か、可愛い笑顔なのに、この緊張感！
油断、できなさそう……！

ついにヒロインが、と思ったら、こっちも(*≧∀≦*)
楽しみたいしています！

コメント失礼します♪
ルイス様、ついに気付きましたか！
ミラルドくんも懐いてるし。
シグリアちゃんに今後どんな展開が待っているのかドキドキです…！

新たなイケメン登場！　でもまたヤンデレですって！？　知ってた・・・。

相変わらず売り言葉に買い言葉の二人ですが、案外お似合いに見えてきました！
本に人を前に「自己中暴君俺様何様ルイス様ですが何か？」は笑いが止まりません！

お、なんだかいい感じですね！！
ストーリーががんがん進む会だけでなく、閑話も楽しいです。

ミラルドが随分逞しくなったなぁ、としみじみ思ってしまいました。
シリア呼びができないのは、愛嬌のようで可愛いです(* ´ ▽ ` *)

それから潜入作戦も気になりますが、ミラルドとダンスをしていたシグリアを見て、ルイスがどう思うのか。
その辺りも気になりました。
見ていたら、ですが。
楽しみにしています。

性別認識変換魔法…ある意味女性ならば欲しい魔法です!

ここまで読ませていただきました。
私が好きな女主人公であるシグルト(シグリア)はもちろん、恐ろしくも可愛いヤンデレたち、訛りがすごいエイリア、遠慮なくなってきたフレディと魅力的なキャラが多く楽しめました♪

ルイスとシグルトの嫌味の応酬や兄への突っ込みが軽快でずっと見ていたくなりますね(笑)
潜入作戦、もちろん見届けさせていただきますよ。続き楽しみにしてます♡

誤字報告です。

だが隣にいる家族嫌い偏見マンがどう取るかといえば。
→貴族嫌い偏見マン
　

ヒロインきたーーー！
良い子そうだけど、この子も前世の記憶持ちなのかな？
さっそくルイスとのフラグは立ったけど、優先順位はシグルトが一番のままな気がしますねぇ。

誤字報告です。

学術はさておき精霊様との経歴はは実のところ、
→精霊様との経歴は実のところ、

誤字報告です。

それどころが共同して演舞を行えるかすら怪しい。
→それどころか

誤字報告です。

「ええ勿論。ルイシアーノ様がお家大好きなお坊ちゃんなことはよくご存知ですからね。」
→自分が知っているという意味なら　
　『よく存じ上げておりますからね』　　
　のほうがいいと思います。


完全に潰したと思ったところで帰ってきたカウンターにうめき声をあげる。
→返ってきたカウンターに

この世界にもブラジャーは存在が、男の格好をしている以上はサラシの方が適切だった。
→ブラジャーは存在しているが、

仮に貴様のような従者風情だったからまだしも、これが侯爵・公爵家の子息に対してだったら不敬で罰せられても仕方がないぞ。
→貴様のような従者風情だったからまだしも、仮にこれが侯爵・公爵家の子息に対してだったら不敬で罰せられても仕方がないぞ。

　のほうが読みやすいかもです。


ラッキースケベの展開にはならず…(笑)
女だと知ったときの反応が楽しみですね。

誤字報告です。

変声期も当に過ぎた、低く落ち着いた声。
→疾うに過ぎた、

幸い回避方法についてはリュミエル兄が交わし続けた体現者だとするならば意見も聞けるだろう。
→躱し続けた

誤字報告です。

まあ、あの人間が規格外の存在であることは当の昔に理解していますが。
→疾うの昔
　(あまり漢字で使わないので『とうの昔』とひらがながいいと思います)

誤字報告です。

この映えあるポーラリスティア魔法学院へと新たなる生徒たちが現れたことを嬉しく思う。
→栄えある

けれどもその喧騒など意にも解さぬまま。
→意にも介さぬまま。

誤字報告です。

彼の善意に漬け込んでおいて後でお叱りを彼が受けるような羽目になるのだけは御免だった。
→付け込んでおいて

まさかの兄も？
こういうの好きです♡

誤字報告です。

それくらい余裕で避けられるだろうに、敢えてされるがままに捕まれて再び飄々とした笑みを見せた。
→掴まれて

誤字報告です。

例え現場の状況がどれだけそれらの犯罪を主張していても、
→たとえ

誤字報告です。　　

よぎる考えと共に振り払おうと腕に力をこめるが、ミラルドは意にも解さない。
→意にも介さない。


この歳ですでに開花していたとは…
ヤバいですね(*_*;

脱字報告です。

じゃあ、いつになったら結婚してくるんでしょう？
→結婚してくれるんでしょう？

誤字報告です。

落ち葉を手にドングリの回りに並べだしたのがきっかけではじまったもの。
→ドングリの周りに

誤字報告です。

ヒロインにそんな馴れ馴れしく触れられるなんて羨ましいなそこ変わりやがれ。
→そこ代わりやがれ。

おほめに預かり光栄です。
→おほめに与り

誤字報告です。

反射的に口を付く。
→口を衝く。

右の握りこぶしを奮う前に
→振るう前に


ついにお兄さん登場！？
楽しみです♡

誤字報告です。

話のきっかけというのは得手して忘れ去られがちなものである。
→得てして


異世界チートファンタジーなら、本当の主人公はお兄さんだったのでしょうね(笑)
振り回されるほうの物語は新鮮で面白いです。

誤字報告です。

曲がり角向こうから老齢の女中が顔を出して静粛にと嗜められた。
→窘められた。


すっかり仲良しってことですねー♡
このままルイスを好きになっちゃうのかな(笑)
でもヒロインが現れたら気遣いのできるシグルトが本命になるでしょうしねぇ…

ただこうひたすら“あの”兄に貸しを作ったことそのものが我慢ですねえんですよ～～！！
→我慢できねえんですよ～～！！
　でしょうか？違ったらすみません。


でも助かって良かった(*´-`)
やっぱり兄さんすごすぎる(笑)

誤字報告です。

誰のことか検討もつかないと言った声音に苛立ちを覚えて心中で吐き捨てる。
→見当もつかないと

なんだ。何が言いたげだな？
→何か

不精ながらも逃げに転換を選んだようだ。
→不承ながらも
　のほうがいいかなと思います。

拙い！
→まずい！
　(漢字でいうと不味いになると思いますが、ひらがな推奨です)

さきほどの「使用人も生きているのだ」という話がここで活きてきますね。それを聞いて少しは心が変わったのかどうか…

これはすごいわ兄さん…
天才すぎません？(笑)
このあと登場するのでしょうけど、いろいろ楽しみですねぇ。

誤字報告です。

回りに聞こえないように顰めた声だけを苛烈に返す。
→周りに

こんな場所でまでお説教なんて聞いて溜まるか！
→聞いて堪るか！
　(たまるか、と平仮名推奨です)


ゲームのとおり、誘拐されてしまうのでしょうか…なんとか切り抜けてほしい。

誤字報告です。

小鳥が青空を漂いながら冴えずり、
→囀り、

侯爵も夫人も、学院には在籍していたそうだが、ソルディアなど全く持って雲の上の存在だったとの事。
→全く以て

更に悪い事に、家の者や祭りの関係者達はルイシアーノが逢った被害と凶行を隠すため、
→ルイシアーノが遭った被害と

正式にこの家に雇われているイルスと、
→フレディ？エイリア？
　イルスという人物は登場していないと思われます…

誤字報告です。

『ちょっと』大変な目に逢うことも多いけど
→大変な目に遭う、のほうが自然かもです。

ここで会ったら百年目だ。
→ここで会ったが百年目だ。
(わざとでしたらすみません)

誤字脱字報告です。

あくまで自分の所有物なのだから、玩具傍にあって当然という想いが独り歩きしていくのだ。
→玩具は傍にあって当然

そうしてヒロインが他の男と親しげにするたびに暴力を奮っていく。
→暴力を振るっていく。


まさかの男装系主人公？
これは面白そうです♡

Twitterから来ました。
綺麗で神秘的な始まり方ですね、楽しみに読ませていただきます♡

トカゲの目玉！イモリの尻尾！
そんな薬を飲んでまで仕える主人が…
前途多難…

不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。

「ヤンデレ」ものを読むのは初めてなのですが、
プロローグからかなりキツめな描写があったので、
気合い入れて読ませていただかないとダメかな…
と思ったところで、コメディタッチな表現があったりするので、
"緊張と緩和"が面白いです。

正直ハートが強くないので、ドギツい描写を恐れていますが、
今のところ、問題なく読み進められそうです。
この先のヤンデレ男子たちの矯正ぶりを楽しみにしております。

これは…前途多難…。

そんなピンポイントな魔法が存在するなんて…

正直、私にはそんな発想はない…

俺様キャラの葛藤、味わいがありますね…！

えぐい逸話のあるキャラだったのね、ルイシアーノ…((；ﾟДﾟ))
スピンオフ短編の方もそうでしたが、凸凹コンビを描かれるのが得意なのですね！

地の文が早口っぽいのが、オタク女子キャラっぽくて良きですね…(｀･ω･´;)（偏見）

詩的な雰囲気が…

久しぶりの二人の掛け合い。

ルイシアーノ、少しずつ変化してきましたね・・・。
それにしても、「花」の効能はすごい。まさに精霊の軌跡・・・！

改稿前を読んでいたのですが、近況ノートを拝見して、改稿版を読ませていただきました！
性別認識変換魔法の話が出てくるタイミングが早くなったかな・・・？
シグリアが前世の記憶を思い出すまでの流れも、すっきりしたような・・・

この作品はシグリアの語りが面白いので、改稿前でも充分に引き込まれましたが、以前の1話より更に続きが気になると思いました！

おお、ルイス、自業自得だな・・・

眠り薬を使う誘拐だったのですか！　これは防ぎにくい・・・

兄貴の天才性が想像以上ですね。庶民の間で、吟遊詩人が伝え歌うほどの案件になるのも納得です。

天然ものは凄いですね～☆
でも、お見合いに行って帰らなかったら、どうなるのかな？と思ってみたり。
きせいじじつ、というものでしょうか？

お兄さんは間違いなく素材集めRTA走者。
ついに登場二人目……三人目？　のヤンデレ攻略キャラ！
ここまでの情報ですでにヤンデレになりえる土壌が整ってるってわかるのヤバい。

わあ～、ヒロインの座を乗っ取りつつありますね☆

コメント失礼します。

これは笑　酷い笑
地の文が続いたのでいったん目を休めはしましたが、それを払しょくしてもあまりある面白さです！！

中の人（？）の原動力も面白ければ、キャラを取り巻く無慈悲なまでの環境にクスリとしてしまいました。

一緒にフェスティバルから抜け出す打ち合わせをしている二人、犬猿の仲のはずが腐れ縁くらいに見えてきました！

丁々発止のやり取りに胸がすく思いです！

おもしろい！　地の文がこれだけだーっと続いても、主人公の語り口が魅力的なので、時々クスクス笑いながらどんどん読んでしまいます。

よっしゃー！　愛らしいけなげなヒロインを救う展開になるんですね!?
当方、小6でシェイクスピアの『十二夜』にハマって以来、男装女性と女性のカップルという絵にロマンを感じるたちです。こちらの作品は男装ではなく認識を変える魔法ですが。

私だったら美少年に生まれ変わってみたいなあと思いました。

すごい個性豊かな登場人物が出てきましたね！そして、女性なのに性別が男性に見える魔法をかけられていて、しかも乙女ゲームの攻略対象という……。独自性がすごいです！

設定が面白いですね！続きも拝読します。

Twitterから来ました。女性が騎士として従者になるなんて、この先どうなっていくのでしょう……！

無職転生でエリスともども誘拐されるシーンを重ねながら読ませて戴きました。態度の悪いご主人様は、下々の者からうらみを買って仕返しされてしまうのは、ある意味王道パターンなのだなあ～と、感慨深く想いながら。そして関係が改善されていくのも☆

ついに出た、兄（ラスボス）！　何ともひょうきんで愛嬌がある人！
岸尾ボイスが聞こえるのは気のせいだろうか（個人の感想です）。
この曲者な兄の持ってきた縁談、間違いなく普通じゃないって期待できるのすごいなぁ。

掛け合いが心地よい

ついに口に出して俺様何様ルイス様言ってしまった！
相変わらずの憎まれ口。けれどすぐ戻って来いとは、中々の信頼っぷり。
すっかり仲良しになっていらっしゃる。とても素敵。

新章開幕！　そして久しぶりのシグリアさん。
さっそくただならぬ雰囲気で始まって、どうなることやら。

チートお兄ちゃんとお父さんにもきっと色々な物語があったんだろうな。
そうして積み上がった信頼が、今回のシグルトくんの話でも形になったわけだ。
当人は普通だと思っていても、とても信頼し合ってるし愛されてるなぁ。

片方が柔らかくなれば、もう片方も柔らかくなる。
結果、どっちも丸っこくなって似た者同士呼ばわりされることもあるそうで。
なんだかほっこり話な予感！

ルイス君が他人を観察して、笑った！！
自分の思い通りにならない奴を殴ってなじって蹴落とした何様俺様ルイス様が！？
これを待ってた！　とってもいい笑顔です！　好き！

Twitter感想企画にご参加いただき、ありがとうございました。

設定が二重三重に重なっていて、読み応えのある作品ですね……

シグリア達がどうやって困難に立ち向かうのか、そして前世の記憶をいかにして使うのか気になるところです。

素敵な作品をご紹介いただき、ありがとうございました！

闇落ちの原因を一つ一つ潰していくのですね。そしていつの間にか愛されてしまっていそう……本人は百合属性なのにｗ

また読みに来ます！

＞「その言葉をそっくり返させて頂きます、親の七光りが。」
＞だから私は奴の言葉をあっさりと、快活に斬って捨てた。
いやっほう！！　となる瞬間！　(≧▽≦)

ヤンデレを更生させていくってストーリですから、こういうの気持ちいいですねぇ

うんうん、うんうんうん(*‘ω‘ *)
やっぱり乙女ゲー転生ものはこのドン詰まった未来を何とかしようと、戦略練るところが面白いですよね。このお話、なぜかゲーム本来では攻略対象であるヤンデレ男になってるのが、どういうことなの！？　と展開の想像が全くつかないところが面白い！！！

『性別認識変換魔法』が出てきた瞬間から、一気に面白くなりましたｗ

お父さまの思惑はわからないけど、何継承してるんだクアンタ―ル家！！！　ｗｗｗ

無茶した代償は大きかったかー……。
でもその結果、ルイス様が自分と他人を強く認識し始めているのは怪我の功名、か。
深く落ちた闇にまた、強くて明るい日が差すのを願うばかり。

いーーー、無茶してるー！
どうか花の妖精さんシグルトくんたちを助けてー！
でもなんとかなりそうでよかったー！　痛々しいけどこういう展開はとても好き。

ぎゃー！　刺されたー！！
一筋見えた光明に、凶刃がそれを刈り取ろうと振り下ろされてる！！
元がバイオレンスヤンデレゲーだからか、こういう行為を割と誰でもやるんじゃないかと疑っている。

どんな攻略が始まるのか、気になります！(* >ω<)

徹底して理路整然とした独り語りは、どこか『幼女戦記』のカルロ・ゼン先生を思い出します。はてさて、物語はどう動くことやら。

数多く転生モノを読んできましたが、既視感と違和感で丁寧に説明するのは上手いなと感じました。そもそも、前話の心理描写も絶妙でしたし、羨ましい限りです。

昨晩、『まぽろし藤四郎』のレビューでお見かけして気になり、御作を拝読したら女性が男性のふりをする作品ということで、一気に興味が湧きました。
何の偶然か、私もおっさんが女性のふりをするものを執筆中です……＼(^_^)／

それはさておき、

〉 「お父様………大変失礼ですが私の性別を憶えていらっしゃいますか。」

この台詞いいですね。本作の肝ですけど、私も自キャラに早くこういう台詞いわせたい。
がっつり応援いたします。

罪を憎んで人を憎まず。同情すれども禊はさせる。
信賞必罰、自らやった行動の報いはしっかりと受けさせる。
……すごい子供だ（転生者）。

何様俺様ルイス様がなんとおいたわしい姿に……。でもそれもかわ（
そしてやっぱりヤンデレ顔できるんだねシグルト君。獣が、目覚めてしまった！

迂闊！　圧倒的迂闊！！
でも、とても大事なことを伝えなきゃいけないとき、周りに目なんて配れない。
苦しい、来るとわかっていても避けようがない大ピンチ。ドキドキしてきた！

愛らしいー！！　こんな子らが祭りをてこてこ歩いてたら花もあげたくなるなぁ。
見目麗しい子供が二人並んで歩ているだけでも目立ちそうなのに、ひそひそ秘密話してるなんて微笑ましくて綻んでしまいそう。
ただそれだけで終わらなさそうなのが、なかなかどうして、気になる展開！

二人の今後の関係性が読めなくなるような、ワクワクする導入ですね。
恋愛ものはオチが読めないことが多いから大好きです。

Twitter企画からきました。
面白いお話、ごちそうさまでした！

冒頭に説明を織り交ぜてて分かりやすく楽しめるのが良いですね！性別認識変換魔法…凄い裏技があったものですね。凄すぎてむしろ面白かったですｗ

何様俺様ルイス様の語感がとっても好き。
そしてどんな場所にも存在する暗闇、そこに潜む存在にとうとう目をつけられてしまった。
果たしてどうなってしまうのか……。緊張感が高まってきたぞ！

なかなかの博打展開。
はたしてこの作戦は上手くいくのか、どう転がっていくのやら！

対等な存在が登場することで暴君は口の悪い子供にまで軟化されているように感じますね。
お互いああ言えばこう言う。こうすればどうする。存外の切磋琢磨。
微笑ましさすら感じます。

あー、このやり取り好き。
歴史が変わる瞬間であり、真っ向から意見をぶつけ合って切磋する始まり。
未来がここから変化していきそうだと期待させる、力強いやり取りだ。好き！