テツヤ「取り分は・・・」
「ライザックさんには、俺製作の酒のツマミ。」
「パトリスさんには奥さんとお子さんへのお菓子。」
「グレゴさんには、俺の世界（ギア売り）のお酒。」
「どうです？俺の料理、あるA級の冒険者なら泣いて喜んで引き受けますよ。」
3人「ノッたぁ～。」
なんてのも。
他の方がロイヤリティの話ししてたから、ついノッてしまいました。
更新ありがとうございます。

現代レベルのキャンプ道具、それがテントや折り畳み椅子であっても、この世界で独自生産・量産できるようになると軍事的・外交的影響がものすごいことになりそう。
同レベルの遠征やって、一国だけ他国より持久性が高くなるってのそれだけで脅威だから。

更新ありがとうございます😊

ここからロイヤリティの交渉ですね。

ラ「ウチが６で、残り２：２がそっちな」
グ「おう、ギルマスよぉ！　ふざけた事抜かしてんじゃねぇぞ！　ウチの取り分が６に決まってるだろがっ！　ボケェ！」
パ「ギルマス、勝手に取り分釣り上げないでください！　失礼。こちらも他所との(面倒な)交渉も引き受けますので、其方が４で、残り３：３でコチラという事で如何ですか？」
グ「……いいだろう。副ギルマスの顔をたてて、その取り分で納得しよう」
パ「ありがとうございます」

テ「成程。コレがハイ＆ローと言われる交渉術か！」