応援コメント

第3話 自然生活」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼します。日常のひとコマを、あまり背景の説明もなく、さらりと切り取った短編(掌編)が好きなので、読ませていただきました。コーヒーの香りとタバコの匂いの余韻を残したまま、唐突にシーンがカットされてそのまま終わるような、印象的なラストでした。そして、さらりとしているだけでなく、ささやかな棘が引っかかるような物語に感じました。

    また、拙作へのレビューコメント、ありがとうございました。
    (すみません、ここへのコメント欄に書かせていただきました)

    作者からの返信

    レビューコメントに返信のアイコンがなくて返信するのに悩みました。
    こちらこそコメントありがとうございました。
    社会と繋がる唯一の窓として、反応して下さる優しさが嬉しいです。