応援コメント

第1話 一年前、魔王城にて」への応援コメント

  • ずいぶん昔にいわゆるセカイ系がありましたが、そこでは主人公とヒロイン以外の関係性はほとんど捨象されていました。
    御作はパーティーを描き、さらに神の存在も示唆して、その全てを亡きものにしてから物語がスタートするという意味ではすごく新鮮ですね。
    主人公へのヘイト管理が大変でしょうが、応援します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    正直、セカイ系っぽくはならない予定です。
    戦記ものとか大河にファンタジー的要素やラノベ的要素が加わったような話になっていくイメージをしています。
    そういう意味では、ヘイト管理よりパワーバランスの管理が難しそうだなあと思っています。
    今後とも応援よろしくお願いします!

  • 楽しく読み始めました。
    それまでの仲間が勇者を裏切るのではなく、勇者がそれまでの仲間を裏切るパターンの物語は見たことがなかったので、新鮮な気持ちで読めました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    世界とか仲間じゃなくて、一番大切なひとりを選ぶキャラを描きたいなと思ってこの話を書いてます!