純文学のような雰囲気で、引き込まれました。
描写が美しく印象的です。
先生とオセロをしながら、面談…先生だけど、生徒の気持ちを理解して、やってる感じがとてもいいなと思いました。
主人公の、心情描写が丁寧で綺麗だと思いました。
素敵な物語をありがとうございました。
これはいいですねー
どことなく空虚な生活をしていた花が唯一?話せる友達、そら
そんな彼女との何気ない喋りや、急な別れ……
その別れや前後における生活指導時の緩やかな時間や、不思議な駅での猫との会話を体験した後、やっと表題の意味が……
少し物悲しく、でもいい意味でもわるい意味でも、人間なら誰しもが通り過ぎるもの悲しさですね
他の方も書いてますがもっと評価されてもいい作品ですね
ゆったりとしたアニメ映画として映画館で見たい作品です
言葉遊び企画から伺いました。
あー学校サボってみたかった。
ちょっとサボったからって、なんてこと無かったはずなのになー。
サボってたら漠然とした不安は消えたのかなあ。
そんなことが浮かびました。
ありがとうございました。
気が向いたら、ウチのも見に来てください。
初めまして、短編企画から失礼致します。
10代に特有の正体の掴めない、雲のような、鬱屈とした青春の病とも言える複雑な心情が描写されているのが、すごく味わい深いなと思いました。
こういう浮遊感に満ちた不思議な青春小説はいわゆる「青春」のイメージからは少し離れているでしょうが、このような切り口も面白くて良いですね。
良作をありがとうございます。
時間があれば、拙作もお読みいただけますと嬉しく思います。
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
読んでいると、登場人物の感情が良く伝わってきていいですね。
これぞ、青春物語という感じがします。
これからも執筆頑張ってください。
時間があれば拙作へもご訪問くださいね。
企画から来ました。
もっと評価されても良い作品だと思うのですが……。
とりあえずポチっときます。
不思議な味わいのある素敵な作品だなと思いました。宇宙色の綿菓子のような。
個人的には、先生とオセロをしているシーンが印象深く残っています。
編集済
美しい文章が読ませてくれます。