第6話 読まれたいなら読みにも行こう!
皆さま、ご無沙汰しております。長月そら葉です。
不定期更新と言った通りになっていますね。
ここ3日ほど、友人と慰労旅行と称してホテルに泊まったり遊びに行ったりしていましたが、きちんと更新はしていました。
……あんなに喋りまくったのは久し振りです。本当に楽しかったですね。
さて、お蔭様で
『銀の華~宿命は扉の向こうに~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424/episodes/1177354054896272702
と
『婆娑羅を夢見る武士の戦記・真~正反対の幼馴染二人組は、戦国の世界で本当の自分に出逢う~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649167901939/episodes/16817330649452455046
にフォローやお☆様を頂いています! 本当に嬉しいです(*^^*)
読専らしき方にも見付けて頂いておりまして、有り難いです。
少しずつ、上位に近付きたいところです!
異世界ファンタジー部門で上位に食い込んだら、物凄い奇跡だと思いますけどね。諦めたら終わっちゃいますので、夢だとしても言っといたもん勝ちです(笑)
ではでは、この辺りで宣伝は終わりにしておきましょう。
本題は、全開の「どうやったら読まれるんだろう?」問題です。
幾つかコメントを頂きました!
書いて下さった方々、本当にありがとうございますm(__)m
その結果というか、わたしの思う読まれるための条件の一つが、今回のタイトルです。そのままずばり「読まれたいなら自分の存在を知ってもらうためにも他作を読みに行こうじゃないか」ということでして。とある方もおっしゃっていて、その通りだと思うわけです。
勿論、Twitterや近況ノート、エッセイでの宣伝も効果はあると思っています。カクヨムのHPトップ画面の注目作品やランダム表示の作品に選ばれれば、更に良いことですよね!
ですが、それともう一つわたしたち作者の出来ることって「読みに行くこと」だと思うのです。
少しずつ、本当に少しですがわたしも気になった作品を読みに行っています。そうすると、自分とは全然違う視点で物語を紡ぐ方に出会えますし、わたしにとっても面白い作品に出会う可能性が高まるんですよね!
もしかしたら、カクヨムでの交流も広がるかも!
新しい物語のヒントを貰えるかも!
そう思うと、良いことしかないわけです。
勿論「わたしが読んだんだから、あなたも読んでよね!?」の精神はご法度。相手に求めてはいけませんよ。
なんて偉そうなことをくっちゃべっていますが、まだまだ三年目。ひよっこなんだと自戒します。
ですが、カクヨムのお知らせでは三年以内にデビューした人もいるよ! と宣伝しているのですから、焦ってもしまうわけなんですけどね。焦ったところで、何も良いことはないのですが。
一年後には作家として本を出して、二年後にはそれを続けられているように。今から出来ることはしておきます。
まずは、カクヨムコンで『婆娑羅を夢見る武士の戦記・真』を完結させることを目標に。
皆さま、応援の程宜しくお願い致します。
そして、わたしも皆さまを応援しています!
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