応援コメント

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  • 第70話 匠の技への応援コメント

    コメント失礼します。1日1編、少しずつ読み進めて、とうとう最新話まできてしまいました。日常のひとコマを、物語に仕立て上げる、その妙味が好きで、ずっと読ませていただいていました。どれも短いお話ですが、物語として仕上げることにどれだけ労力を費やすか、一応自分も書く身として、少しは分かるつもりで、こんなふうに書けたらいいなぁ、と思います。また新作が公開されたら寄らせていただきます。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コツコツ読んでくださってありがあとうございます。
    もっと魅力的な文章が書けるように精進したいと思っています。
    また読んでいただけるように書いていきたいと思います。
    よろしくお願いいたします。
    またの出会いを楽しみにしています。

  • 第12話 風に聞いた話への応援コメント

    「油を焦がした炭」。この一文で、囲炉裏端のとてもよい匂いのする空間が、立ち上がってきました。

    作者からの返信

    おじいやおばあがいる世界が好きで、この作品もおじいを書きたくて書いた作品です。お肉を焼かない。魚を炙るだけの質素な囲炉裏が魅力的に書けていると良いんですが…


  • 編集済

    第3話 自然生活への応援コメント

    コメント失礼します。日常のひとコマを、あまり背景の説明もなく、さらりと切り取った短編(掌編)が好きなので、読ませていただきました。コーヒーの香りとタバコの匂いの余韻を残したまま、唐突にシーンがカットされてそのまま終わるような、印象的なラストでした。そして、さらりとしているだけでなく、ささやかな棘が引っかかるような物語に感じました。

    また、拙作へのレビューコメント、ありがとうございました。
    (すみません、ここへのコメント欄に書かせていただきました)

    作者からの返信

    レビューコメントに返信のアイコンがなくて返信するのに悩みました。
    こちらこそコメントありがとうございました。
    社会と繋がる唯一の窓として、反応して下さる優しさが嬉しいです。

  • 第64話 お茶を買うへの応援コメント

    何でもないような日常を描いているのに、そこはかとなくドラマティックな雰囲気が漂っています。人生ってドラマなんだなぁ…と思わせてくれる作品集でした。

    作者からの返信

    何日もかけて読んで下さってありがとうございました。一昨日から気になってお礼が言いたい気持ちでした。
    ただ描くだけの毎日に光が射した気がしました。また書き続けます。