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2023年3月31日 01:58
『幻視秘録』の、黄色い表紙のほうに作品を掲載していただいた者ですが、思いがけず懐かしいタイトルを目にして、あらためて読ませていただきました。かのアンソロジーの多くの作品の中でも、本作は印象的な作品のひとつでした。再読すると、蟇田の正体についてなど、いろいろと印象や感想がかわる所もありますね。こちらでも多くの人に届くことを願っております。
作者からの返信
感想&レビュー、ありがとうございます。昔から、ほどよくまとまったものよりも破天荒なものを好むたちなので、「怪作」と評していただいてとても嬉しいです。励みになります。ありがとうございました♪
『幻視秘録』の、黄色い表紙のほうに作品を掲載していただいた者ですが、思いがけず懐かしいタイトルを目にして、あらためて読ませていただきました。
かのアンソロジーの多くの作品の中でも、本作は印象的な作品のひとつでした。
再読すると、蟇田の正体についてなど、いろいろと印象や感想がかわる所もありますね。
こちらでも多くの人に届くことを願っております。
作者からの返信
感想&レビュー、ありがとうございます。
昔から、ほどよくまとまったものよりも破天荒なものを好むたちなので、「怪作」と評していただいてとても嬉しいです。
励みになります。
ありがとうございました♪