あとがき
以上です。
で、結局、この後どうなったのか――この次の号に記事の続きが掲載されてるかもと何軒も古本屋を探してみたのですが見当たらず、ネットで検索してもまるで雑誌自体が存在してなかったかのようにヒットしないのです。
ひょっとしたら、この記事の続きを知っている方がいるのではと思い、ここに書き写させてもらった次第なのであります。
了
≪加筆修正版/2021≫
(オリジナル版/2017)
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