中世ヨーロッパの時代は、お風呂の入る回数も毎日では無く香水で体臭を誤魔化してとかでしたっけ?
ましてや良い香りもして、さっぱりまですれば飛び付きは必須ですね~。
第2巻発売おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(≧∀≦)
シャンプーやリンスの歴史はかなり浅いので、それに代わるものがあれば飛びついてきそうですよねw
皆様のおかげで、無事に2巻を出せることになりました(o^^o)
高貴な方が使うのはどうか?
と,僕らは思うけれど
向こう様からしたら
湯を使わずに綺麗になる
スーパーな物なら,普通に使えば
モットモット綺麗になるはずよね♪
とか思っちゃうのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^ω^*)
そこまで万能なシャンプーではないですから、しっかりとした説明は必要そうですよね!
シラミ等が流行った場合に格安で流通させるのが条件かなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^▽^*)
なるほど、シャンプーなんかはシラミの対策にも使えそうですね!
その王族は視察という感じで、よく出かけなければならないのかな?でもなければ、わざわざドライシャンプーではなく、本好きとかのリンシャン作りみたいに、いい油とスクラブで高級品作り上げたほうが良さそう。
王族特製バージョンと、その生成の知見で一般バージョン作り上げれば、新たな産業になるし……
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∀`*)
シャンプーの作り方を教えてあげるのもひとつの手ですが、またいろいろと面倒事に巻き込まれそうなので、教えてあげるか迷うところですよね^ ^
ええと、アウトドアショップならば携行用の小型ボトルに入れたシャンプー・リンス・コンディショナー三点セット+旅行用石鹸(紙石鹸とか)なんかも置いているかと思うので、そちらを差し出した方が良いかなと。
特に石鹸は脂と灰を混ぜてやれば作れるのだから、まずこの製法と実際の石鹸開発・製品展開を冒険者ギルド経由で業者選定して委託すれば良いかなと。油は王族用だから菜種油やオリーブオイル、ちょっと目先が変わったところで椿油とか使えば良いし、油の質と香料で高級品から低級品まで作り分けられるのだから。
あ、オリーブオイルがあれば、これと小麦粉混ぜて練って圧かけて決まった形に押し出せばパスタ作れるよね。っていうかすでにあるっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
最近は旅行用セットも置いてありますからね!
石鹸の作り方を知っていればかなり有利ですよね^ ^
更新ありがとうございます😊
方位磁針や地図・図鑑等で、王族や教会から目を付けられないかと心配してたのだけど…。
まさかドライシャンプーでお声が掛かるとはw
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
女性の欲望はそれらを超えるかもw
方位磁石は冒険者ギルドの方にお声が掛かっていたのかも。
受けても、断っても、面倒事にしかならない。
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
どちらを選んでもロクなことにならなそうですよねw
貴族と化粧品は危険すぎますよ
なろう小説の主人公がトラックと遭遇するくらい危険です
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^◯^*)
そいつは危険すぎるw