと思います。
通常は手を繋いだり、間接キス、膝枕等があってぶちゅっとやる作品がマジョリティーなはずです。
でも、夜見さんは初手にぶちゅっとしてもBやCにいくことなく私達をドキドキさせてくれると思います。
第3話 夜見さんの正体は……(後編)への応援コメント
もし、クーリングオフをしようとしたら。
陽 「あの、今キャンセルとかしたらどうなるの?」
夜見「勿論その時は、持ち主に権利がもどりますよ。」
陽 「えっ?」
prrr
爺 「お前、今何しようとした?(アナタ、イマサラワカイコデスカ?)ひぃぃ、刃物、刃物はヤメt」
ツーツーツー
陽 「」
温泉行きたいなぁ(思考停止)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回、新たに追加されたじいさんをいじるあたりは、さすがロッチさんです。
ちなみに、北白川ラジウム温泉は京都に京都にあります。
第1話 不幸は重なるものへの応援コメント
夜見さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
更新お待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんパワーアップして復活です。
次回も新たな場面を追加してお送りします。
第35話 美月と老紳士への応援コメント
予告通り、前回からちょっと手を入れておられますね。
細かな違いを見出すのも楽しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーたんが新キャラとして登場したのでその絡みが増えていますね。
京都編の後も新エピソード続きます。