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2023年6月22日 00:09 編集済
コメント失礼します。日常のひとコマを、あまり背景の説明もなく、さらりと切り取った短編(掌編)が好きなので、読ませていただきました。コーヒーの香りとタバコの匂いの余韻を残したまま、唐突にシーンがカットされてそのまま終わるような、印象的なラストでした。そして、さらりとしているだけでなく、ささやかな棘が引っかかるような物語に感じました。また、拙作へのレビューコメント、ありがとうございました。(すみません、ここへのコメント欄に書かせていただきました)
作者からの返信
レビューコメントに返信のアイコンがなくて返信するのに悩みました。こちらこそコメントありがとうございました。社会と繋がる唯一の窓として、反応して下さる優しさが嬉しいです。
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コメント失礼します。日常のひとコマを、あまり背景の説明もなく、さらりと切り取った短編(掌編)が好きなので、読ませていただきました。コーヒーの香りとタバコの匂いの余韻を残したまま、唐突にシーンがカットされてそのまま終わるような、印象的なラストでした。そして、さらりとしているだけでなく、ささやかな棘が引っかかるような物語に感じました。
また、拙作へのレビューコメント、ありがとうございました。
(すみません、ここへのコメント欄に書かせていただきました)
作者からの返信
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こちらこそコメントありがとうございました。
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