応援コメント

幕間劇 宮廷医は民草を診察したい ~エルド国の医師ヒポポタヌスの一日~ ※別視点」への応援コメント

  • しがらみで動けないでいた最中、若者たちが率先している姿を目の当たりにしたお医者様の気持ちが全部では無いけどわかる気がします。
    やはり、希望だけではないよいで……

    作者からの返信

    姫宮未調 さま
    お読みいただきありがとうございます!

    すべてが絶望ではなく、しかし全てが希望でもなく。この世界で人間たちは必死で動き回っていきます。続きも、こうご期待です!

  • なるほど。ここで幕間が入るとは何かしら意味があると思いましたが、こういう……これは国の持つ底力や光の部分を垣間見ると共に、決して一枚岩でもない影の部分も同時に感じさせる話でしたね。

    作者からの返信

    ここのえ九護 さま

    お読みいただきありがとうございます!

    本編はどうしてもヨナタンの視点になってしまうので、幕間や今後出てくる断章では、彼以外の視点で国の内外や、過去について語られたりします。

    本編だけ追いかけても解るけど、より楽しめる要素と言うことで!

  • 希望があるほど影は付きまとう、か

    作者からの返信

    こうけん さま

    お読みいただきありがとうございます!

    主人公が順調に振る舞えば振る舞うほど、どこかで影が跳梁していきます……!