長岡さんの中には物語の泉⛲があるのね！

同じようであって、同じではない二つを読み比べるのが楽しかった！

白黒割り切れるものばかりでもないのが、こころ、だし、気持ちも一方通行に流れていくのではなく、行きつ戻りつ、半分は前と同じ道を流れ、また枝分かれして…

自分たちの選択、が、誰しもありますよね。

他の人にどう思われようと、自分が最期にくやまないように、心のベクトルにみみをすませて、ひとつひとつ選ぶしかないのだろうなあ、と、おもいました。

大根葉を、美味しく食べられるひと…それぞれの立場の持ち味を、しっかりわかり、大切にできる人…、いろいろ迷っている自分の人生丸ごとを愛してくれるひとと生きていくのは、幸せだろうなあ！とは思います。選ぶのは当事者だけどね！

人生を選ぶのって難しいけど、私はいつも子供たちに、
今を大切に生きること、
思いは言葉や態度であらわすこと、
自分らしく幸せになることをいつも忘れないこと、
自分が自分の人生を選びなさい、
生きていさえすれば全てよし！どんな道を選んでも、いつも応援しちゃるから、まかしとき！
と言ってます。

長岡ワールドも、我が子たちの恋、愛、人生のこれからも、楽しみで仕方ありません♪