フィクションでこんなこと突っ込むのは野暮ですが
主人公の異能に頼りきりなお店だと主人公亡き後どうなるか…ふとそんなことを考えてしまいました
一部生産や再現が出来そうなものもありますけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
確かにそれは大事なことです。方位磁石のようにこちらの世界でもできるものはありそう。
インスタント食品系は難しいかもしれませんが、キャンプギアの中には再現できそうなものもありますからね。
編集済
うーん、笹の葉みたいなものがないならば、クッキングペーパーで羊羹包んで売ったらどうでしょう。チョコも同じく。いずれも糖分が高いので、それ自体が腐りにくいことは以前にも記したとおりです。
あとまあカレー粉ぐらいならアウトドアショップでも売ってるかと思うのですが……、いや普通にスーパーで買えるからないのか。
カレーを作る予定があるキャンプには必ず粉なりルーなり持っていくというのに……。
追記: メーカーやら何やらによって変わるとは思いますが、レトルトカレーの原材料面の蘭も「カレー粉」で済ませずにクミン、ウコン、カルダモン、コリアンダー、黒胡椒など(ほかにも玉ねぎトマト、ニンニクetc...まで記しているところもあるので、これらを参考にカレーやアウトドアの再現努力をすればカレーやアウトドアスパイスについても現地生産可能になると思います。(英国でカレーの普及に時間がかかったのは、カレー粉の調合がまともにできないほど食事(炊事能力)が雑であることと、その結果としての無能ぶりの発揮が原因かと。)
作者からの返信
コメントありがとうございます(〃ω〃)
そう考えると保湿効果のある笹は便利ですよね。
カレー粉は意外とアウトドアショップでは売っていないんですよね…
更新ありがとうございます😊
前回のコメ返信で、誰が一番絵心があるかと言う話。
ワタシはドラファさんかなと思ってます。ただし、モデルがアンジェさんの場合のみ…ですが。
「おお、これはどう見てもアンジェさんだな。とても良く描けてる」
「当然だ!だがこの絵でもアンジェの可愛らしさの全てを表現しきれて無いのが歯痒い!」
「……で、彼女の絵の手前にある触手生物はナニかな?」
「……鍋で湯煎してるインスタントカレーのつもりなんだが」
「……彼女の背後に描かれてる、目や口みたいなのは?」
「……背景が寂しかったので、花や蝶を描いたつもりだったんだが」
「…………」
「…………」
「……この絵は永久封印しよう」(なんでか特級呪物みたいな禍々しい雰囲気が出てるんだよな)
「くっ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
ここでもドルファのシスコン魂が変な方向に爆発してしまいましたかw
特級呪物を作り出してしまったかw
フェリー「2人とも元気そうでよかった。早く2人に会いたかった!」
(テツヤの料理に会いたかった。)
いつも王都への帰りにテツヤの料理を収納の半分以上を食べてしまい、泣く泣く残りを節約して残量コントロールをベルナに強いられてそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(〃ω〃)
フェリーさんは計画的に食べることができない性格っぽいですね…
もうない…と残念がっているフェリーさんの顔が浮かびますw